J O E N A K A M U R A B L O G

カテゴリ:生活( 408 )

自由

休日で天気がよい昼間は、大抵自転車で散歩にでかける。
移動距離はだいたい7キロ圏内。(一度調子に乗って片道20キロ程遠くへ出かけた事があったがお尻が痛くなってさすがに懲りた。)
散歩は、まず何処かでランチをとり(カレーが多い)、あとは知らない街や路地をタラタラと周り、疲れたら複合施設を物色し、そして本屋で立ち読みをする。お金もあまりかからない良い遊びで、こんな散歩を数年続けてる。

昨日も蒲田でカレーを食べた後に、某所に改装オープンしたイ〇ングループのスーパーに寄る。
1階は普通のスーパーながら上階は本や雑貨も扱っていて、大概〇〇ヤ書店的ではあるのだが暇つぶしには丁度良い。しかしどこもかしこも〇〇ヤ書店風、カフェはチョークアートの看板というのは聊か食傷気味ではある。

そのスーパーの本を扱うコーナーには机と椅子が設置されていて、購入せずとも本を手に取り読むことができるのだが、ポツンと一人座る制服姿の女学生が明らかに自宅から持ってきたと思われる文庫本を読みながら食事をしていた。学校用バックを膝に乗せ、その中にスーパーで買ったと思われる袋詰めのカット生野菜的なものの口を開けて入れ、そこから器用に箸でつまんで食べていた。ついついチラチラと見てしまったが、そんな視線にも動じずモクモクと食事をし読書にいそしんでいた。自由である。

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しばらく他のコーナーを回り、また読書スペースに戻ると、今度は手作りの大きなお握りを食べていた。
自由である。
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by joenakamura | 2016-02-08 12:04 | 生活 | Comments(0)

カレーとBJ

ここ数年カレーを良く食べるようになった。
いまや国民食のカレー、例に漏れず自分も幼少の頃からの大好物なのだが、最近はすっかり南インドやらスリランカやらネパール等の南アジアのカレーに夢中である。

とは言うもののカレーといって思い出すのは手塚治虫氏の漫画「ブラック・ジャック」のこのシーン
(チャンピオンコッミクス18巻「銃創」)
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大金をせしめる悪徳医、間黒男が、かたくなに安価なカレーとコーヒーを注文するこの場面のせいで、自分にとってカレーがアナキズムの象徴のように刷り込まれている節がある。だから自分にとってカレーはより魅力的な食べ物なのかもしれない。
ちなみに喫茶カレーで印象深いのは今は無き(2013年に閉店)姫路のジアンジアンである。


昨日、スカルリングを引っ張り出した袋の中に、BJと治虫氏のバッジもしまってあった。
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昔、手塚治虫ファンクラブに入っていた6歳上の兄が特典で貰ったものだ。
裏面をみるとBJは1979年、治虫氏は1981年とある。35年ほど前か。ギャフン!
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by joenakamura | 2016-02-04 10:54 | 生活 | Comments(0)

スカルリング

テレビが好きでよく見る。ネットも好きでよく見る。
真偽は別として液晶の中は毎日忙しい。
某芸能事務所に呆れ、某国首相の答弁に憤怒し、「女子に人気の美味しいお店」紹介にイラつきつつもチェックしたりもする。
悲惨な事件・事故に溜息をつき、理不尽な某国の挑発に「どうかしてしている」といきり立ち、はたまた某散歩番組の純次に「あんな風に生きたい」と憧れ、巨額の富をひけらかす輩に毒づき妬みながら安い焼酎を飲む。そして(この後諸々50行続くが略)

毎日を暮らし、街を歩けば棒に当たる。
げにこの世はせちがらい。
コンビニ店員の粗暴な態度にキれ、逆送してくる電動ママチャリに驚き、上司や家族の思いもよらぬ一言に悶々とし、ルールを守らない電話の向こうの相手に辟易する。そもそも単純なミスをする自分に腹が立つ。それから(この後諸々100行続くが略)

