J O E N A K A M U R A B L O G

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Jr

外での仕事が終わり、自分の作業場にギターを取りに行く。
明日エレキが必要なので自宅へ持っていっておくためだ。

JOEY時代に乱暴にあつかった黄色いレスポールジュニア。

楽器に無頓着な自分のこと、ビンテージなんかではない。
確か6万円くらいで買った、オービルの新品だ。
近所の楽器屋で、何も考えず買った一品。
そんな安物でも今までで一番ステージで使用した愛器である。
感極まって床にたたきつけたこともしばしばだが。

長年の荒業でピッチも微妙になり、テンションも如何なものか、という状態。

今夜はポロポロ弾いていると、いつもは狂っていたピッチが
急にピタリとはまって甘くシャリシャリ音を立てたりした。

久々に家以外で使用されそうだから喜んでいるのか、どうなのか。
裏に貼ったインドの梵字のシールは相変わらず。
あたらしいシールでも貼ってみたらもっと機嫌が良くなるのか。
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by joenakamura | 2008-08-28 02:16 | 音楽 | Comments(0)

仙台

仙台でのライブを終える。
明け方の打ち上げ終了まで、とてもたのしい時間だった。

ライブはといえば、弦を切ったり、
幾らか喉が開かなく声が出ずらい箇所もあったが
ともかく最善の演奏をしようと頑張った。

見に来てくれた皆さん、スタッフ、出演者の皆、ありがとう。

宿泊のホテルからライブ会場までの道のりは
Googleマップのストリートビューで確認した。
まったくもって便利。
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by joenakamura | 2008-08-24 23:40 | 音楽 | Comments(0)

UFO

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昨夜はUFOクラブのイベントに北山ゆうこさんと出演。
どの出演者も濃厚な独自の味わいで飽きないいいイベントだった。

自分はと言えば客観的にはわからないが、落ち着いて楽しめた。

企画に誘ってくれたタケちゃんありがとう。
見に来てくれた皆さん、ありがとう。

写真は西村さんから頂きました。ありがとう。
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by joenakamura | 2008-08-21 00:56 | 音楽 | Comments(0)

イタめし

昨夜は家人の誕生祝でイタリア料理を食べに行った。

若い時分は、外食に金をかけるなんて愚の骨頂と思っていたが
たまに美味いものを食うのはいいかもしれないと最近思う。
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by joenakamura | 2008-08-13 01:14 | 生活 | Comments(0)

メッセージなんてない

数日前に作家の森博嗣氏のことについて日記に書いた。

氏の原作の押井守監督の映画「スカイクロラ」のパンフレットの中で
森氏は自作の映画化に関するインタビューに答えていた。

内容は手元にパンフレットが無いのでうろ覚えだが
インタビュアーが最後に
「この作品のメッセージは?」と問うと、森氏は
「メッセージなどありません。メッセージにならないからこそ、小説を書いているのです。押井監督も同じ気持ちだと思います。」と答えていた。

こんな風に同じ感覚の人がいるのだ、と本当に凄く嬉しかった。
僕もメッセージにならないから曲を書いてるんだと思う。


追記:
パンフレットを見返しましたので引用します。
(内容の意図はほぼあっていたと思いますが多少意味合いが違いました。
 それに合わせ上記の日記も改訂しました。ご容赦ください。)


原作者として伝えたいメッセージは、この映画からも醸し出されていると
お考えでしょうか?

「伝えたいメッセージというものは僕にはありません。メッセージにならないから、僕は小説を書いたのです。押井守も、言葉に還元できるメッセージにならないからこそ、映画を作られているのだと思います。この映画を見た人には、きっと伝わるでしょう。」
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by joenakamura | 2008-08-12 02:15 | 音楽 | Comments(0)

森博嗣

つい一か月ほど前に知人に勧められて作家、森博嗣を知った。
デビュー作「すべてがFになる」(発表は1996年)を読み始めた途端に
ともかく夢中になってしまった。
独特な文体と、からっからに乾いた空気感。
本業は大学の助教授として研究を続けている彼の作品は
理論で構築されながらも、隙間に何とも言えぬファンタジーを携えていた。
(ちなみに紹介作はミステリに部類すると思う)

