J O E N A K A M U R A B L O G

<   2006年 05月 ( 9 )   > この月の画像一覧

下北

昨夜は下北へ。
QUEで、ははの気まぐれがライブだったのだがライブには間に合わず。
打ち上げにちょっと顔出し。
今度神戸で数曲セッションするのでそのことを打ち合わせたり。
f0105810_23185339.jpg
そのままニューオープンの店「CITY COUNTRY CITY」へ行く。
曽我部くんが友人たちと始めたお店。
薄暗い店内には沢山の人。楽しそうにお酒を飲んでいる。
とてもいい雰囲気で、なんだか気持ちが良くて呑みすぎてしまった。
[PR]
by joenakamura | 2006-05-30 23:19 | 生活 | Comments(0)

ある土曜日

昨日は土曜日だけど仕事。
フリーのデザイナーをしてるので、曜日はあまり関係ありません。

昼過ぎに起きて、思い立ってちょっと買い物に出る。
薄手のジャケットを買って、天下一品でラーメンを食う。
天下一品のラーメン、たまに無性に食べたくなる。
ちなみに好きなラーメン店は、
天虎(芝大門)、らー麺きむら(戸越銀座)、多賀野(中延)でしょうか。

仕事中の楽しみは、音楽鑑賞ですが、今日は
カーティス・メイフィールドとトーキングヘッズを聞きました。
どちらも脳の奥が痺れる音楽。
久々に「ちぇるしぃ」も聞きました。熱量が半端なく多い音楽。

最期はルー・リードとジョン・ケールが
アンディ・ウォーホール追悼で作ったアルバムを聞く。
最期の「ハロー・イッツ・ミー」って曲が染みます。
[PR]
by joenakamura | 2006-05-28 05:10 | 生活 | Comments(0)

機種変

何か新しいものを手に入れるのは些細なことでも刺激的である。

携帯を機種変しただけの話なんだけど。

慣れないボタン操作がもどかしいようで、また新鮮。
始まりは何にしても、鮮やかで美しいものだ。

こんな小さな機械を新調しただけで、少し世界が変わる。

面白い。いや恐ろしい。
[PR]
by joenakamura | 2006-05-27 06:16 | 生活 | Comments(0)

鹿とハイウェイ

f0105810_337403.jpg昨日は法事のため、富士山近くの富士霊園に出かけた。祖母の納骨のためである。
午前中、伴侶の車で出発(僕は免許が無いので運転できないのだ。)なんだか怪しげな天気の中、高速をひた走る。
徐々に霧が立ち込めるようになってきて、御殿場のICを降りる頃は、まさに手探り状態、まったく回りが見えないほどの濃霧となった。
なんとか霊園に到着し、無事法事を済ます。天気は一転し青空に。(すぐまた霧が覆い隠すのだが・・・・)
家族、親族と食事をして帰路へ向かうが、途中高速が通行止めに。鹿が道路内に入り込んだので、捕獲のため上下線とも通行止めになったのだ。
事故でなく良かったし、なんとも微笑ましい話なのだが、急いでる人にはそれどころではない話だろう。

一度高速を降りて、走っている最中僕は眠ってしまって、気がつけば、もうかなり走り進んでいた。車内のBGMはピーター・アイヴァーズで、何だか白昼夢を見たような気分になった。
[PR]
by joenakamura | 2006-05-21 03:41 | 生活 | Comments(0)

ロックとは

昨夜は大好きなBEEP!でライブだった。
自分の部屋でライブしているような自由な空間。
客観的には面白いのか全くわからないけど、僕は最高に楽しかった。
BEEP!は今月で閉店してしまう。
その最期まじかに、こうやって演奏できたのは、本当に本望だ。
BEEP!に関しては言いたい事は山ほどあるけど、
これはまたいつか書くことにしよう。


ある晩、東高円寺のあるバーで
あるM8BのギターのKさんと話す機会があった。もう大先輩の方。
僕が弾き語りを始めて間もない頃のこと。
バンド形式を離れて、今までのように、衣装を着たり、
ある種の様式美から離れたいと思っていた僕は
「なるべく自分を作らないで、自然に、自分の部屋のようなライブがしたいんですよ」
みたいな話をした。
するとK氏は
「演奏する側が、そんな風に完全になることはないよ。
もしやってとしても、自然体を意識してやっているだけだよ。
自分の生活をそのままステージに持ち込むのは無理だよ」と話してくれた。
当たり前と言えば当たり前のこと。
演奏するという行為を見せる、ということ自体が自然体でないのはあきらかで
絶対に「見せよう」という意識が働くのは、当たり前のことである。
安易に自然体風を装うことを考えた自分を恥ずかしく思った。

その後、しばし、そのことで思案したのだが
結局、最善なのは、あくまでステージで「その瞬間に素でいられるか」という
(「素」という意識すらなく、ただ我武者羅に演奏すると言ったほうがいいけども)
自分なりの結論に落ち着いた。
というか、それしか出来ないのである。良くも悪くもこればかりは仕方がない。

ある日敬愛するフリクションのRECK氏のインタビューで
「ロックのプロフェッショナルは、その時の自分をさらけだすことだ」
と言ったものを読んだとき、目から鱗が落ちた。
やはり、そうなのだ。
なんとなしにわかってはいても、
こんな風に言葉で背を押されると嬉しくなった。

どんなにメロウな曲をやっても僕はその事を肝に銘じていたい。
[PR]
by joenakamura | 2006-05-19 04:39 | 音楽 | Comments(0)