そうやって日々溜め込んだ精神的緊張はクラフトビールを流し込んでもそうそう消えない。そんなときは「人間なんてひと皮剥けば、みんな同じがい骨」というキース・リチャーズの言葉を思い出す。名言。

そんな訳で、以前知人にもらったスカルリングを引き出しから引っ張り出し、はめてみる。
溜飲が下がる。

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by joenakamura | 2016-02-03 10:56 | 生活 | Comments(0)

ニット帽

最近は似合わない気がして被っていなかったニット帽を、セールで買ったのを機にまた被るようになった。
暖かいのは分かってはいたが自転車移動の際は汗を流すほどで、ここまで防寒にすぐれてるとはすっかり忘れていた。嬉しい誤算、大変助かっている。

帽子と言うのは便利なもので髪型を気にし無くていいという以外に、適当な格好をしてもそれなりお洒落にみせてくれる利便性がある。そういう訳で近頃のライブではハットは欠かせない。しかしながら頭の中がライブ後に汗まみれになるのは難点ではある。

ハッピーズ、それもGS期にも帽子はよく被っていた。あるときの衣装は、大きな孔雀の羽根のような飾りの付いたブリムの大きいハットにゲバラのプリントされた長袖Tシャツ、その上からオーバーベルト、スリムのパンツに蛇革のプラットフォームブーツを履いていた。もはやGSでは無い。母さん、ぼくのあの帽子、どこへ行ったんでしょうね。

話はニット帽に戻る。最近は浅めに被るのが主流な気がするが、90年代はみな深めに被っていた。まさに94年リリースのプレイグスの「CINNAMON HOTEL」というアルバムのジャケットのイメージ。よく聞いた。

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by joenakamura | 2016-02-02 11:59 | 生活 | Comments(0)

2月

もう2月だなんて、嘘のようだ2016年。
て、思いつつも1月を振り返ればそれなりに色々あったわけで。
時は伸び縮みはするが、質量は変わらない。これは持論である。

1月のハイライトはイースットウッズで出演したワイキキレコードの新年会であった。
会場のアンスティチュ・フランセ東京は、密やかでいて実に洒落ていて、多種多様な演者の音楽も楽しく、実に充実した1日を満喫できた。
売店には駄菓子のコーナーもあり、過去に流行った不良猫の免許証をゲットできたのも嬉しかった。
誘っていただき感謝極まりない。

ただ、これから演奏という直前に耳にしたジギー改めブラックスターの訃報はハンマーで殴られたような衝撃で、よくもまぁ無事に演奏をこなせたと自分でも思う。
未だその衝撃は体内で波打つ事を止めないが、どうにか彼の曲を涙無くして聞けるようになってきた今日この頃。訃報後に最初に聞いた彼の曲は「ヒーローズ」だった。

後の1月の日々は、新曲のイメージを膨らませたりもしたが、カレーとビールが多め。
月末にいった横浜でのビアフェスは実に楽しかった。街はビールの泡でつつまれる、という曽我部君の歌詞があったが名文句だ。

閉口。

イーストウッズの次のライブは3/21、
今週末6日は久々の完全ソロ弾き語りを渋谷のワインバーカボットで。
ご都合あいましたらぜひ。カボットでは恒例のカバー曲も歌えたらと思案中。

https://www.facebook.com/NAKAMURAJOE1970/
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by joenakamura | 2016-02-01 11:29 | 生活 | Comments(0)

パーティ

昨夜は音楽仲間の友人の結婚パーティに足を運んだ。
バンドの生演奏が次々と繰り広げられ、音楽に溢れた実に楽しいパーティだった。
自分だったらどんな曲を演奏するだろうと考えたが、持ち曲は陰鬱な曲ばかりなので多分カバーがいいだろう。定番の「てんとう虫のサンバ」なんかがいい。あの歌の良さに昨年あたりからやっと気づけた。(以前こうした機会があり自作曲を歌った際は、歌詞をだいぶ変えてその場をしのいだのを思い出した)

