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カテゴリ:音楽( 456 )

ライブ記録2016(3/21)

3月21日はモナレコードで中村ジョー&イーストウッズのライブ。
ご来場の皆様ありがとうございました。
本イベント、モナレコード12周年の一環としてローズレコードのレーベルメイトでもあるLee&Small Mountainsが仕切ってくれたもの。誘ってくれてありがとう。
Lee&Small Mountains、そしてもうひとつの共演、ヤングガール3人組のThe Wisely Brothers、両者ともとても素敵で個性的。

僕らはトップの出番。8曲演奏。
我々、ニット帽4人、キャスケット1人、ベレー1人でしたが特に衣装ではありません。たまたまです。
(写真ではゆう子さんが隠れてますがニット帽着用)

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以下演奏曲。
・Talk to me(リトル・ウィリー・ジョン カバー)
・無邪気なカゲロウ
・書割の街
・マスタード
・Pearl of the Quarter(スティーリー・ダン カバー)
・ダウンタウンのルージー
・さよならだって素敵なもんさ
・ラストダンスを君と

イーストウッズ、次回は少し先ですが7/23に新宿レッドクロスです。


モナレコード、ライブ会場が3階になってからは数えるほどしかライブをしてないけれど、まだ2階のみだった頃はよく演奏させてもらった。靴をぬいで演奏していたのが懐かしい。
今では顔を知ってる昔のスタッフはまったく居なくなってしまったけど、ソロ活動を始めたばかりの、モナレコードも開店してまもなくの2004~2005年頃、「からっぽの青春」を演奏してたのを曽我部君が見てくれてコンピ参加のきっかけとなったのもココだし、ゆう子さんがやってたバンド、カーニバルバルーンと共演したのをきっかけに、ゆう子さんにドラムを叩いてとお願いしたのもモナだった。色々ありました。
人にもハコもに歴史あり。
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by joenakamura | 2016-03-24 12:02 | 音楽 | Comments(0)

Blue Box リリース10周年

2006年4月21日、自分のソロデビュー1作目「Blue Box」がローズレコードより発売となった。
その2年前、ローズのコンピ「私たちの音楽 vol.1」に参加できた事がきっかけだった訳だが、それに収録の「からっぽの青春」を曽我部君が良しといってくれなかったら、このアルバムも無かったわけで、感慨深いだけではすまない。(当時は、2002年のJOEY解散後、音楽をやる気もうせて、なんとか1年後から中村ジョーグループや弾き語りなどをはじめるも上手くいかずクサっていた時期だ。)
このリリースが無ければ今も音楽をやっていたかどうか。

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今年がリリースから10年、とは分かっていたものの、特に何もするつもりはなかったのだが、人生も1度しか無いし、せっかくの区切りなのでリリース10周年としてワンマン弾き語りをすることにしました。
今でも収録の「幽霊列車」や「KOKORO」はよく演奏するけど、ご無沙汰の曲も多いのでアルバム全曲やってみようかと思います。

5月29日(日曜)の午後14時頃より、下北沢leteにて。(料金等詳しくは後日)

どうぞ、宜しくお願いします。

次回からしばらく「Blue box」制作記録をブログに書きます。
>>Blue Box制作小話はこちら
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by joenakamura | 2016-03-13 22:21 | 音楽 | Comments(0)

ライブ記録2016(2/27・3/5)

2月27日と3月5日、2つのライブが終了。
2月27日はソロの弾き語りで三鷹の「おんがくのじかん」にて揺れる魚さんの企画「言葉のしずく、水の音」に。
初めて足を運ぶところだったが、小さな教室のような面白い場所。
個性的な共演陣の演奏はお客さんとしてとても耳に嬉しい。
自分はといえば、インフルエンザ明けで喉の調子もいまひとつで数曲で声が枯れてしまい大変心苦しい演奏でありましたが7曲を弾き語り。ヘロヘロになりながらも終演後の語らいも楽しく良い晩でした。
以下セットリスト。

・幽霊列車
・白いハイウェイ(JOEY)
・ハードコア
・そう思う
・窓辺の露
・メロディ
・KOKORO
EN スカっとさわやか(ハッピーズ)

久々にJOEYの「白いハイウェイ」をセットに入れてみたのですがようや弾き語りで馴染んで歌える気がしたリリースから17年後の今日。
この「白いハイウェイ」のシングル、カップリングの「OWL」は自分で下手なドラムを叩き、「Weekend」はスギウラム杉浦君がトラック制作を手伝ってくれてます。何処かで見つけたら是非。