新宿

この間の日曜日、新宿に買いものに出かけた。
相変らず休日の都会は、人の波がうねるよう。
20代のハジメの頃、新宿といえばライブハウス「ジャム」へ向かう道筋だった。
何度往復したかわからない、あのゴールデン街横の小路。
ミスタードーナッツの甘ったるい匂いを嗅ぎながら歩いたものだ。
ジャムとは疎遠になってしまったが、その近くにレッドクロスが出来たおかげで
この道もたまに歩くことがある。
磨り減った靴底だけが知る、不思議な歴史。

レッドクロスと言えば、今のレッドクロスが出来る前に、
歌舞伎町脇のかに道楽の向かいに、ジャムの支店のクラブ「レッドクロス」があった。
たしか1年~くらいで閉まってしまった小さなクラブ。
怪しすぎる赤いカーテンをくぐれば、中はさらに怪しげな空間。
DJしたり、ライブをしたり、カウンターでくだを巻いたりしたものだ。

混沌とした街並みは相変らずの新宿だが、細胞が小さくうごめくように
日々変形しているよう。

同様に頭の中の記憶の新宿も、日々更新を続けているのか。
[PR]
by joenakamura | 2006-05-16 04:28 | 考え中 | Comments(0)

レコ発

昨夜はレコ発(正確にはCD発か)でした。
終わってみればあっという間でしたが、まぁ自分仕切りという事もあって
色々とドキドキした1夜でした。
馴染みのUFOクラブも何だか違ったように見えました。

ゲストで出てもらったショコラ&アキトさんは演奏が始まると
その場が瞬時に軽くなるような気分に。グロッケンの高音が胸に染みます。

で、僕らのステージ。内容は客観的に見てないのでよくわかりませんが
ローズレコードのスタッフの皆も喜んでくれていたので良かったのでしょう。

ほぼアルバムどおりの曲順で最後にブルーボックスを演奏。
アンコールもやりました。ハッピーズの「スカっとさわやか」も弾き語りしました。
終演後はメンバーと身内の皆でUFOクラブで飲みました。
ともあれ無事に終わって何よりです。

見に来てくれた皆やメンバーの皆、ローズのスタッフの二人、UFOのスタッフの皆
みんなの助けがあって歌えることを実感した晩でもありました。
人はひとりでも生きられるけど、わかちあえるなら、わかちあった方がいいでしょう。

またこんな晩に皆とあえるといいな、と思います。
f0105810_2171195.jpg

[PR]
by joenakamura | 2006-05-08 02:17 | 音楽 | Comments(0)

透き通ってるのに影が深い

3日は赤坂でライブ。
めったに行くことのない場所で、伊賀さんのウッドベースと僕の2人という
これまた初めての編成にて演奏。
なんだかちょっとふくよかな演奏だったようにも思う。(俺間違えたけど)


今日はずっとフィオナ・アップルの「エクストラオーディナリー・マシーン」という
アルバムばかり聞いていた。凄くいい。
なんだか最近は女性シンガーばかり気になって聞く事が多い。
キャット・パワーだったり、エイミー・マンだったり。
これらの女性の歌はなんだか、透き通っているのに物凄く影が落ちている感じがして
とてもそそられる。あ、ポーティスヘッドのベス・ギボンズもそうだ。
勿論男性シンガーでもニック・ドレイクやアラブ・ストラップなどもそうなんだけど。
ただ女性の声には、生き物としてに絶対に自分が持ってない感覚がある。
魅力的である。


家に帰ると姫路の友人の山本聖くんからCDRが届いていた。
元々プレイメイツというバンドをやっていた聖くんが今やっているバンド
「SERGERAM」の新しい音源だ。
聖くんの曲はなんだか凄く僕のツボにはまる。
気持ちが凄くわかるというか、しっくりと胸に入ってくる。きっと趣味が似てるんじゃないかな。
今度の6月に久々に姫路で共演できるから楽しみだ。
聖くんの声も透き通ってるのに影がある。
[PR]
by joenakamura | 2006-05-05 02:53 | 音楽 | Comments(0)

東京の街を滑っていく

土曜日、夕方より5月3日の演奏のリハを伊賀さんとする。
こう2人でリハをするのは初めてでなんだか面白い。
ウッドベースとアコギと歌。それから空気。
多分半分は喋っていような気がする。

いったん帰宅し、UFOクラブに遊びにいく。モッドなイベント。
こういったイベント、昔は散々足を運んだけれど、かなり久々で懐かしくなってしまった。
友人LOW君の歌う姿が見られて良かった。

朝方帰宅し、昼ごろ起床。
暖かく絶好の散歩日和。隣の公園から子供たちの声が聞こえる。
犬たちを連れていざ公演へ散歩へ。
天気は抜群にいいのだが、隣の公園、人が多い。人波をすりぬけて散歩。

その後は自由が丘に買い物へ。
これまた人、人、人。連休の始まりを感じさせる。
若い女の子、外人、カップル、一人ぼっちのおじさん、諸々。

買い物を終えて、回転寿司を食べて帰る。
美味い回転寿司だった。ついてるな、と思う。

帰宅し、テレビを観たり呑んだり。
BGMは6月に出るランタンパレードの新譜。
僕もそろそろ新曲をまとめなくては。歌詞が書けそうな気がしてきた。今日は。
[PR]
by joenakamura | 2006-05-01 03:15 | 生活 | Comments(0)