J O E N A K A M U R A B L O G

GINZA

昨日は春一番が吹いたそうな。
THE CHANGの曲で「春一番が吹いた日」って曲があった。
あのファーストアルバム好きだった。

そんな荒れ模様の天気の中、所用で東銀座に向かう。
東銀座には学校を卒業してすぐ就職したデザイン会社があったので思い入れ深い。
4月に入社して12月の忘年会までの9ヶ月で辞めてしまったけれど。

20歳そこそこの若造だった身に、銀座の街は大人の街だった。
会社の上司に連れて行ってもらった飲み屋、
スーツ姿のビジネスマン、OLの闊歩する街、
それまで渋谷の専門学校に通って、60Sな古着ばかり着ていた自分にとっては
なんだか別世界に踏み込んでしまったような新鮮な毎日だった。
(服装は相変らず古着だったけど)

けれども、会社に通う道を毎日歩きながら
「俺、この道、一生往復するのかな・・・」なんて思いながら路面を眺めていた。

そんな思い出が、東銀座の雨の中、ふらふらーっと浮かんでは消え。
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by joenakamura | 2007-02-15 02:55 | 生活 | Comments(2)
Commented by サカ 改め saka.m at 2007-02-15 14:00 x
私も 会社員時代は、東銀座でしたよ。
松竹のビルも変わってしまったし、
歌舞伎座も改修工事に入るし、
築地市場も移転するそうで・・・
東銀座も どんどん変わっていきますね。
Commented by joenakamura at 2007-02-16 00:00
>saka.mさん
今ではめったに東銀座行かないんでなかなか感慨深かったです。
でも、もうここに通って働くのはキツイかなぁ・・って感じです。
東銀座も色々変わってきてるんですねぇ。知らなかったです。