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鎌倉

日曜は家人と若林夫妻と鎌倉へ遊びに出かける。
北鎌倉駅で電車を降り、まず浄智寺を見物。
無造作にならぶ仏像が可愛らしい。うっすら紅葉の始まった草木が陽に照らされ綺麗なこと。

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寺を後にし鎌倉方面へむけ源氏山を登る。
最初は良いが、だんだんとキツくなる、なかなか傾斜のきつい山道。
紅葉シーズンのせいか老若男女問わず観光客の人々が多かったが皆山道をガシガシ登っていた。元気だなぁ。

午後2時頃、目的地だった長谷のデリカテッセン「オルトレヴィーノ」に到着。
ワインやら生ハムやらパスタやら美味いものを鱈腹食う。実に美味。たまにはこういう贅沢もいいものである。

その後鎌倉駅近辺を少し歩き、あまりの人の多さに辟易し地元方面で飲み直す事にする。
結局いつもの渋谷に到着。
ワカお薦めの魚介の美味いという居酒屋へ。これまた相当に美味い。そして安価。日本酒が進む、進む。
渋谷に来たらこれからはココをまず目指そう、と思わせてくれるほんと良い店だった。
(まぁ最終的には山家かもしれないけど・・・・)と言う訳で店名は内緒にしときますw

という訳でまた酩酊した次第であります。
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by joenakamura | 2010-11-29 22:47 | 生活 | Comments(0)

ザギン

仕事の打ち合わせで自転車で銀座へ。おおよそ45分程。
長い距離だが、坂がないので走りやすい。サイクリングにちょうどいい。

土曜とあって人に溢れた銀座の街並み。
アップルショップの前にはこの間iTunes配信の始まったビートルズのパネルの姿。
その並びのMIKIMOTOの前にはきらびやかなクリスマスツリー。多くの人が携帯やカメラで写真を撮ろうとして人だかりができている。(勿論俺は撮りませんでした)
まったくクリスマスに思い入れは全くないが、こういうのは街が賑やかになっていい。
「ああ年末だな」と思わせる風物詩。
あ、派手なイルミネーションをこれ見よがしに飾る民家は嫌いです。

この辺りからちょっと離れた東銀座のデザイン会社に学校卒業後の20歳頃就職した事がある。
9か月だけ勤めて辞めてしまったが、あのまま働いていたらどうなったろうな、とふと思う。

塚本晋也監督の映画「悪夢探偵」をPCでまた観る。
アメコミ映画に勝てるのはこんなダークヒーローしかいない。
好きだなぁ、松田龍平演じる悪夢探偵。
続篇もあるけれど(これもまた最高)、いつかパート3も作ってくれないかな。
「鉄男」は置いておいて。ね。

今日の動画は「悪夢」繋がりで

The Willard 「Nightmare」


ダムドの変名60S的サイケデリックバンド
Naz Nomad & The Nightmares「Action Woman」

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by joenakamura | 2010-11-27 23:02 | 生活 | Comments(0)

ハッピーズ&中村ジョーソロ

2011.1.10のハッピーズ再結成ライブ、
只今、東高円寺U.F.O.CLUB(03-5306-0240)にて電話予約(16時~)受付中です。
※メール予約は受け付けません。
チケット、残り少なくなってきたそうまだ少し余裕あるそうなのでご予約はお早めに。

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『ELECTRIC PUB 2011』
2011年1月10日(月・祝)
at 東高円寺U.F.O.CLUB
open/18:30 前売り/2300yen(+1D) 当日/2500yen(+1D)

【出演】
ザ・ハッピーズ
(中村ジョー[VO]+若林タケシ[G]+西ツヨシ[Key]+北田智裕 [B]+オカモト“MOBY”タクヤ[D]from SCOOBIE DO)
Les Ⅲrd(ex.The Hair)
The Befores

【DJ】フミヤマウチ/北沢夏音

http://www.joenakamura.com/happies/



そして12月は中村ジョー弾き語りライブが2本あります。こちらもよろしくです。

◆12月11日(土)
at 渋谷ワインバーcabotte
OPEN/18:30  START/19:00 
Charge 2000yen(1drink 込)

出演:中村ジョー/TAKAKO&HARGEN

チケット予約はこちら>kuni@cabotte.jp(cabotteでの受付になります)


◆12月22日(水)
at 下北沢lete
OPEN/19:30  START/20:30 
ad/2000yen(1drink 別) door/2300yen(1drink 別)

出演:中村ジョー/aluxschumann(西君の新ユニット)
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by joenakamura | 2010-11-27 12:59 | 音楽 | Comments(0)

ggg

このマッシュアップ最高すぎます。

ゲゲゲの鬼太郎×ゆら帝「すべるバー」


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by joenakamura | 2010-11-26 14:40 | 音楽 | Comments(0)

