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都会のハッピーズ

暑くなったり、涼しくなったり。
でも着実に秋は近づいている様子。

来月は盟友ははの気まぐれと「都会のハッピーズナイト」を催す。
彼ら、「ははの気まぐれ」は某レコード会社から近くニューアルバムを出すようだ。
あまり多くは語れないが、何だか不思議な気分だ。
彼らは可愛らしくて不敵で、とてもPOPでノイジーなバンドだ。イカシテイル。

「都会のハッピーズ」は僕が在籍していたハッピーズの
メジャーでのファーストアルバムだ。
当初はMIDI内のインディーズでの配給という事で録音をはじめ
気がつけばメジャーリリースとなっていた。

吉祥寺のスタジオで録音をしたのだが、録音中はメジャーリリースなんて
知る由も無かったので、ダラダラと好き勝手にやっていた気がする。

ジャケットは専門学校時代からの友人の小田島君にやってもらった。

はっぴいえんど的な色合いのあのジャケ、なかなかカッコいいと思う。
裏ジャケの切手の中に写るハッピーズの面々が爽やかすぎて
ちょっと気色悪いが、お気に入りだ。
盤面も、盤面裏もストレンジで最高だと思う。

「都会のハッピーズ」というタイトルはギターの若林くんがつけた。
タイトルにしたい言葉が特に無くて、試行錯誤していたなか、
ふいに若林君が言ったものを採用したのだと思う。
未だに意味は分からないけど(笑)いいアルバムタイトルだと思う。
今にしてみたら、それ以外浮かばないしね。

過去の自分を、この2007年に再現するのは不可能だが
こういった機会でライブが出来るのは嬉しく思う。
そして、振り返って見ても、あの当時の曲は美しいと感じる。
当時は無我夢中だったけから、よく分からなかったけれどね。

自分の次回作を模索しながら、またあの頃の曲を聴いたりすると
傍目にはどうかわからないが、何も変わってないなぁという気がする。
だから、もっと美しい曲を書きたいと思う。
11年後にまた今つくった曲たちが美しいと思えますように。
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by joenakamura | 2007-09-19 05:10 | 音楽 | Comments(1)
Commented by えり at 2007-09-22 01:57 x
遅ればせながら、近々「都会のハッピーズ」を手に入れることができそうです。
とても楽しみにしています。
残念ながら「都会のハッピーズナイト」には参加できません。
「アンドロメダ急行ナイト」を心待ちしております。