J O E N A K A M U R A B L O G

丑の日・ブレラン

生業中、ふと左足のクロックスを脱いでみると、
骨折の為にテープで貼りつけてあるアルミで出来た添え木がまっ二つに割れてしまっていた。
添え木の長さは親指の先から踵の手前くらいまで。
朝見た時は全く亀裂もなかったのにおかしなものだ。
まぁもう少しで治るんだし(勝手な憶測)別にいいか、と折れた後ろ側は弾きはがした。

今日は土用の丑の日。
近所の有名店の前を通ると尋常でない列が並んでいる。
何もこんな混んでる時に買わなくてもいいじゃないか、と思うが
あの蒲焼の美味そうな姿と香ばしい匂いをかいだら、腹が減っていなくても食べたくなるのは良く分かる。
土曜日に食べておいて良かった。

2004年に発売された「ブレードランナー論序説」を読了。
1982年に公開され、未だカルト的な人気を誇る傑作SFフィルム・ノワール映画の論述書だ。
勿論僕も好きな10本の中に選べるほど大好きな作品。
独特の文体に慣れるまで戸惑ったが、独自の映画論を交えた考察は面白かった。
ロイ・バッティを演じるルトガー・ハウアーの最高の演技は何時見ても泣ける。
この本にも書かれていたけれど、賞に無縁だったのが信じられない名演。
ああ、何度も何度も観たのにまた見たくなってきてしまった。
名作。


[PR]
by joenakamura | 2010-07-26 22:16 | 生活 | Comments(0)