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老犬と夜

3匹飼っている内の最年長のチワワ、ファーゴ(名前は勿論あの映画から取った)だが、もう14歳。
さすがに年をとったなぁと最近思う。

ご飯は機嫌を損ねない限りはキチンと食べるし、足腰もしっかりはしているのでヨボヨボの老犬とは思わないのだが、日中は寝てばかりだし散歩に出てもほとんど歩こうとしない。多分、白内障で目がほぼ見えなくなっているからだろう。居間では見えないながら器用にトイレ兼水飲み場に歩いていくが、それは部屋の中の状態を覚えているからに違いない。

一番困るのが夜中に何度も叩き起こされる事。
犬と自分は同じベッド眠るのだが、深夜になるとファーゴはワサワサと起き出して、ベッドのヘッドボードをシャリシャリと手で掻きながらキュンキュンと鳴きだす。
その声で目を覚ました僕はファーゴを抱えトイレ兼水飲み場へ連れて行く。
ファーゴがトイレと喉の渇きを癒したのを見届け再度一緒にベッドへ戻ると程なくしてまたキュンキュンと鳴きだしベッドを引っ掻き出す。
仕方なくもう一度居間へ連れて行くと、普段居間で寝ているドッグベッドへ行きコテンと彼は寝てしまう。「そうか、こっちで寝たかったのか」と彼を其処に残し自分はベッドに戻るが、暫くすると遠くから彼のキュンキュンと鳴く声が聞こえる。再度自分はベッドから這い出して、ファーゴのドッグベッド傍へ。
傍にいて彼を撫ぜていると鳴き止むので、ドッグベット横の床で薄い毛布をかけて自分は眠ることにする。床の固さで熟睡できずウトウトしているとまたキュンキュンと鳴く声がするので彼を撫ぜる。それを繰り返しているといつの間にか朝になっている。
そんな日々が続き、最近は慢性寝不足である。

いい加減ドッグベッドの横に自分用のマットレスを用意して、終始ドッグベッド脇で眠るのも検討しなくてはいけない。

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by joenakamura | 2013-05-30 14:06 | 生活 | Comments(0)