J O E N A K A M U R A B L O G

移民の歌

朝から実家に所用で寄り、その帰り刈り上げた両脇、後ろの髪が伸びて来たので散髪。
刈り上げるバリカンの長さを言い間違えて、かなりさっぱりと刈り上がってしまいました。
昔懐かしのツーブロック、GIカット、と言うよりもサイコビリーに近いかもしれません。
まぁいいか。面白いし。

一度帰宅した後、オリジナル版もなかなか好きだったデヴィッド・フィンチャー監督版「ドラゴン・タトゥーの女」を観に渋谷へ。
主演にミスター007ことダニエル・クレイグとルーニー・マーラをむかえ、内容はといえば、オリジナルとほぼ同じ展開で進んでいきます。
オリジナル版のリスベット役のノオミ・ラパスがあまりに良かったので、残念ながらルーニー・マーラにはそう期待はしていなかったのですが、これがこれが見事に洗練されたリスベットを演じていて素晴らしかったです。あまりにハマリ役でビックリしました。
とは言うもののオリジナルを観た身としては、展開する内容も同じで些か刺激不足。
「ルーニーの熱演は素敵だけど、これならリメイクしなくても良かったんじゃないかな、、」と思いながら映画はラストへ。
エンディングはオリジナルとは違った視点で、静かで、そして哀しく残酷な余韻を残してスパっと唐突に幕を閉じます。それがあまりに自分的にはショッキングで、一気にこの映画の印象がひっくり返りました。いや、デヴィッド・フィンチャー監督、さすが侮れません。いや、なかなかでした。
(後で確認しましたが、ラストは原作小説に忠実な描写でありました。オリジナル映画版が独自のラストだったという訳です。つまりは原作が素晴らしいって事が第一ですね)

Trent Reznor and Karen O Cover Led Zeppelin's "Immigrant Song"



頭の中に映画テーマ曲「移民の歌」(トレント・レズナーとカレン・Oによるレッド・ゼッペリンのカバー)がぐるぐると回る中(この曲が流れるタイトル部分の映像は絶品でした)、家人と待ち合わせ笹塚へ移動。
カフェ・トホにてアットホームな空間の中、福岡史朗バンドのライブを楽しみました。
バンドセットながらミニマムな音量でのライブでしたが、そういう音量こそ史朗さんバンドの真骨頂。素敵でありました。
[PR]
by joenakamura | 2012-02-25 23:33 | 音楽 | Comments(0)