そんな訳で、はしゃいで沢山ビールを飲み、何とか酩酊1歩前で家に戻るものの、帰路途中で寄ったコンビニで普段買わないようなビールを買っていたので実は大変酔っぱらっていたのだろう。

酔ってるうえに寝酒をあおって眠ったせいか、おかしな夢ばかりを見た。
A3サイズのipadを背負ったリュックと背中の間に何故か挟み自転車で移動している自分。
突然現れた長い下り階段に気づかず、あわや自転車ごと転げ落ちそうになるが、何とか自転車だけを放り投げ危機を脱する。当然自転車は階段下で大破しているが、それを荒縄で修復し移動を再開、通りかかったコーネリアス小山田氏をひび割れたipadで撮影する自分。全く意味が分からない。しかし夢の中では全く普通にしているのだから面白い。


話変わって。
4/8にリリースの中村ジョー&イーストウッズのEPですが、お陰さまでロースレコーズでの事前予約はSOLD OUTとなりました。店頭で4/8以降お買い求め頂けますと幸いです。
店舗ではJETSETさんが一番多く取り扱ってくださっているようです。(まだサイトに掲載はありませんが)
Amazonでは予約も受け付けているようです。

まだ僕も出来あがりの7吋は手にしていないのですが、初のドーナツ盤、手にするのが本当に楽しみです。


またまた話変わって。

ハッピーズの95年頃のカセットテープで録音していたライブ音源を2つほどアップしました。
音質も悪く稚拙で恥ずかしいのですが、家で自分で聞いてるだけなのもどうかと思いまして。お耳汚しに。

「気まぐれみっどないと初期Ver」


「夜が明けたら(音源未発表オリジナル)」

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by joenakamura | 2015-03-29 21:31 | 生活 | Comments(0)

カミソリ

朝風呂が日課で、その時にヒゲも剃るのが毎朝の儀式となっている。
ヒゲ剃りにはもう何年も電動のT字カミソリを使っている。
T字の刃が電動で左右に小刻みに震え、僕の様な柔らかいヒゲの持ち主でも剃り残しを解消できる優れものなのだ。

ある朝いつも通りにヒゲを剃ろうとカミソリの電源スイッチを押すがウンともスンともいわない。
電池の入れ替えをしたのは何時か思い出せないほど前だったので電池切れだろうと思い仕方なく振動のない普通のT字カミソリとしてヒゲを剃った。物足りない気はしたがヒゲは剃れたので用は足せた。

電池を替えなければなぁと思いながらも、なんとなく毎日は過ぎていった。
裸になって浴室に入り体を洗い、いざヒゲを剃ろうとなって「あ、電池切れてたんだっけ」と気がついても、濡れた体のまま電池を取りにいくのはなかなか億劫である。なまじ電動で動かなくてもカミソリとしての用は足せるのでタチが悪い。

数日たったある朝、もう電池が切れているのが分かりつつも何気なくカミソリの電源スイッチを押してみると、、、なんとT字刃が勢いよく振動するではないか。
ははぁ、家人が気をきかせて電池を替えてくれたのだろうとヒゲ剃りを済ませ浴室を出たあとに「電池替えてくれたんだ。ありがとう」と家人に言うと、そんな事はまるで存ぜぬという素振り。そう電池はそのままだったのだ。

「この電池め!カミソリめ!根性出して、残りの電気を絞り出したんだな!」と、たかがカミソリを愛らしく思ったが当然のことながら数日経つとまたもやスイッチを押しても動かなくなってしまった。
改めて電池交換せねばと思いつつも、「もう一回復活したら、最高なのにな~」と動かぬ死んだようなT字カミソリに念じながらヒゲを剃ること数日。

カチっとスイッチを押すと、、、、、、、

ブーン、、、、、、とまた動きだしたのである!

