J O E N A K A M U R A B L O G

風呂にて

昼前後に起床し、遅い朝食をテレビを見ながら食べる。
大抵番組はNHKの昼のニュースで、
アナウンサーの登坂氏の日々の様子をモグモグしながら確認する。
そのあと風呂に入るのが朝の日課である。

窓から日差しが差し込む昼の風呂は気持ちがいい。
出た後にほっとしすぎて、仕事をするのが嫌になるのだが
シャワーで済ませるよりも格段に気分がいいので止められないのだ。

体を洗い終え、タオルをタオル掛けに戻し湯船につかる。
タオルからは水滴が床に落ち、トットッとリズムを刻んでいく。
最初は水分が多いにのでそのリズムは早い。
両端から水滴が交互に落ちていくので、2つの音が絶妙に絡み合う。
次第に水分が減っていくにしたがってリズムはスローダウンしていく。
ふたつの音のタイミングは予想できない不思議なバランスで流れていく。

湯船からこの音を聞くのがとても楽しい。
日常にふっと現れる原始的なリズムは下手なロックよりも刺激的で
かつ癒されるのだ。
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by joenakamura | 2008-04-25 12:21 | 音楽 | Comments(0)