J O E N A K A M U R A B L O G

ビデオ店

昨夜は久しぶりに夢を見た。

舞台はレンタルビデオ店。僕はどうやらそこの店員だ。

僕は20代のころ何年間か小さな街のレンタルビデオ店の店員をしていた。
ちょうどハッピーズがMIDIで活動していた時期と重なる。
月から金曜まで、毎日昼12時から夜8時までの店番をひとりで勤めた。

平日の昼間はあまりお客さんも来ず、その間は仕事の合間に
ひたすら本を読んだり、本当はいけないのだが、カウンターの中で映画を見ていた。
なかなかお金を出して借りないであろうB級作品を片っ端から見た。
映画好きにはたまらない至福の時間であった。

長年働いたおかげで後半は時給も良く、
辞める理由はなかなか見つからなかったのだが
このままこんな居心地のいい場所で過ごしていいものか、と不安になり
JOEYを始めたあたりでバイトを辞めたのであった。

そんな事があったせいかレンタルビデオ店が舞台の夢を未だによく見る。

昨夜の夢ではビデオ店は、ツタヤ的な大きな店で僕はあくせくと働いていた。
休憩時間になり、なんだか薄暗い廊下を抜けてバックヤードに入る。
同僚とたわいもない話をし、仕事に戻ると友達のミュージシャンが遊びに来ていた。
ちょっとした立ち話をし、
「そろそろ上がる時間だから一緒に御飯でも食べよう」ということになり店を出る。
友人と街を歩いていると、同じ町に住んでいる(と思われる)ミュージシャン友達が
続々と集まってくる。
「なんだか賑やかになってきたなぁ」と思ったところで目が覚めた。

実際のバイト時代はこんな事はなかったのだが
なんだか懐かしい匂いのする夢であった。
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by joenakamura | 2008-04-01 21:30 | 生活 | Comments(0)