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渇き

些か暖かくなったかな、という東京。実際はそうでもないけど天気が良かったからね。

DVDでパク・チャヌク監督の「渇き」を鑑賞。
神父が不倫しヴァンパイアになるという、いうなれば葛藤と贖罪を描いた話。
パク・チャヌク監督の「オールドボーイ」を観た時は「こりゃすごい!」と身震いしたもんですが、続く「親切なクムジャさん」では引き続き人間社会の重い足枷をテーマにしながらも「あれ?スタイリッシュ重視?」と、少し肩すかしをくらったものですが、今回の「渇き」も同じような印象を受けました。

名優ソン・ガンホの演技はグイグイと気持ちを惹きつけるのですが、いかんせん何とも腑に落ちない物語に、同じヴァンパイアをテーマにした映画なら、ハリウッドのリメイクも控えているスウェーデンの「僕のエリ」のほうが数倍良かったかなぁと僕は感じました。
テーマ、設定とも美味しい所が多かっただけにちょっと残念。
それなりに面白かっただけに消化不良感が高し。ほんと自分的に惜しかったです。





今日は生業帰りに久々にタワーレコードに寄る。
CDを買うにしてもココのところアマゾンばかりだったからね。
店頭に並ぶ「CAKE」の新譜を見て狂喜し(新譜が出てると知らなかった)急いで手に取り、他に良いものがないかと物色しましたが結局「CAKE」のみ購入。
まだ聞いていませんが絶対いいと思うので楽しみに聞きたいと思います。


気づけば2月も17日。早いねぇ。
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by joenakamura | 2011-02-17 01:02 | 映画 | Comments(0)