そして3月5日は下北沢「風知空知」にて中村大くん主催の「宇田川カウンシル」に。
この日はイーストウッズでもあるパーカッションのおきょんさんと2人編成。
以下セットリスト。

・Talk to me(リトル・ウイリー・ジョン カバー)
・書割の街(イーストウッズ)
・あの向こう(イーストウッズ)
・窓辺の露
・天使たち
・モダンラブ(デビッド・ボウイ カバー)
・さよならだって素敵なもんさ(イーストウッズ)
・KOKORO

共演の中村大&仲本興一郎、Freedom Suite Folk Club、選曲のクニミックスさんも勿論素敵でした。終演後は近くでカレーを食べて帰宅。こちらも良い晩。

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次回ライブはイーストウッズで3/21(月・祝)に下北沢モナレコードにて。
それ以降、バンドもソロもずいぶん先まで予定が無いのですが、今年はソロ1作目の「Blue Box」リリースから10年経ったので、何もしないつもりだったのですが、気が変わってせっかくなのでソロで近く何かしら企画しようかと思案中。
決まったら是非見に来てください。ひとつ。ほんとにひとつ。ほんとに。
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by joenakamura | 2016-03-07 10:50 | 音楽 | Comments(0)

コズミック・ホイール

昨夜、ふとドノヴァンの曲を聞きたくなり「Superlungs (My Supergirl)」を選ぶ。
みんな大好きグルーヴィな「バラバジャガル」が収録のアルバムの2曲目である。この曲を爆音でカバーする欲求にかられる。

考えてみると、ドノヴァンの曲は自分のツボにはまる物が数多く、有名な「Hey Gyp」に「サンシャイン・スーパーマン」「メロー・イエロー」に「魔女の季節」等々ほんとうに大好き。ちょっと少女趣味的なジャケや、精神世界モチーフの歌詞はよく分からないところもあるけれど(逆にそこも良さではあるのだけれど)、60年代後期~70年代初めの頃の彼のサウンドには、もしかしたら一番影響をうけたかもしれない。ありがとう、ドノヴァン・フィリップス・レイッチ(本名)

そういえばハッピーズがミディからシングルを96年に出した後、とある雑誌の「好きなもの紹介コーナー」で取材され、蛇革ブーツとドノヴァンのアルバム「コズミック・ホイール」を選んでいた。うん、ブレてない。

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話変わるが、NHKで今もたまに再放送されている「猫のしっぽ カエルの手」という番組に出てるベニシアさんは実にドノヴァン似だと思う。
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by joenakamura | 2016-02-11 19:29 | 音楽 | Comments(0)

弾き語り 2016.02.06

昨日は久々に渋谷カボットで弾き語り。
共演の棚木君+並木さん、The Jailbyrdsさん、ありがとうございました。皆違って皆いい音楽。

自分は8曲演奏。
人前で演奏するのは初の新曲2曲は打ち込みのリズムと一緒に。
カバー曲は追悼の意もこめてボウイの「モダンラブ」を。
ボウイの好きな曲は数あれど、自分がボウイを知った思い入れ深い曲なのでこれをチョイス。
カバーすることで歌詞を読み直しネットの情報も参考にしながら自分なりに意訳してみたが、これほど「信仰を疑え」、というハードなメッセージソングとは思わなかった。さすがボウイと胸が熱くなる。(歌詞の内容については個人的意見です。あしからず)また歌えますように。

弾き語りのライブ、自分がお客で見に行ったとき歌詞が聞き取れず煮え切らない場面があったので、今回実験的に演奏曲の歌詞を書いたものを配布してみた。(ボウイの曲は英語詞で歌ったが、紙面では意訳を掲載)5と7が新曲。
歌詞メモの配布、想像の余地を奪うようで良いのだか悪いのだか分からないが、まぁ映画のパンフレットのような感じで楽しんでもらえたら。次回配るかは未定ですが。
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終演後の飲みながらの語らいも楽し。小さいお店のライブの良いところ。
カボット10周年おめでとうございます。

次回ライブもソロ弾き語り。2/27三鷹おんがくのじかん。どうぞ宜しくお願いします。
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by joenakamura | 2016-02-07 11:42 | 音楽 | Comments(0)

