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レポ・メンと440

昼間、生業の空き時間があったのでDVDで「レポゼッション・メン(原題はREPO MEN)」鑑賞。
ジュード・ロウ、フォレスト・ウィティカー出演のSF。
巨大企業が製造した人工臓器が、高額ながら広く使われている近未来。
車と同じように臓器の返済ローンが滞ると、社の回収者「レポゼッション・メン」が容赦なく人工臓器を回収する。たとえ死んでしまおうとも。
回収人のレミーはある日回収中事故にあい、自分も人工臓器を埋め込まれる事になる。
臓器を埋め込まれてから、臓器回収に徹する事が出来なくなり、いつしかローンも払えなくなり、今度は彼が回収人に追われる事になる。

全体的に嫌いでは無い映画でしたが、バイオレンス・アクションなのか哲学SFなのかがブレていて落着かず、最初に登場する量子学の「シュレーディンガーの猫」や、追う側が追われる側に変わるシチュエーション、主人公と相棒のそこはかとないホモセクシュアルな感覚、巨大企業が「人工臓器」を売り世界を管理する背景など、それぞれ面白い題材満載ながら消化しきれておらず、勿体ないなぁ思いましたが、まぁ面白かったので良しとしましょう。
フォレスト・ウィティカーは鶴瓶に似てるね。

しかし血がバンバン飛び散りまくるので苦手な方はご注意を。
あそこまでグログロにしなくても良かったのになぁ。。。下手なホラーよりエグイかも。

トレーラー ※エグイシーンあり注意



夜は下北440へ。河村博司さん企画の「ミュージックアワー」。
河村さんがずっと歌いながら、ゲストを次々と呼び共演し、河村さんの言葉を借りるなら「ラストワルツ」形式な濃厚な3時間半。
多様な出演者の中、お目当てであった福岡史朗さんと大久保由希さんとのセッションはなかなかおもしろかった。史朗さんはギター弾いたり、ハープ吹いたり、ベース弾いたり。
イベントの最後は真黒毛ぼっくすさんがバックをつとめた、ソウルフラワーの「満月の夕」。
皆さん、お疲れ様でした。楽しかったです。

さて明日は史朗さんのギンジンスタジオにて録音再開です。
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by joenakamura | 2011-05-14 01:58 | 生活 | Comments(0)