J O E N A K A M U R A B L O G

Wilhelm Scream

リキッドルームにJames Blakeを見にに行ってきました。

前座の弾き語りの女性シンガーソングライターが20時にスタート。(なかなか良かった)
彼女のステージは30分程で終わったもののなかなかJamesのステージが始まらない。
ヤキモキしながらグッと我慢をして待ち続け、21時頃ようやく本編がスタート。

アルバムを出してから相当なステージをこなしたのであろうと思われる3人編成(+PA)の演奏は、リキッドルームにぴったりで外鳴りもバッチリ。(まぁすでにこの編成はYoutubeで見ていたのですが)
イケメン故にアイドル視するオーディエンスが多かったかと思いましたが(確かにそう思われる人も多かったし、リキッド前にはチケットを求める人も数人いました)、彼のその人の良さそうな風貌が逆に、ダビーでノイジーでサイケデリックでマニアックな演奏をポップに変えており、所々緩くリズムが外れたり、歌を間違えたりしたりする箇所もありましたがが、それすらもが魅力的に感じました。(そういうのがあったからこそ自分的には良かったです。ガッチガチでキメキメの構成だったらシラケてたかも)正に彼の言うところのオーガニックなエレクトリックサウンドでした。
そしてその歌声は思った通りどんなにエフェクトされてもソウルフルでした。しかし何だろう、この懐かしい声質は。

後半演奏された彼のレパートリーの中で最も人気があるであろう「The Wilhelm Scream」の演奏はとても熱がこもっていてちょっと泣きそうになる程。

色々賛否はあるでしょうが、僕は完全に肯定派。
素直に本当にに脳天の痺れる良いライブを堪能しました。
終演後はたまたま出会ったマーキンら友人達と一杯呑んで帰宅。
良い水曜の晩でした。




大阪、名古屋公演に行かれる方はぜひ楽しんでください。
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by joenakamura | 2011-10-13 01:40 | 音楽 | Comments(0)