STONE THE CROWS

最近DJをやらせてもらう機会がある。
技術があるわけではないのでただ選曲をするだけだが、好きな曲を大きな音で聴けるのは大変楽しい。

先日、近頃滅多に針を落としてないブルースロックで選曲がしたくなり、棚を探り取り出したのが「ストーン・ザ・クロウズ」のサード。「英国のジャニス」 と言われた女性ボーカリスト、マギー・ベルを配し70年前後に活動したが、ギタリスト、レスリィ・ハーヴェイ(Sensational Alex Harvey Bandのアレックス・ハーヴェイの弟)がステージで感電死してしまうという不遇な末路を辿ったグラスゴーのバンド。
バンド名の「クロウ」にかけて描かれたと思われるジャケットのカラスのイラストがとても好きで、ジャケ見開きの飛び立つ絵(写真下)がこれまたとても良い。誰が描いたか知りたかったが調べてもわからなかった。
収録曲では1曲目の「Big Jim Salter」がかっこいい。ボブ・ディランのカバーもやっている。

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ストーン・ザ・クロウというのはスラングで「ビックリした!」等の意味だそう。
さしずめ真心ブラザーズ桜井氏のやっているバンド「びっくりしたな、もう」みたいな感じなのか。

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明日はソロライブです。

2/6(土) 渋谷ワインバー カボット
出演: 中村ジョー / The Jailbyrds / 棚木竜介
18:30/19:00 2000円(1D込)
http://cabotterecords.tumblr.com/

ぜひ。
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by joenakamura | 2016-02-05 11:18 | 音楽 | Comments(0)

2015→2016

穏やかな大晦日。
今年を振り返ってみると、兎にも角にも4月の中村ジョー&イーストウッズの7インチのリリースが自分的に一大事件でありました。
そして、イーストウッズでライブを多くやれた事も音源発売と同様にとても嬉しいことでした。
メンバーが流動的な中村ジョーグループの活動はあれど、同一のメンバーでのバンド活動はJOEY解散以来ですから十数年ぶりの事。良いメンバーと音を出せる喜びをヒシヒシと感じました。メンバーの皆、どうもありがとう。


気にかけてくれている皆さま、今年も大変お世話になりました。
来年はイーストウッズでアルバムを出せるよう頑張ります。ひとつ宜しくお願いします。
ソロも新たな方向性で曲を作れたらと思っております。

では良いお年を。

写真は先日のジロキチでのライブです。
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photo by Yusuke Miyata
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by joenakamura | 2015-12-31 19:00 | 音楽 | Comments(0)

2015/12/20

1990年代の半ば、日本のメジャーロックシーンに70年代フォーク、ロック、シティポップに影響を受けたバンドが幾つも登場しました。(アンダーグランドでは以前からその息吹はありましたが。)
その筆頭となったのは言わずもがなサニーデイサービスで、彼らの「若者たち」というアルバムで火がつき、続く「東京」というアルバムで花開いたそのムーブメントは「フォーキー」というキーワードで呼ばれるようになります。

僕の在籍した「ザ・ハッピーズ」も、そもそもは60年代の黒人音楽、歌謡曲、グループサウンズに影響を受けた音楽を演奏していたのですが、音楽性を70年代風にシフトチェンジし、サニーディと出会ったおかげでリリースする運びとなった「都会のハッピーズ」というアルバムで、そのムーブメントの渦中に飛び込む事となりました。
先述のように、元来R&Bをルーツにする僕らとしては一概に「フォーキー」と呼ばれる事に違和感はありましたが、「自分たちは自分たちだ」と威勢を張っていた事を思い出します。(何も考えてないだけだったかもしれませんが)

「マグースイム」というバンドもそんなシーンの中で活動するバンドのひとつでしたが、黒人音楽の影響を存分にうけた黒いフィーリングに満ちたサウンドはやはり「フォーキー」の一言で済まされるものではありませんでした。きっと彼らも一括りにされたシーンの中、居場所を模索しながら活動していたのではないかと勝手に思っています。

当時ハッピーズとマグースイムはそう絡む事はなかったのですが、Twitterを通じて、あれから20年近くたった最近にマグースイムのコンポーザー、ボーカルを務める野戸君と再会しました。
実際に何度も顔を合わす機会にも恵まれ、ついに今度の日曜に一緒にライブをする運びとなりました。
ハッピーズ、マグースイムという形ではありませんが、逆にお互い最新型のスタイルで共演できるというのは何とも感慨深いものがあります。

師走の忙しい最中ですが、ご都合あえばぜひ見にいらしてください。
90年代を通過して来た戦友のような仲間と演奏できる晩、僕もとても楽しみにしております。

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2015年12月20日(日)高円寺JIROKICHI
Open 18:30
Start 19:30
Charge 予約2500円 +1drink order 当日3000円 +1drink order

