J O E N A K A M U R A B L O G

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5月10日

5月の10日は久々のライブである。
前回のライブは3月後半の関西ツアー、
東京では2月終りのUFOクラブ以来となる。ほんとに随分と久し振りである。

会場はいつもお世話になっている下北沢のlete。
今回はローズレコードの島津田四郎くんとのツーマンである。

彼の音楽を最初に聞いたのはローズのコンピ収録の曲で
そのあまりに独特な雰囲気にビックリしたのを覚えている。

機会があって数年前大阪で一緒にライブをやった。
彼のステージはCDに入っていたままの空気を取り出したように独自の味わいで
誰にも真似の出来ないものであった。

そのあと、彼はローズからアルバムをリリース。
簡素なデモテープのようなそのアルバムは期待通りのもので
彼らしい音、言葉が満載であった。

そして昨年東京で話す機会があり、念願のツーマンを東京でやれることとなった。
久々の演奏で僕も緊張するだろうが、田四郎君のステージを見れるのが
楽しみでワクワクしている。
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by joenakamura | 2008-04-30 14:56 | Comments(0)

風呂にて

昼前後に起床し、遅い朝食をテレビを見ながら食べる。
大抵番組はNHKの昼のニュースで、
アナウンサーの登坂氏の日々の様子をモグモグしながら確認する。
そのあと風呂に入るのが朝の日課である。

窓から日差しが差し込む昼の風呂は気持ちがいい。
出た後にほっとしすぎて、仕事をするのが嫌になるのだが
シャワーで済ませるよりも格段に気分がいいので止められないのだ。

体を洗い終え、タオルをタオル掛けに戻し湯船につかる。
タオルからは水滴が床に落ち、トットッとリズムを刻んでいく。
最初は水分が多いにのでそのリズムは早い。
両端から水滴が交互に落ちていくので、2つの音が絶妙に絡み合う。
次第に水分が減っていくにしたがってリズムはスローダウンしていく。
ふたつの音のタイミングは予想できない不思議なバランスで流れていく。

湯船からこの音を聞くのがとても楽しい。
日常にふっと現れる原始的なリズムは下手なロックよりも刺激的で
かつ癒されるのだ。
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by joenakamura | 2008-04-25 12:21 | 音楽 | Comments(0)

僕の「KOKORO」という曲には猫が登場するので
この曲をやる前によく話すのだが
うちの近所にはノラ猫がたくさん暮らしている。
隣が大きな公園のせいもあるのだろうが、まさに猫天国といった具合の多さである。
昼間公園に集まるオバサマたちはノラたちに勝手に名前をつけて
あげてはいけない餌を与えかわいがっている。

公園からちょっと外れたとある家に住み着いている(であろう)気になる猫がいる。
黒白の模様で、仔猫のころからよく見かけるその猫にオバサマ達と変わらず
僕も「ちびた」と名前をつけている。
目がくりくりっとしていつも驚いたような顔の「ちびた」はもう大人になったのだが
面影はまったく変わらず可愛らしい。

犬の散歩中によく出会うのだが、興奮する我が家の犬たちにも「ちびた」は動じず
キョトンとした顔でこちらを見つめている。つれて帰りたいくらいの愛らしさだ。

KOKOROに登場する片目の猫の名前は「アイちゃん」という。
(そうオバサマたちは呼んでいる)
実をいえば曲を書いた後、そんな猫がいることに気づいた。
不思議な偶然である。
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by joenakamura | 2008-04-22 00:57 | 生活 | Comments(0)

土曜日

昨日はいつも通り11時頃に起床して所用で東北沢へ出かけた。
けっこうな突風の中であったが気持ちがいいので自転車で出かけた。
山手通りを抜け、中目黒に入る。
中目黒近辺はいつも混んでいて自転車ですり抜けるのには苦労する。
30分ほどで目的地に到着。
久々に会うデザイナー氏といろいろする。

あっという間に夜になり9時半過ぎに東北沢を出る。
家につき、残りごはんで炒飯を作る。
自分で作る炒飯はいつも美味くない。
食事を終えてチワワ達にも夕食をあげ、11時半になったらまた家を出る。
駒沢でオールナイトでFolkBangのスタジオ練習である。
今度はギターを背負ってまた自転車でスタジオに向かう。

