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犬神家のお正月

相変わらず正月ボケ続行中。
最年長のワンコがどうも体調不良で気になるが、夜になると食欲は芳しくないものの少しは元気が出たようでホッと一息。どうか元気でいてほしもの。

午後は家人の母上が来宅して食事、その後、暇すぎるのでユニクロをひやかし、大勝軒のラーメンで夕食。
テレビもいい加減飽きてきたので、録画していた76年版の市川崑監督による映画「犬神家の一族」を鑑賞。
2006年にも同監督にてリメイクされた石坂浩二が金田一耕を演じた金田一シリーズ第一作。
幼少の頃何度かテレビで見ていたはずなのですが、内容をすっかり忘れていたおかげで飽きずに楽しめました。
市川崑氏らしいスタイリッシュなタイトルバック、どうにもルパン三世がちらつく大野雄二氏の音楽(カッコ良かったですが)、ツッコミどころ満載な部分も多々ありながら、「邦画の傑作」と言われるのもわかる豪華出演者の共演の怪作に「ああ、やっぱ昔の映画っていいわ。。」と思ってしまいまいした。
鑑識員役で三谷昇氏が出ているのですが、こんな味わい深い俳優、今なかなか見ないですもんね。。(主観ですよ。さらに三谷氏は未だご健在です。)



三谷昇氏が鮮烈な浮浪者役で登場する黒沢明の名作「どですかでん」

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by joenakamura | 2011-01-02 23:27 | 映画 | Comments(0)