TWO TRIBES

昨夜は生業の為、まる一日深夜まで職場ビルで過ごす。
合間に待ち時間があったのでDVDで映画「第9地区」を観る。
「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソンがプロデュース、若干30歳のニール・ブロムカンプのデビュー作のSF映画だ。
南アフリカ共和国のヨハネスブルク上空に突如宇宙船が出現。難民として地球に受け入れられた「エビ」似の宇宙人、数万人は「第9地区」という隔離場所に移り住み地球人と共存することになる云々、という物語。
「え?なんで?」と突っ込みどころ満載の内容ながら、モキュメンタリー(架空のドキュメンタリー的な演出法。)風なカットを交えたり、ジャパンアニメのようなロボット(パワードスーツ?)戦闘シーンありと矛盾を蹴散らすほど面白かった。よく出来た漫画映画をみたような爽快感。
ややグロいシーンも多いのでそういうのが苦手な方はご注意を。
今作はもともとニール・ブロムカンプが自主制作で作った「アライブ・イン・ヨハネスブルグ」という短編を長編化したものらしい。動画サイトで見つけて観てみたら、これまた面白い。長編化したくなるのもうなづけます。




異性人が地球に住み着く、という設定を聞いて思い出したのが1988年の「エイリアン・ネイション」という映画。
この映画は最初から30万人宇宙人が移民として地球に移り住んでいる、というのが当然の設定として始まる。彼らは「第9地区」のように隔離されず、通常の町の中に普通に生活し、通常の職業にも就き溶け込んでいる。内容はといえば地球人の刑事と宇宙人の刑事がコンビを組んで活躍するというバディムービーで、よくあるこのジャンルの設定「新人デカとベテランデカ」がぶつかり合いながらも心を通わせていく、、、なんて設定がこの映画では「地球人」と「宇宙人」という設定に成り代わっている。
この宇宙人達は、腐ったミルクを飲むと酔っ払う、という特徴を持っていて馬鹿馬鹿しくも面白いなぁと思った覚えがある。(「第9地区」の宇宙人は「キャットフード缶」が好物という設定だった。)



こういった地球人と異性人が同居する、というモチーフは、地球上での種族間の軋轢を基にしているのは明白であるが、この流れで「ネヴァー・エンディング・ストーリー」「U・ボート」で著名なウォルフガング・ペーターゼン監督の「第5惑星」(1985)という映画がある。
とある未来、戦争を続ける地球人と異星人ドラコ星人。戦争の最中、劣悪な惑星に不時着した地球人とドラコ星人が生き延びる為に協力し合い、やがて友情を育てていく、、というもの。
「愛と青春の旅立ち」でアカデミー助演男優賞を受賞した黒人俳優ルイス・ゴセット・ジュニアが全編特殊メイクでドラコ星人を演じることで話題にもなった。
主人公の地球人を演じるのは白人俳優のデニス・クエイド。メイクで姿を変えているが、あからさまに「白人」と「黒人」の姿を投影しているのは明らかだ。



お互い違い種族でも心は通じあえると思うんだけど、現実はそうもいかない模様。
なんとか皆仲良くしてもらいたいものです。

種族間の戦いといえば、80年代初頭、2大国の大統領と書記長がとっくみあいの喧嘩するこのビデオ、面白かったな。
FRANKIE GOES TO HOLLYWOOD 「Two Tribes」

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by joenakamura | 2010-11-26 11:47 | 音楽 | Comments(0)

青い部屋

昨晩は久々の渋谷青い部屋にての「TOK TOK FLAT」に中村ジョー&バビロンで出演。
青い部屋はシャンソン歌手、作家の戸川昌子さんがオーナーを独特の洒落たお店でありますが、現在閉店の危機に瀕しているそうです。頑張っていただきたいです。

さてイベントは昔なじみのセッタ君が仕切り、なじみの60s~70sテイストのバンドが揃う中トリをやらせてもらいました。
しかしトップバッターで演奏したグラマラスなキンキーサロン、カッコよかったなぁ。
バビロンでまたタイバンしたいものです。

バビロンは自分個人的にはちょいと引っかかるトコロもありましたが、メンバー皆全開で余すところ無くできたかと思います。
遅くまで残ってくれた皆さん、どうもありがとう。

今のところバビロンの予定は未定ですので皆さん是非何かあればお声かけてください。
しかしバビロン、楽しいなぁ。

写真はドラムの北山君のブログから拝借しました。(すんません)
VIPルームでの俺と西君。
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こちらはアズさんに頂きました。ありがとう。
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さて来月は弾き語りが2本。
新曲もいくつかやるつもりですので是非ぜひ遊びにきてください。

