J O E N A K A M U R A B L O G

La Planète sauvage

昨日、仕事の合間、73年のフランスのSFアニメ映画「ファンタスティック・プラネット」を観る。

そのサイケデリックでシュールな映像と内容で影響を受けたクリエイターも多数と言われる今作、僕は断片的に見た事はあったものの通してみるのは初。
30年以上昔の作品にもかかわらず、類に漏れず刺激をビンビンに受けました。

とある惑星、巨大な青い肌、赤い目の「ドラーグ族」が支配する惑星で、ペットにされる「オム族(人間に良く似ている)」。
僕の大好きな漫画家、諸星大二郎氏の絵を動かしているようでもあり(勿論、氏も影響受けたのであろう)、テリー・ギリアムが作るモンティ・パイソン内のアニメも彷彿とさせるシュールさもある。(モンティ・パイソンのほうが制作は早い時期だが)
幻想的で斬新な造形物達に胸踊らされ、あっという間に観終わってしまった。
サウンドトラックも、フレンチなファンクとでもいうのか、素晴らしくカッコ良い。
未見の方はぜひ。


[PR]
by joenakamura | 2011-05-21 11:41 | 映画 | Comments(0)