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Drag Me to・・・

いつもいつも映画ネタばかりですみません。。。
土曜の深夜にDVDで「ギャラクシー・クエスト」、日曜は「スペル」を鑑賞。

「ギャラクシー・クエスト」は1999年の映画。
過去に一世を風靡した「ギャラクシー・クエスト」というSFドラマ。(あきらかに「スタートレック」を基にしている)
未だ人気の衰えぬ「ギャラクシー・クエスト」マニアのイベントでは熱狂的に受け入れられる出演者たちだが、本業の役者業はさっぱり。
そんな彼らが、テレビドラマで描かれていた異性人との抗争に実際に巻き込まれていく、という何とも滑稽なストーリーだが、随所に見れるマニアックな描写は徹底していて、スタートレック好きなら見て損はなし。マニアック愛に溢れた大傑作。
マニアでなくても頭を空にして十分楽しめると思いますよ。



一方「スペル」はサム・ライミ監督が久々にホラーに復帰した2009年の作品。
現題は「Drag Me to Hell」。私を地獄へ連れてって、といった意味でしょうか。
銀行の窓口で融資を担当するクリスティン。そこへ現れたぼろぼろの老女。
延滞している家賃の支払いを何とか延長して欲しいと哀願する彼女。
クリスティンは上司に相談し延長も出来ない事はなかったが、昇進のチャンスのポイントを稼ぐ為、無碍に老女の願いを断る。老女は怒り、クリスティンに呪いをかけるのだが・・・
といった、こちらも滑稽なストーリーだが、スプラッターだが笑えてしまうサムライミ節全開で(とは言うものの「死霊のがらわた」ほどマニアックでなく万人にも楽しめる)、先読みできてしまうベタなラストも含め、エンターテイメントなホラームービーとして最高に楽しめました。

予告編(これだとすっごく恐い映画みたいですが、そうでもないです。一応ビックリ描写もあるので苦手な方はご注意)


この「スペル」、映画評論家の町山智弘氏の解説が秀逸で、ご覧になった方はこちらを聞くとより理解が深められて良いかと思いますので是非。
↓の第83回のコラム(mp3)です。
http://enterjam.jugem.jp/?eid=132

町山氏の映画解説は作品の監督自らに取材するのは勿論、影響を受けたであろう過去の映画の数々、そしてアメリカ文化との絡み合いを分かりやすく説明してくれるのでいつも目から鱗であります。ほんと映画って面白いな。

しかし期せずしてどちらの映画もジャスティン・ロングが出演してて(「ギャラクシー・クエスト」がデビュー作)なんかちょっと笑ってしまいました。



さて

来週弾き語りします。なにとぞ宜しくです。
久しぶりで楽しみです。

■6月21日(火)
会場:下北沢commune
出演:中村ジョーワンマン
Open 20:00 / Start 20:30
Charge 1,000円+ drink

チケット予約はこちら>> (会場communeでの受付となります)
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by joenakamura | 2011-06-13 14:15 | 映画 | Comments(0)