J O E N A K A M U R A B L O G

hair

昨晩はDVDでアキ・カウリスマキ監督の「コントラクト・キラー」という映画を観る。
ゴダールの映画で2枚目で活躍していたジャン=ピエール・レオが主演。
内容はといえば、英国を舞台に、アキ・カウリスマキ監督らしい、人生の悲哀を
コミカルさも加えて描いた秀作という印象。
僕としてはもっと重いほうが好みだけれど、なかなか楽しめた。
劇中、あるパブでエレキギターとパーカッションで
THE CLASHのジョー・ストラマーが歌うシーンがあった。とてもかっこよかった。
ボロボロのテレキャスターがいかしていた。

先週の土曜は、渋谷に久々にヘアーを見に行った。
とんとライブをやらないヘアー、見るのは何年ぶりかのこと。
女性ボーカルの4人編成。
ポリスのアンディー・サマーズを彷彿とさせる、
コーラスのかかったギターは、新たなヘアーの夜明けを感じさせた。

ネオモッドなサウンドは、昔のヘアーを知る人間には
賛否両論を呼びそうであったが、
常にそのシーンに無い「音」をもとめる
ヘアー=あいさとう氏の立ち振る舞いには、いたく共感できた。
(ちょっと昔の自分なら否のほうだったかもしれない)

バンドとして、このまま続いていくのかはまだわからないが
ヘアーは相変らず刺激を与えてくれる。
それが嬉しかった。
http://www.joenakamura.com
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by joenakamura | 2006-10-03 19:25 | 生活 | Comments(0)