瞬く間に3冊を読み終え、作品への興味とともに
森氏本人への興味が頭をもたげ、ネットや本でともかく調べてみると
掴めそうで掴めない、実体があるようで無いような
その飄々としたスタイルに更に惹きつけられてしまった。
厳格な大人と、奔放な子供、
そんな矛盾する2者を同時に内包している
「体の大きい子ども(でありながら自分も客観視している)」のようであった。

※表現者は概ねそんなタイプの人間が多いが、
 それを「客観視」できる、というのが肝なのである。

※補足であるが、森氏は世間一般では
 すっかりカルト的な人気を誇る作家であるらしく
 今回調べてみて、彼を知らなかった事を少し悔しく思った。


その森氏の原作のアニメーション映画「スカイクロラ」が先日公開になった。
監督は兼ねてから大好きな押井守氏。
氏の「功殻機動隊 GHOST IN THE SHELL」や「イノセンス」は何度見たことか。
この「スカイクロラ」が上映される記念として
リニューアルされた「功殻機動隊 2.0」が先に公開され僕もすぐさま見に行った。

正直言えば、「功殻機動隊」には興味があったが
封切られる「スカイクロラ」に関しては、テレビ局とタイアップのプロモーション、
恋愛を売りにした予告編を見て、あまり見に行く気はしていなかった。

しかし、その原作が森氏と知り、居てもたってもいられなくなり
気がつけば劇場に足を運んでいた。


予想を裏切る、とても素晴らしい作品で、
僕の考えていた最近の物事への回答を示唆したような内容に
シンクロニシティを感じずにいられなかった。(最近の日記参照
事実、とある台詞を聞いてあまりにも自分にとって的確な表現に
感動して思わず泣きそうになってしまった。
劇場でこんな気持ちになるのは本当に久しぶりだった。
森氏の世界観を見事に押井監督が独自に再構築した2時間は
飽きることはまったく無く、脳を揺さぶってくれた。
(誉めすぎかとも思うが、今が旬なので少々勘弁して頂きたい)

(「スカイクロラ」の原作小説は、章ごとに
サリンジャーの「ナインストーリーズ」からの引用が掲載されている。
「スカイクロラ」自体も、サリンジャーを思わせる、
意味を噛み砕いて粉にしてしまったようなアメリカ文学の香りがする逸品である。)



まだ森氏の作品は8割以上未読である。
まだまだ、楽しめるのかと思うと、わくわくして仕方がない。
夢中になれるとは素晴らしことだ。
まさに恋愛によく似ている。


以上独断。
紹介作を実際に読んで見て、どう思おうと貴方次第である。
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by joenakamura | 2008-08-07 04:14 | 生活 | Comments(0)

日曜の晩

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元ハッピーズの若林君と久々に一緒のステージで演奏した。
たぶん9年ぶり。

楽しかった。
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by joenakamura | 2008-08-04 02:25 | 音楽 | Comments(2)

サイン会

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漫画家の諸星大二郎氏のサイン会に行ってきた。
初めて生で拝見する諸星氏は、
あのハードな内容のSF作品からは想像も出来ないほど穏やかな方だった。

憧れの人に会うというのは理屈抜きで嬉しいものだ。
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by joenakamura | 2008-08-03 01:56 | 生活 | Comments(0)

ちょっとのこと

友達の曲のトラック、
どうも浮遊感がでないので、コードを変えたギターを重ねてみたら
グンとイメージに近くなった。
凝り固まらず、自由に発想すれば何かしら道は開けるものだ。

まだ何か物足りないので間奏でちょっと流れを変えることが出来ないか思案中。

自分の曲ではなかなかこんな風に発想できない。
とても勉強になる。

何事も、ある程度の客観視が大切だ。
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by joenakamura | 2008-08-02 00:35 | 音楽 | Comments(0)