J O E N A K A M U R A B L O G

モダンアート、英国、子犬

曇り空。肌寒い東京。秋も深まってきたのに今一実感がわかない。

午後から家人と自転車で出かけ六本木の国立新美術館へ「モダン・アート,アメリカン-珠玉のフィリップス・コレクション-」を見に行く。開催後初の日曜日とあって混雑を予想していたけれどそれほどの人ごみでは無く落着いて鑑賞できた。幅広い作品の数々に色々と唸らされる。生の絵ってやはり迫力が違う。
期待していたエドワード・ホッパーも予想通り良かった。絵具はそう厚く重ねていないんだな、思いながら、ほんの若干ピントが甘くなったような街の風景の空気感に惹きこまれました。いや、やっぱりいいわ。ホッパーはもう一点風景画もありこれも良かった。

販売されているカタログをパラパラめくってみたが、実物とあまりに色調が違っていてちょっと興ざめ。あれはちょっと無いだろうというくらい色が違う。思い出として買うにはいいかもしれないけど、図録としてはどうなのかな。。。

この間ここにも書いたホッパーの絵がモチーフのピンバッジも販売していたけれど結局買わなかった。
存分展示を楽しんだのでそれでもう充分だった。


六本木を出て渋谷へ移動。気になっていた英国雑貨の店「BRITISH EQUIPMENT TRADING」を覗く。
ビンテージから現行品まで英国一色の品々が所狭しと並ぶ。古いものはさすがに値が張るが手にとって眺めているだけでも楽しい。
幾つか気になる品があったがとりあえず買わないでおく。数日達ってまだ欲しかったまた店を覗いてみよう。

その後、恵比寿でラーメンを食って犬の散歩のため急いで帰宅したが、5時を回りすっかり暗くなってしまった。途中ペットショップに寄って犬のトイレシートを買ったのだが、ついついケージに納められた子犬たちに目を奪われてしまったのだ。

暗い、いつもの道のりを3匹が歩く。
白内障が進行している3匹中真ん中の年のターニャは、暗い中ではよく辺りが見えないようだが、一生懸命モリモリと歩く姿が頼もしい。
[PR]
by joenakamura | 2011-10-03 00:53 | 生活 | Comments(0)