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エイドリアン・ブロディ

休みなので目覚ましをかけずに就寝したが、結局犬達に起こされてしまう土曜日。
清々しい天気で隣の公園から楽しげな声が家の中にも響き渡る。

午後、DVDで映画「スプライス」鑑賞。2009年作。
97年の「Cube」で一躍脚光を浴びたヴィンチェンゾ・ナタリ監督作。
科学者2人の手で遺伝子操作によって産まれたクリーチャーにまつわる物語。

出演はアカデミー賞受賞男優ながら、B級なフリーキー映画にも数多く出演する異形の俳優エイドリアン・ブロディと、幼い頃からテレビドラマ「アボンリーへの道」などで活躍し、その後インディペンデント系映画で活動するも「ドーン・オブ・ザ・デッド」などのホラー映画でも主演をこなし、監督業もこなす才女サラ・ポーリー。
制作総指揮には「ヘル・ボーイ」「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロも名を連ねていて否が応にも期待が膨らむ。

で、観終わった訳だが、、、、まさに正統派のB級SF。
出演者、スタッフで往年の「B級SF」を作りたくて作りました!、という感じか。ビデオスルー感たっぷり。
普通に映画として楽しみたい人にはツッコミどころ満載で消化不良を起こすこと必至でしょうが、デル・トロ的なクリーチャーの造形、遺伝子操作を扱った(まぁよくある)SF的設定は面白かったです。
どんな役でも優男風にかっちりこなすエイドリアン・ブロディが見れたので自分的にはそれでOKでしたが、これから見る方はあくまで「トンデモSF」である事を念頭に置いた方が楽しめるかと思います。
しかし、ほんといつも眠そうないい面構えです。ブロディ。





夕方からは家人と渋谷に出て、ワインバーカボットで倉谷和宏(旭荘201)くんの弾き語りライブを楽しんだ後、三茶に移動。カフェでのアルクスシューマンのライブを楽しんで帰路に着きました。
どちらも良いライブでした。

今晩は下北や川崎でモッドなイベントが繰り広げられているようですが僕は今回はパス。
みんな楽しんでね。
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by joenakamura | 2011-05-22 00:46 | 映画 | Comments(0)