学芸大学を抜けて環七に出て30分ほどでスタジオに到着。
4時まで練習をする。さすがに終わり頃は眠くなった。
練習後寝静まった街を自転車で帰路へ。
桜はもう散ってしまったが、ところどころに咲く牡丹桜が綺麗だった。

自宅に戻り、小腹がすいたのでお茶漬けを食べる。
こういった時間の永谷園が滅法うまい。
焼酎のロックを飲みながらネットを見たりしていたら、あっという間に6時になる。
就寝。

今日は午後に目覚める。
昨日自転車にたくさん乗ったせいか太ももが痛い。
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by joenakamura | 2008-04-21 00:41 | 生活 | Comments(0)

湯治

昨夜はS.L.Lの2人とのユニット「FalkBang」のリハーサルでにスタジオに入る。
このユニットのリハーサルは最近も何度も行われていたのだが
僕の都合が合わず、かなり久しぶりの揃っての練習であった。

前に合わせていた曲がガラっと様変わりしていて驚く。
僕がいない間にいろいろと変化があったようだ。
新鮮な気分でギターも弾け、アイデアも浮かんできた。こういう変化は楽しいものだ。

そして今日、日曜。
やることは沢山あったのだが、最近疲れていたので今日はオフにしようと思い
家内と小田原方面に出かけることにした。

まずは樹齢330年という長興山の枝垂れ桜を見に行く。
天気も良く、桜の時期ももうじき終わるということもあり多くの人出だ。
足を棒にさせる長い石の階段をぜいぜい言いながら登り切るとその桜は現われた。
さすがに風格のある魅力的な老木であった。

そのあと箱根湯本まで足をのばし、天山湯治郷で温泉に入る。
休日のためか家族連れが多く、かなり賑やかで
ほっとしながら、ゆっくりつかる、という感じでもなかったが
やはり温泉はいいものだ。
そのあと近場で蕎麦を食べて帰路に向かう。蕎麦も美味かった。

片道2時間の長旅だったが、いい気分転換ができた。

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by joenakamura | 2008-04-06 21:45 | 生活 | Comments(0)

ビデオ店

昨夜は久しぶりに夢を見た。

舞台はレンタルビデオ店。僕はどうやらそこの店員だ。

僕は20代のころ何年間か小さな街のレンタルビデオ店の店員をしていた。
ちょうどハッピーズがMIDIで活動していた時期と重なる。
月から金曜まで、毎日昼12時から夜8時までの店番をひとりで勤めた。

平日の昼間はあまりお客さんも来ず、その間は仕事の合間に
ひたすら本を読んだり、本当はいけないのだが、カウンターの中で映画を見ていた。
なかなかお金を出して借りないであろうB級作品を片っ端から見た。
映画好きにはたまらない至福の時間であった。

長年働いたおかげで後半は時給も良く、
辞める理由はなかなか見つからなかったのだが
このままこんな居心地のいい場所で過ごしていいものか、と不安になり
JOEYを始めたあたりでバイトを辞めたのであった。

そんな事があったせいかレンタルビデオ店が舞台の夢を未だによく見る。

昨夜の夢ではビデオ店は、ツタヤ的な大きな店で僕はあくせくと働いていた。
休憩時間になり、なんだか薄暗い廊下を抜けてバックヤードに入る。
同僚とたわいもない話をし、仕事に戻ると友達のミュージシャンが遊びに来ていた。
ちょっとした立ち話をし、
「そろそろ上がる時間だから一緒に御飯でも食べよう」ということになり店を出る。
友人と街を歩いていると、同じ町に住んでいる(と思われる)ミュージシャン友達が
続々と集まってくる。
「なんだか賑やかになってきたなぁ」と思ったところで目が覚めた。

実際のバイト時代はこんな事はなかったのだが
なんだか懐かしい匂いのする夢であった。
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by joenakamura | 2008-04-01 21:30 | 生活 | Comments(0)