J O E N A K A M U R A B L O G

ECD

昨夜は馴染みのUFOクラブでライブ。
ECDとニプリッツという素晴らしい猛者。そしてこのイベントの企画のSLLの3組でのライブ。
そのSLLというユニットの演奏に参加させてもらったのだ。

出演の経緯だが、この夢の共演の話を彼らに聞いて、「絶対見に行くよ」と話していたら
なんだか出演することになってしまったという有り難い話。

「からっぽの青春」と「ナイトライド」の2曲をサンプラー、アコギ2本、エレキギター、生ドラム
のヘビーノイジーなアレンジで歌って、1曲彼らの曲のバックでアコギを演奏。
自分的に今だかつて無い感じのライブで大変楽しめた。

そしてECD。
ECDに興味をもったのは数年前ヘアのあいさとう氏が「いいよ」と言っていたのを
耳に挟んだのが発端なのだが、実際にちゃんと聞き始めたのはここ1年くらいのこと。
「失点インザパーク」という素晴らしいアルバムを聞いて虜になり大ファンになってしまった。

ライブを見るのは実はこの日が初めてだったのだが、素晴らしいライブだった。
ヘビーすぎるほどのイリシットツボイ氏のターンテーブルプレイの横でラップするECDは
本当に格好良かった。なによりもECD氏のラップはとても優しかった。
リリックはアイロニカル、ヘビーなものなのだけれど、
何故だか泣きそうになるほど僕にとっては優しいのだ。ライブを見ながら不思議な気分だった。

ライブ前のサウンドチェック後にECD氏にサインをもらった。
あんまりサインを貰うことってないのだけど、本当に嬉しかった。
ファンになるとはこういうことか。

ECDの後は、ニプリッツ。音像がぐんにゃり歪んだ可愛いどす黒いロックンロール。
これまた素晴らしくイカスのだが、もうこの晩はECDにやられてしまった。

出会えて良かったと思える最高の音楽だ。ありがとう。
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by joenakamura | 2006-04-09 01:18 | 音楽 | Comments(0)