J O E N A K A M U R A B L O G

カテゴリ:音楽( 461 )

神戸―京都

土曜日は神戸バックビートでライブ。
かれこれ何度目かのバックビート、ここの西山さんにはホントお世話になっている。
東京からはCOUCHも来ていたので楽屋で小話。
COUCHの平泉さんと話すのは、確かサニーディのラブアルバムの撮影以来。
どのバンドも、自分たちらしいサウンドを奏でていていい感じだ。
僕はトリに演奏、数曲を盟友のははの気まぐれにバック演奏してもらう。
ははきまのバッキングは、いつもゆるく可愛らしい。ちょっとした狂気もある。
しゃがんで少しだけ揺れながら聞いてくれいるお客さんが、またほんわかした感じでよかった。

終演後は皆で打ち上げ。大勢でのむお酒はおいしい。
夜中に宴は終わって解散になるが、始発を待つ数人ともう1軒足を運ぶ。

酒が残る体をたたき起こしてホテルをチェックアウト。
予定も無いので、三宮駅をぶらついてみると、バッタリ平泉さんと会う。
平泉さんは今日大阪で弾き語りがあるそうで、
それまで時間があるとういので一緒に食事をする。
色々話して楽しい時間を過ごす。「また東京で!」と握手して別れる。

僕は京都に寄ってみることにする。
日曜とあって四条辺りは大混雑。
行ってみたかった喫茶、六曜社に行って珈琲を飲む。
外の喧騒とはうって変わって、時間の流れがちょっとゆるい。
バイトにはいったばかりかと思われる女の子がバタバタとして初々しい。
マスターのオクノさんに話しかけたかったけど、恥ずかしくてやめた。
その後は今度の土曜にライブをするガケ書房に寄ってみる。
店主のヤマケンさんは残念ながら不在。
細野晴臣のインタビュー本と谷口ジローの漫画を買って帰る。
東京に戻るとヤマケンさんから「電話くれればいいのに」と
メールが入っていた。
僕はいつでも、なんだかこっそりと何かするのが好きなようだ。
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by joenakamura | 2006-06-13 02:36 | 音楽 | Comments(6)

in金沢

金沢ライブから戻りました。

金沢の石引にてカレー屋さん(美味い!)JO-HOUSEを営むモカくんの企画イベント。
3年前もモカくんに呼んでもらってライブをやったんだけど、
今思えばあれが僕の弾き語りの初のライブじゃないかな。
そう思うと感慨深い金沢公演。

今回は地下広場というJO-HOUSE近くにあるビルの地下で開催。
(前回はJO-HOUSE店内でやりました)
PAやらドリンクやら、全て手作りのイベントで、とてもアットホームで楽しかった。
一緒に出演した ラ ・ ケブラータ、ワイヤーズ、稲田くんも最高でした。
(ラ ・ ケブラータの「I wanna be your man」最高!!!w)
DJはモカくんと旧知のたなちへさん。
たなちへとはいつも大阪で会ってたけど金沢で一緒にいて不思議な感じ。

ともかくみんなどうもありがとう。

今回はちょっと余裕があったので前日に金沢入りして、
翌日昼間は兼六園行ったり、ふらっと観光してきました。

イベント終了後は、第七餃子という店で打ち上げ。

モカくん、トワさん、ほんとにサンキュー!!です。
お世話になりました!
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by joenakamura | 2006-06-05 21:17 | 音楽 | Comments(0)

モナレコードにて

昨夜はモナレコードにてレコ発第2弾。
関さんと上間君と共演。
この間のUFOクラブとはまた変わった趣のライブ。
これでしばらく中村ジョーグループの演奏はお休み。
(トリオはやるけどね)
次回フル編成は8月に東京で予定しているよ。

終演後はまたまたCITY COUNTRY CITYに行く。
なんだか知った顔が多く賑やかで、ついついまた夜更かししてしまう。
さらによく飲んだ。
大好きなお店BEEP!が無くなってしまった下北だけど
また新しい居所が出来たようで嬉しいな。
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by joenakamura | 2006-06-02 18:08 | 音楽 | Comments(0)

ロックとは

昨夜は大好きなBEEP!でライブだった。
自分の部屋でライブしているような自由な空間。
客観的には面白いのか全くわからないけど、僕は最高に楽しかった。
BEEP!は今月で閉店してしまう。
その最期まじかに、こうやって演奏できたのは、本当に本望だ。
BEEP!に関しては言いたい事は山ほどあるけど、
これはまたいつか書くことにしよう。


