J O E N A K A M U R A B L O G

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AS

先日アラブストラップの事をBLOGに書いたら、また彼らが気になりだして止まらなくなって旧譜とボーカルだったエイダンのソロアルバムを購入。
エイダンのソロは、ポーグスにも通じるケルト音楽風の雰囲気が漂うな楽曲達が愛らしい。アラブストラップが持っていた陰鬱さは大分薄れていたが(勿論そういった曲もあるが)彼の独特の声は健在だ。

アラブストラップの旧譜は、簡素な打ち込みトラックの上に淡々としたベースとエレキギターのアルペイジオが浮遊し、曲によってはチェロやピアノ、コーラスなども参加しながらも全く派出にならず、静寂と酔いどれが混沌となったような歌達の静けさが否応なく胸をしめつける。やはり素晴らしい。

いつかこんな風なシンプルで陰鬱で醒めきって酔いどれながらも、優しく美しいレコードを作ってみたい。

今夜の1曲
Bigitte Bardot 「Contact」
ミニマルのテクノみたいでかっこいい。

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by joenakamura | 2009-09-29 23:58 | 音楽 | Comments(0)

中華街

日曜、横浜中華街へ出かける。
どの中華飯店も「○○で紹介された!」とか「何処よりも美味い!」みたいな看板を掲げていて少々辟易してしまった。
元町を歩くと、ハッピーズのデビューシングルのジャケット写真に使わせてもらったブティックがまだ健在で嬉しくなった。13年前の当時もそうだったが、周りの喧騒とは全く無縁に叔母様達のためにマイペースに開業しているその佇まいはちょっと誇らしい感じがした。
13年前にロケハンしたり街を歩いた時の事が昨日の事のように蘇った。
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今日の一曲
TIN PAN ALLEY 「北京ダック」

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by joenakamura | 2009-09-28 23:20 | 生活 | Comments(0)

HOME

昨日は渋谷HOMEにてS.L.L主催の「キッカイナニギワイ」に出演。
イベント的に大盛況という動員ではなかったが、珍しい顔ぶれの出演者、初の演奏場所で新鮮にできたと思う。西君との共演は客観的にどうだったかは分からないが、いつもと違った感覚で楽しめた。
豊田さんのステージはほんとに良かった。

来てくれた皆さん、主催のS.L.Lの二人、ありがとう。

以下セットリスト.
1.ミッドナイトトーカー
2.甘い熱
3.想像が現実を
4.からっぽの青春
5.スカム
6.零れそうなコップの水
7.メロディ
8.揺れる

終演後は近くの居酒屋で打ち上げ。
普段あまり話さない皆と色々談笑出来た打ち上げらしい打ち上げだった。
こうやってまた色んな人と繋がれて嬉しい。
深夜1時頃帰路へ。
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by joenakamura | 2009-09-27 20:33 | 音楽 | Comments(0)

夏の名残

陽射しの強い、良い天気の東京。
年長チワワは大分調子は良くなったようだが、ふと気付くと固まったまま動かなかったりしている。
まだまだ痛みはあるのだろう。

何だか少し具合が悪くなり、生業から7時頃家に戻った後、転寝をしてしまう。
まだ連休中の体調不良を引きずってきるのかもしれない。
単純に夏の疲れがドっとやってきただけかもしれないが、何とも言えぬ貧血気味な感覚は嫌なものだ。
フラフラしていると甘いものが欲しくなり、普段はあまり食べぬ板チョコを食べる。
シンプルで美味しい。

明日は渋谷HOMEでライブ。2番手、18時40分より西君と演奏。よかったらぜひ。


今夜の一曲
ARAB STRAP 「Who named the days? 」
自分が知っているスローロックの中でも屈指の名曲。


Who named the days?
Who named this mess?
I don't care what she says, I need to get out less.
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by joenakamura | 2009-09-25 23:51 | 生活 | Comments(0)

DOG

一昨日から一番の年長のチワワが挙動不審となる。
持病の神経痛を持っていて、その痛みがおこると部屋の角の椅子の下などに潜り込みじっとして延々と動かなくなり、触ろうとすると狂ったように吠える、といった行動をとるのだが、今回はその程度が酷いので少し心配になり、病院へ連れていく。
検査の結果、神経痛、つまり慢性のヘルニアが悪化したものだと分かる。
一昨日、ちょっとしたことでベッドから落ちたのが引き金になったようだ。
幸い手術はせず、注射と投薬で炎症を鎮めることになる。
すぐに改善するわけではないが生死にかかわることではないのでほっと胸をなでおろす。

病院を出て、小さなカバンに彼を入れ肩から下げて家路へ自転車で向かう。
カバンの中でちっちゃくなる彼は痛々しいが、隙間から顔を覗かせ、風を鼻でクンクンするのが可愛らしい。
もういい歳であるがもう少し仲良く暮らせると嬉しいな、と思う。

と言ってる傍から、椅子に昇りたそうにしている彼を持ちあげてあげようとしたら吠えられてしまった。
「余計な事するな!」といってるようだ。


今夜の1曲
ピンクフロイドの映画より、ブルースを歌う犬。

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by joenakamura | 2009-09-24 23:48 | 生活 | Comments(0)