出演:
【野戸久嗣UhVanNoiz】
野戸久嗣vo,key 小宮信人b 村上広樹dr ヒロハタケンジg(Haregalas)/

【中村ジョー&イーストウッズ】
中村ジョーvo,g 北山ゆう子dr 松木俊郎b 青芝和行g 藤原マヒトkey
福田恭子cho,perc 三橋俊哉sax 国見智子tp

ご予約は↓
http://jirokichi.net/2015/12/20/8459/
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by joenakamura | 2015-12-16 13:15 | 音楽 | Comments(0)

さよならだって素敵なもんさ

昨日4月8日、中村ジョー&イーストウッズの7インチアナログEP(CD付)「さよならだって素敵なもんさ」が発売となりました。
限定枚数のリリースなので販売箇所も限られてしまいますが、ぜひ見つけたら入手して聞いてもらえたら嬉しい限りです。

イーストウッズを始めた去年の春は「アナログ7インチがいつか出せたら良いなぁ」とただただ夢想するばかりだったのですが、1年後にこうやって現実となってみると本当に感慨深いものがあります。

ソロとしては既に2006年より3枚アルバムをリリースしていますが、バンド名義での音源リリースは2000年のJOEYのセカンド以来なので実に15年ぶり!ホントにこの春は第二のデビューのような青臭い気分でいっぱいであります。
曽我部君、ローズレコーズ、ジャケットイラスト担当のルミンズさん、写真撮影のシバエリさん、そして一緒に演奏してくれるメンバー達に多大なる感謝を。

イーストウッズの活動としては、6月20日(土)、フルメンバーでのリリース記念ライブが原宿ストロボカフェにて決定しました。
各所で活躍するメンバー一同が揃う機会はなかなか無いのでぜひ。
共演は曽我部恵一君 そしてもう一バンドです。(もう一組は近日告知します)
張り切って、ついついちょっと大きなライブ会場にしてみたので(苦笑)どうかなにとぞ遊びにいらしてください。
チケット予約受付中です!
詳細はこちら→

そして明後日4月10日(金)の晩は、下北沢CITY COUNTRY CITYで密やかなリリース記念ラウンジDJパーティも開催します。チャージフリーですのでお気軽に。DJは僕とフミヤマウチ氏、中村しんすけ(ザ・トランプ)、僕とおきょんさんとのミニライブもあります。よろしくお願いします。
詳細はこちら→

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中村ジョー&イーストウッズ、今後としては次回シングル、アルバム、各所でのライブと夢は尽きませんが、マイペースに活動していきますのでどうかひとつ宜しくお願いいたします。






2012年のソロ前作、ミニマルでスロウコアなフォークアルバム「風船と口笛」からイーストウッズに至るまでには原点回帰というだけではない色々思う所があったのですが、その話はいつかまたどこかで出来たら。

ソロでのライブも決まってます!こちら→
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by joenakamura | 2015-04-09 11:12 | 音楽 | Comments(0)

2015/3/6 喫茶スマイル

昨日、3/6は中村ジョー&青芝和行で喫茶スマイルにてライブでした。
ご来場の皆さま、ありがとうございました。
珍しく高校時代の後輩が見に来てくれてビックリしました。

<セットリスト>
1.風船(ソロ)
2.無邪気なカゲロウ(イーストウッズ)
3.あの向こう(イーストウッズ)
4.ダウンタウンのルージー(イーストウッズ)
5.機関車(小坂忠のカバー)
6.さよならだって素敵なもんさ(イーストウッズ)
7.Bye Bye シティライツ(イーストウッズ)
8.KOKORO(ソロ)

共演のSEND LETTERS、Freedom Suite Folk Club、みなほぼ同年代という事で和気あいあいと楽しい晩となりました。
1990年代初頭に初めて出会い、またこうやって集まって共演できるという、音楽を続けてると若い頃は想像できなかった「続き」がまだまだあるな、と思い嬉しくなります。またこの三組で一緒にやりたいものです。

というわけで、すでにSNSでは告知済みですが、嬉しい「続き」はまだありまして、中村ジョー&イーストウッズのデビュー7インチアナログの発売が決定しました。ROSE RECORDSより2015年4月8日発売となります。
同内容のCDも付属しておりますのでレコードプレーヤーの無い方でも大丈夫です。
素敵なジャケットイラストはルミンズさん、録音・ミックスは曽我部恵一君が担当してくれました。

詳しくは↓
http://rose-records.jp/2015/03/48.html

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写真:柴田恵理

宜しくお願いします!!!
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by joenakamura | 2015-03-07 12:18 | 音楽 | Comments(0)