ある晩、東高円寺のあるバーで
あるM8BのギターのKさんと話す機会があった。もう大先輩の方。
僕が弾き語りを始めて間もない頃のこと。
バンド形式を離れて、今までのように、衣装を着たり、
ある種の様式美から離れたいと思っていた僕は
「なるべく自分を作らないで、自然に、自分の部屋のようなライブがしたいんですよ」
みたいな話をした。
するとK氏は
「演奏する側が、そんな風に完全になることはないよ。
もしやってとしても、自然体を意識してやっているだけだよ。
自分の生活をそのままステージに持ち込むのは無理だよ」と話してくれた。
当たり前と言えば当たり前のこと。
演奏するという行為を見せる、ということ自体が自然体でないのはあきらかで
絶対に「見せよう」という意識が働くのは、当たり前のことである。
安易に自然体風を装うことを考えた自分を恥ずかしく思った。

その後、しばし、そのことで思案したのだが
結局、最善なのは、あくまでステージで「その瞬間に素でいられるか」という
(「素」という意識すらなく、ただ我武者羅に演奏すると言ったほうがいいけども)
自分なりの結論に落ち着いた。
というか、それしか出来ないのである。良くも悪くもこればかりは仕方がない。

ある日敬愛するフリクションのRECK氏のインタビューで
「ロックのプロフェッショナルは、その時の自分をさらけだすことだ」
と言ったものを読んだとき、目から鱗が落ちた。
やはり、そうなのだ。
なんとなしにわかってはいても、
こんな風に言葉で背を押されると嬉しくなった。

どんなにメロウな曲をやっても僕はその事を肝に銘じていたい。
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by joenakamura | 2006-05-19 04:39 | 音楽 | Comments(0)

レコ発

昨夜はレコ発(正確にはCD発か)でした。
終わってみればあっという間でしたが、まぁ自分仕切りという事もあって
色々とドキドキした1夜でした。
馴染みのUFOクラブも何だか違ったように見えました。

ゲストで出てもらったショコラ&アキトさんは演奏が始まると
その場が瞬時に軽くなるような気分に。グロッケンの高音が胸に染みます。

で、僕らのステージ。内容は客観的に見てないのでよくわかりませんが
ローズレコードのスタッフの皆も喜んでくれていたので良かったのでしょう。

ほぼアルバムどおりの曲順で最後にブルーボックスを演奏。
アンコールもやりました。ハッピーズの「スカっとさわやか」も弾き語りしました。
終演後はメンバーと身内の皆でUFOクラブで飲みました。
ともあれ無事に終わって何よりです。

見に来てくれた皆やメンバーの皆、ローズのスタッフの二人、UFOのスタッフの皆
みんなの助けがあって歌えることを実感した晩でもありました。
人はひとりでも生きられるけど、わかちあえるなら、わかちあった方がいいでしょう。

またこんな晩に皆とあえるといいな、と思います。
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by joenakamura | 2006-05-08 02:17 | 音楽 | Comments(0)

透き通ってるのに影が深い

3日は赤坂でライブ。
めったに行くことのない場所で、伊賀さんのウッドベースと僕の2人という
これまた初めての編成にて演奏。
なんだかちょっとふくよかな演奏だったようにも思う。(俺間違えたけど)


今日はずっとフィオナ・アップルの「エクストラオーディナリー・マシーン」という
アルバムばかり聞いていた。凄くいい。
なんだか最近は女性シンガーばかり気になって聞く事が多い。
キャット・パワーだったり、エイミー・マンだったり。
これらの女性の歌はなんだか、透き通っているのに物凄く影が落ちている感じがして
とてもそそられる。あ、ポーティスヘッドのベス・ギボンズもそうだ。
勿論男性シンガーでもニック・ドレイクやアラブ・ストラップなどもそうなんだけど。
ただ女性の声には、生き物としてに絶対に自分が持ってない感覚がある。
魅力的である。


家に帰ると姫路の友人の山本聖くんからCDRが届いていた。
元々プレイメイツというバンドをやっていた聖くんが今やっているバンド
「SERGERAM」の新しい音源だ。
聖くんの曲はなんだか凄く僕のツボにはまる。
気持ちが凄くわかるというか、しっくりと胸に入ってくる。きっと趣味が似てるんじゃないかな。
今度の6月に久々に姫路で共演できるから楽しみだ。
聖くんの声も透き通ってるのに影がある。
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by joenakamura | 2006-05-05 02:53 | 音楽 | Comments(0)

難波にて

大阪梅田のホテルより投稿します。

昨晩は難波ロックライダーにてライブでした。
旧知のたなちえさんが主宰のゆるーい趣味趣味なイベントです。

たなちへさん、高熱で大変そうでしたが、たのしく演奏できました。
今日のステージ、何だか凄くやりやすかったです。歌も歌いやすかった。
皆さんお疲れ様でした。
で、打ち上げがなかったので梅田の3rd stoneというバーでちょっとひっかけてきました。

