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モールス

先週金曜日はお初の西荻窪terraでライブ。
色々戸惑う事もありましたが、精一杯やらせて頂きました。観て頂いた皆さん、有難うございました。
久々にJOEYの「VOID」も演奏出来て嬉しかったです。この曲、自分の作った中で未だ一番好きな曲。今後はライブ演奏のレパートリーに加えていきたいなぁと思っております。
終演後は会場近くの居酒屋「戎」で小一時間呑み。あやうく終電を逃しそうになりましたが無事帰宅。
西荻はそそる飲み屋さんが多くてほんと困りますね。

翌土曜、引越しから一週間が経過。
その間にライブ2本+バタバタ過ごした日々に加え秋らしい涼しい気候に一気に変わったせいもあってか、どっと疲れが押し寄せグッタリと過ごす一日。寝ても寝ても寝足りず、目をこするばかり。
そんな最中、積み上げられたダンボールの開封の合間にDVDで映画鑑賞。
2008年作の「ぼくのエリ 200歳の少女」のハリウッドリメイク「モールス(原題:Let Me In」)」。

あまりに「ぼくのエリ」が良すぎたので「リメイクなんてどうかなぁ」と期待せずに観たのですが、(監督がジャンル違いの「クローバー・フィールド」のマット・リーヴスというのも心配の種でもありました。)それなりに楽しめました。いや、とてもよく出来ていると思います。
しかしながらオリジナルにある、一番大事であろう「性別をこえた恋愛」である部分がスッポリ抜け落ちていて(オリジナル「ぼくのエリ」の中で、そこの箇所を判別する為の部分が残念にもボカシを入れられた問題は話題になりました)、少年と少女の普通のバインバイアな恋物語になっていたのはちょっと残念ではありました。
そして、今や引っ張りダコの主演の人気女優akaヒットガールのクロエ・モレッツちゃん、とっても上手で魅力的なんだけど、それ故にどうしても日本でいう「芦田愛菜」ちゃん的な感触がちらついてしまうし、あまりに強い女の子役が多いせいで華奢な感じがしないのがややウーンと思わされました。(モレッツちゃんのせいではないんだけどね)
でもそんな不満を踏まえた上でも良く出来たリメイク作だと思います。
ただ、この「モールス」しか観てない人には是非オリジナルの「ぼくのエリ」を観てもらいたいもんですねぇ。



こちらはオリジナル「ぼくのエリ」のトレーラー

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by joenakamura | 2012-10-14 22:43 | 映画 | Comments(0)