J O E N A K A M U R A B L O G

AS

先日アラブストラップの事をBLOGに書いたら、また彼らが気になりだして止まらなくなって旧譜とボーカルだったエイダンのソロアルバムを購入。
エイダンのソロは、ポーグスにも通じるケルト音楽風の雰囲気が漂うな楽曲達が愛らしい。アラブストラップが持っていた陰鬱さは大分薄れていたが(勿論そういった曲もあるが)彼の独特の声は健在だ。

アラブストラップの旧譜は、簡素な打ち込みトラックの上に淡々としたベースとエレキギターのアルペイジオが浮遊し、曲によってはチェロやピアノ、コーラスなども参加しながらも全く派出にならず、静寂と酔いどれが混沌となったような歌達の静けさが否応なく胸をしめつける。やはり素晴らしい。

いつかこんな風なシンプルで陰鬱で醒めきって酔いどれながらも、優しく美しいレコードを作ってみたい。

今夜の1曲
Bigitte Bardot 「Contact」
ミニマルのテクノみたいでかっこいい。

[PR]
by joenakamura | 2009-09-29 23:58 | 音楽 | Comments(0)