それから開演前、梅田と心斎橋のタワレコに寄ってアルバムの状況を
こっそり視察してきましたが、面出しされていてコメントも頂いていて嬉しかったなぁ。

そうそうBLUE BOX Tシャツが出来たんですよ。
ライブ会場で販売しますので良かったらぜひ。1500円です。
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http://www.joenakamura.com
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by joenakamura | 2006-04-27 02:18 | 音楽 | Comments(0)

本日アルバムリリース

本日アルバム「Blue Box」発売日でした。

渋谷タワーレコードにポップが出るということで見に行ってきました。(写真)
試聴機にも入っていて嬉しい限りです。
タワレコに来たらついでに見てみてください。こんな機会もそうないので。

とは言え恥ずかしいので、遠巻きに見つつ、写真は奥さんに撮ってもらいました笑。

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その後、とある展覧会を見に行こうと移動したのですが、思い切り会場を間違えてしまい
気持ちが萎えたので見に行くのを断念。
家の近場に戻り、蕎麦食って帰ってきました。(蕎麦は非常に美味かったです)

本日は後はタモリ倶楽部、検索ちゃん、虎の門の流れでテレビ三昧です。
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by joenakamura | 2006-04-21 21:38 | 音楽 | Comments(0)

lete

昨晩は下北沢leteにてライブ。大好きなLAKEと一緒。
leteは噂に違わぬ素敵なお店で、デレクジャーマンの映画を思いだす。

所用を済まし、夕方5時頃ローズレコードに行く。フライヤーや物販用のCDを貰ったり、渋谷タワレコにて掲示されるレコ発用のポップのコメントを書く。
(きっと嬉しいから発売日に見に行くと思うよ)

6時近くにlete入り。リハを済ましてコンビ二のおにぎりを食べたりする。
7時に開場、しばらくして僕のグループのドラムス北山さんが顔を出してくれる。
(缶ビールを貰った)彼女は他のバンドのリハがあるので開演を待たず退散。

ライブは歌以外は生音のいたってシンプルな感じ。
ハジメての場所で歌うのは恐いけれどとても面白い。

僕の後に出演のLAKEは張り詰めた演奏にビリビリきた。
素敵なバンドだ。ほんとに。

終演後leteで歓談に興じ、11時半ごろBEEP!に顔を出して帰宅。
いい晩だった。(相変らずイベント時に限って写真を撮りませんでした)
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by joenakamura | 2006-04-20 02:41 | 音楽 | Comments(0)

ECD

昨夜は馴染みのUFOクラブでライブ。
ECDとニプリッツという素晴らしい猛者。そしてこのイベントの企画のSLLの3組でのライブ。
そのSLLというユニットの演奏に参加させてもらったのだ。

出演の経緯だが、この夢の共演の話を彼らに聞いて、「絶対見に行くよ」と話していたら
なんだか出演することになってしまったという有り難い話。

「からっぽの青春」と「ナイトライド」の2曲をサンプラー、アコギ2本、エレキギター、生ドラム
のヘビーノイジーなアレンジで歌って、1曲彼らの曲のバックでアコギを演奏。
自分的に今だかつて無い感じのライブで大変楽しめた。

そしてECD。
ECDに興味をもったのは数年前ヘアのあいさとう氏が「いいよ」と言っていたのを
耳に挟んだのが発端なのだが、実際にちゃんと聞き始めたのはここ1年くらいのこと。
「失点インザパーク」という素晴らしいアルバムを聞いて虜になり大ファンになってしまった。

ライブを見るのは実はこの日が初めてだったのだが、素晴らしいライブだった。
ヘビーすぎるほどのイリシットツボイ氏のターンテーブルプレイの横でラップするECDは
本当に格好良かった。なによりもECD氏のラップはとても優しかった。
リリックはアイロニカル、ヘビーなものなのだけれど、
何故だか泣きそうになるほど僕にとっては優しいのだ。ライブを見ながら不思議な気分だった。

ライブ前のサウンドチェック後にECD氏にサインをもらった。
あんまりサインを貰うことってないのだけど、本当に嬉しかった。
ファンになるとはこういうことか。

ECDの後は、ニプリッツ。音像がぐんにゃり歪んだ可愛いどす黒いロックンロール。
これまた素晴らしくイカスのだが、もうこの晩はECDにやられてしまった。

出会えて良かったと思える最高の音楽だ。ありがとう。
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by joenakamura | 2006-04-09 01:18 | 音楽 | Comments(0)