練習

夕方から西君とリハーサル。
とりあえず全曲合わせ、若干の含みをもたせ練習終了。
今までにない感じのミニマルなアレンジがとても良くて、本番でも再現できるといいなと思う。
本番はもっとアドレナリンが脳から分泌されるだろうからもっと良くなるはずだ。
二人での練習は一人では延々と1年かかるような事も一瞬で出来上がってしまうようなマジックがある。
無論、話、センスが分かち合える人の場合によるけれど。
いつもとは違うこの感じを是非26日に渋谷HOMEに見にきてもらえたら嬉しい。


練習を終え、イヤホンをはめECDの新譜「天国よりマシなパンの耳」を聞きながら帰る。
全編冴えわたるナンバーばかりだが、「日に日にそこが」というECD氏が珍しくメロディを歌うチューンが最高にイカしている。なんとなくデヴィッド・ボウイの匂いがする。

ECD 「迷子のセールスマン」

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by joenakamura | 2009-09-23 23:51 | 音楽 | Comments(0)

レコードを聞きながら

絶好調とはいかないまでもなんとか体調は回復。
結局一度も熱も咳も鼻水も出なかったので風邪ではなかったのかもしれない。ただの疲れか。

昼間、大型電気店にてようやくレコードプレーヤーを買う。
引越しの際に処分してからだから、もう5年近くアナログを聞いていなかった事になる。
ビニール信奉者には靴を投げつけられそうだが、意外とCDでその間をまかなえてしまったのが我ながら凄いと思う。
夜は西君と下北沢にて土曜のライブのリハーサル。西君とのライブでの共演は1年以上ぶりではなかろうか。(Sweet Heatのレコーディングでは大分密な作業を繰り返したが)
探り探りながらの3時間。面白い。アヴァンギャルトドなアレンジの曲も産まれた。
また明日もリハーサル。楽しみだ。

久々のターンテーブルにのったのは、エディ藩とオリエントエクスプレス、アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ、そして今ゲンズブール。


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by joenakamura | 2009-09-23 00:09 | 音楽 | Comments(0)

病中

昨日は薬を飲み、ほとんど寝て過ごしたせいか大分調子は良くなったようだ。
関節の痛みは消えたが、胃の不快感と腰のだるさがなかなか抜けない。
これは風邪とは関係ない内臓の疲れからくるのではないだろうかと推測する。

ともかく良く寝た。
薬のせいもあるとは言え、眠気が常に頭の周りにへばりついているよう。
ひたすら続く睡魔は蕩けそうに気持ちがいいが、どんどんと頭の中が麻痺してきて現実と遠ざかっていく。
サイケデリックとはこんな感じか、否か。

The Blues Project 「Flute thing」

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by joenakamura | 2009-09-21 13:53 | 生活 | Comments(0)

風邪

朝起きると腰、首、肩、両腕と体中が痛い。
頭にも鈍い痛みが突き刺さる。最初は寝違えたのかと思ったがどうも風邪のようだ。
胃もしくしくと痛み出す。
今日は打ち込みのトラックを製作しようと思っていたがままならず、家にあった風邪薬を飲み、ともかく寝ることにした。汗ばみながら熟睡。

気がつけば夕方。メール便で豊田さんのニューアルバムが届く。
昆虫キッズというバンドがバックを務めるバンドサウンドのアルバム。
数曲聞くが、乾いたヤバさがチクチクくる。体調が戻ったらしっかり聞こうと思う。

体のほうは一向に症状が回復しないので近所の病院へ行くことにする。
ほぼインフルエンザの可能性はないそうなので一安心する。普通の感冒薬、胃腸薬をもらう。
しかし熱をはかったら35度代でびっくりした。

こういう絶不調な時に曲を書いたらもしかしたらいいのができるかもしれない。

今日の1曲
Bill Callahan ( SMOG ) 「Diamond Dancer」

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by joenakamura | 2009-09-19 21:17 | 生活 | Comments(0)

レンズ

先日、レンズに傷が付いた為ほったらかしにしていた眼鏡を修理しようと、眼鏡を買った店を訪れる。
正確にいえば買った店はもう存在せず、訪れたのは移転した場所なのだが、店員は購入時に記入したカルテをすぐに取って来てくれて、ストレスのない誠実な対応をしてくれて気分が良かった。

結局左右ともレンズを交換する事にしたが値段は結構かかった。
今頻繁にかけている眼鏡はレンズも込で確か1万円もしなかったかと思うがそれ以上だった。
透明でそう機能的にも差のないレンズがどうしてこうも値段が違うのか悩むところではあるが、それなりの対価があると思い支払った。安価が良いのに越したことは無いとは思うのだが、物を買うというのはそういう事なのだろう。
新しいレンズがハマった眼鏡を見るのが待ち遠しい。

夜、DVDで「スカイクロラ」を見る。
映画館で2度見たのだが、今回もまったく飽きずに心に響いた。きっと今後何度も見る映画になるだろう。


今夜の1曲
Low 「 Monkey」
少し涼しくなった季節の夜にサッドコアは良く似合う。

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by joenakamura | 2009-09-19 00:10 | 生活 | Comments(0)