素っ裸で、ぶるぶる震えるT字カミソリに「うわぁ、おまえ、やるなぁ!」と声をかけ感動している姿は誰かに見られたら完全なる変態とは思いつつも、声をあげた後もカミソリを愛しく数回撫でてしまった次第である。

今朝、カミソリのスイッチを押すと、ついに事切れたようにカミソリは微動だにしなかった。
「今度こそ電池を替えなければ、、、」、と思いつつ、もう一度復活するのでは、、、と期待してる自分が居る。
そう、終わったはずのものが往生際悪くも復活していく姿は、なんとも美しい。。。。と思うのは自分だけか。

話変わって。

イーストウッズ、4/8のEP発売を記念して4/10(金)に下北沢シティカントリーシティでゆるイベントします。
おきょんさんと2人編成のライブもありますので飲みにいらしてくださいませ。
http://rose-records.jp/2015/03/410ep_city_country_city.html
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by joenakamura | 2015-03-17 22:10 | 生活 | Comments(0)

日々の泡 2014年1月

気がつけば昨年12月の名古屋でのライブから(名古屋ライブはとても楽しくて、今もふと思い返します)1カ月以上経ってしまいました。
3月頃にソロの弾き語りが出来たらと考えておりますが、まだ予定は未定であります。
決まり次第お知らせしますので何卒気にとめておいてもらえますと幸いです。
新曲づくりも牛歩ではありますが鋭意進行中です。なんだか楽しい感じの?曲が出来てきています。

さて巷では様々なウィルスとやらが流行っているようで先々週まんまと自分もインフルエンザB型に感染していましました。
大人になってから初めてインフルエンザに感染したのですが高熱というものがこんなにもシンドイとは・・・と痛感いたしました。
床を這いずり、寝込んだベッドで「きっついわー」と何度も声に出しながらモーローと宙を眺めること一昼夜、運よく薬がよく効いて大事に至らず数日で回復したのですが、いやぁもうコリゴリであります。どうか皆さんもお気をつけください。
ウィルスといえば、感染系のパニック映画というのは思い返すと古今東西山のようにあるのですが、シャラマン監督の「ハプニング」はいろんな意味ですごかったですね。いやほんといろんな意味で。

最近はフェイスブックなどで、ふと思ったことはサラサラと書き流してしまう事が多いので、こちらのブログに書く事はご無沙汰となってしまっていますが、長駄文を書くにはこちらのほうが具合が良いので気が向いた時に更新しますので是非ひとつ。
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by joenakamura | 2014-01-30 23:37 | 生活 | Comments(0)

あけましておめでとうございます。

遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。
今年は何か形になるものを作れれば・・・と鋭意構想&曲作り中です。
ライブはまだ決まっておりませんが、決まり次第HPやFacebookでお知らせします。
本年もなにとぞ宜しくお願いいたします!!

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by joenakamura | 2014-01-04 13:00 | 生活 | Comments(0)

small sight

2013年の9月21日から27日の1週間、素人の愚の骨頂ながら、代々木の金魚カフェにてinstagram photo exhibition「Small Sight」という写真展を開催させていただきました。

スマートフォンアプリの「instagram」で撮影した写真を10センチ四方にプリントしてパネルに貼り、360枚展示しました。まさか自分がこんな展示をするとは、、と我ながら不思議な気分でしたが色々と勉強になりました。

金魚カフェスタッフの皆さん、手伝ってくれた友人、そしてご来場の皆さん、ありがとうございました。
BGM用で作ったインストCDRも買って頂いた皆さん、ありがとうございました。

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せっかくパネルに貼った写真が沢山あるので、機会があればこんな展示してみたいなぁと考えております。素人の癖に懲りずにすみません。


話変わって本日は池袋でライブです。
久々のトリオ編成ですので是非とも!宜しくお願いします!

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2013年9月29日(土)
「秋が始まる脱力オーガニックパーティ」

出演/
中村ジョートリオ(おきょん[Per]、藤原マヒト[Key])
ぱぱぼっくす
R・O・M・A(村松邦男、安部OHJI他)
会場/池袋 鈴ん小屋(りんごや) http://www.ringoya.org/
時間/open 18:30 start 19:00
料金/予約 2000円+ドリンク 当日 2500円+ドリンク
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by joenakamura | 2013-09-29 09:57 | 生活 | Comments(0)