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タイタン

メリークリスマス。
特に何もない聖夜。街中でサンタコスをした人を見て「ああ、そういやそうか」と思った程度。
昨夜ヘンドリックスに向かう途中の表参道は、イルミネーションを撮ろうとする人々でごったがえしてたっけ。後数日もすれば今度は明治神宮の初詣帰りの人々でごった返す事でしょう。

生業の合間DVDで「タイタンの戦い」を鑑賞。
古代ギリシャ、神ゼウスの息子とし産まれたペルセウスという勇者が、冥界の王ハデスの手から街を守ろうと戦う冒険活劇。
前述のトロンと同じく、元々は81年に公開された同名の映画「タイタンの戦い」の、こちらは続篇ではなくリメイク。
81年作の「タイタンの戦い」はストップモーションアニメ(コマ撮りでクリーチャーなどの人形を動かして撮影する)の権威レイ・ハリーハウゼンの遺作で、自分も当時その滑らかな怪物たちの動きを目にして驚愕したものである。(彼の手がけた「アルゴ探検隊の大冒険」での骸骨戦士との戦闘シーンは目にした事のある方も多いと思う。)

「アルゴ探検隊の大冒険」の骸骨との戦闘シーン


で、リメイクの「タイタンの戦い」、主演は「アバター」でも主人公を演じたサム・ワーシントン。ゼウスをリーアム・ニーソン、ハデスをレイフ・ファインズというベテランが演じている。監督は「トランスポーター」シリーズのルイ・レテリエ。
元々2Dで作られたものを無理矢理3Dにして公開し劇場版は散々な評価だったらしいが、DVDで2Dで観る限り、自分としては正統派な冒険活劇なスタイルはなかなかどうして充分楽しめた。
自分は中学時代ギリシャ神話に随分と心酔した時があって、見ながらその頃の自分を心情を思い出しキュンとなったりもしたり。なんともお恥ずかしい限り。
しかしこういう痛快な活劇、男の子はいくつになっても好きだよねぇ。ね?

こちら2010年版「タイタンの戦い」の予告編


で81年の「タイタンの戦い」の予告篇



うーん、81年版見直したくなってきた。。。



神話繋がりで、吾妻ひでお原作のアニメ(1982年)「コロコロポロン」も思い出したりして。

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by joenakamura | 2010-12-24 23:21 | 映画 | Comments(0)