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秋の手前

父親の誕生日と言う事で夜実家に寄る。
77歳の父親、元気そうで何より。プレゼントは今まで散々色んな種類をあげたものだから何をあげていいのか困ってしまったが、百貨店で買ったキャップ(帽子)を贈った。喜んでくれたので良かった。
お袋も以前から患っている足の具合もそう悪化していないようで幸い。
外出時には嫌々ながら杖を使っているそうだが、どうか転ばない事を祈っている。

実家のアイドルと化しているチワワのベイシーも元気だった。
我が家のチワワの兄弟にあたる11歳の彼、毛並みは白さを帯びてきたが猛烈に尻尾を振って出迎えてくれた。名前を呼ぶと久々にもかかわらず自分の所に飛び込んできて口を久すらぺろぺろ舐め続ける。

一段落後、実家となりの祖父母宅へ。(もう祖父母は他界して今は兄が住んでいる)
2階の一室を仕事部屋に使っていたが、ここ数年は荷物置き場と化してしまっている。
震災のあった時は大量のCDと本が落下し無茶苦茶になってしまったが、今ではそれらはダンボール箱に詰めたり、床に低く積み上げられたりと正に倉庫のような姿。
とりあえず、目に着くダンボールを開けて気になっていた手塚治虫の漫画本を探す。
目当ての作品は結局見つからず落胆するが、氏の漫画を20冊ほどピックアップ。
世間話を親として帰宅。



家に帰り早速「火の鳥」の未来編と復活編を読む。
微妙に繋がっているこの2作、何度も読んだはずだがとても新鮮に読み終えられた。実に面白い。
もう一冊くらい読もうか、それとも寝ようか迷いながらニック・デカロを聞く。
こちらも久々でキュンとするメロディが心地いい。

外では鈴虫が鳴いている。秋は近い。
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by joenakamura | 2011-09-14 00:59 | 生活 | Comments(0)