◆12月11日(土)
at 渋谷ワインバーcabotte
OPEN/18:30  START/19:00 
Charge 2000yen(1drink 込)

出演:中村ジョー/TAKAKO&HARGEN

チケット予約はこちら>kuni@cabotte.jp(cabotteでの受付になります)


◆12月22日(水)
at 下北沢lete
時間・料金未定(時間はたぶん20時半スタートです)

出演:中村ジョー/aluxschumann(西君の新ユニット)
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by joenakamura | 2010-11-24 11:33 | 音楽 | Comments(2)

巨人

話題になっている漫画「進撃の巨人」を先日一気に読み終えた。
なるほど面白い。

巨人が人類を支配する世界。巨人の餌と化した人類は、巨大な壁を築き、100年以上の間かりそめの平和を保ってきた。だが、壁を越える超大型巨人の出現により平和は崩れ、絶望の闘いが始まってしまう。
(ウィキペディアより)

決して上手いとは言えない絵がまた独特の雰囲気を作り上げ、謎が謎を呼ぶ展開にページを読む手が止まらず、一気に単行本2巻を読み終えた。
この不安定な絵は、緊張や不安に満ちたこのストーリーにとてもマッチしている。凄い武器だと思う。
これが良くある最近の漫画のような綺麗な絵であったらここまで惹きこまれないと思う。
来月には3巻が発売されるそう。待ち遠しい。

SF漫画の傑作「寄生獣」や、敬愛する諸星大二郎氏のの漫画にあるような生々しい覚醒感を感じさせるこの作品。SF好きにはほんとお薦めです。いやぁいい漫画知った。


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さて明日はバビロンライブです。
雨も午後には上がりそうなので是非是非遊びに来てください。


◆2010.11.23(tue/holiday)
at 渋谷青い部屋
OPEN/START 18:00 charge ad2300円(D別)door2500円(D別)
出演:
中村ジョー&バビロン/ぼくら/ハナリキョウコ&スナイパーズ/
キンキーサロン/フラワーミュール
※バビロンの出演はラスト22時頃です。
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by joenakamura | 2010-11-22 23:57 | 生活 | Comments(0)

週末

金曜深夜からハッピーズの初リハ。
久々の感覚に戸惑いながら幾つかの曲を合わせる。
ああ、ハッピーズの練習ってこうだったよなぁ、と過去がよみがえってくる。
最初の音合わせと言う事でグダグダではあったが、なんとも感慨深い時間であった。

明け方リハを終えチャリで若林君と一緒に帰路へ。
途中コンビニによりビールとかハイボールとか飲んで立ち話。
ようやくハッピーズが始まったんだな~、としみじみ思った。

土曜、五反田の居酒屋で夕食。
噂には聞いていたが、安価で大量の刺身盛り合わせにただただ驚愕する。
食に関してこんなショックを受けたのは何十年振りくらい。ある種のカルチャーショックくらいのコストパフォーマンスの良さ。恐れ入る。
しかしながら後半はさすがに満腹になりしんどくなった。
結果、生物(なまもの)は死ぬほど食うと旨くなくなる、いう結論に至った。今度は大人数で行こうと思う。

日曜。
ようやく重い腰を上げてブラウン管のテレビに代わる液晶テレビとレコーダーを買いに行く。
大量の人に溢れた電化製品ショップ。まったく最近の電化製品事情のわからない自分は浦島太郎状態。

その後、23日のライブに向けてバビロンのリハーサル。
バビロンの練習は大分こなれてきて楽しい。あっという間の二時間。
その後、ちょいと居酒屋で飲んで談笑。楽しかった。

と言う訳で次回ライブ、よろしくお願いします。


◆2010.11.23(tue/holiday)
at 渋谷青い部屋
OPEN/START 18:00 charge ad2300円(D別)door2500円(D別)
出演:
中村ジョー&バビロン/ぼくら/ハナリキョウコ&スナイパーズ/
キンキーサロン/フラワーミュール
※バビロンの出演はラスト22時頃です。

来てね。
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by joenakamura | 2010-11-21 23:03 | 音楽 | Comments(0)

TEN(+α) YEARS AFTER

ハッピーズのCDを久々に聴きこむ。
懐かしい中、新鮮。色んな驚きがある。
大事に作っていたのが良く分かるサウンド。
馬鹿話ばっかりしてた録音スタジオの光景が浮かんでくる。

今日はこれからハッピーズの十何年ぶりのリハーサル。行ってきます。
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by joenakamura | 2010-11-19 23:00 | 音楽 | Comments(0)

脳内ニューヨーク

出かけに慌てていたら家の机の上に珈琲をはげしくこぼした。
朝から凹んだ。

昨夜はDVDにてチャーリー・カウフマンの初監督作「脳内ニューヨーク」(2008年作)を鑑賞。
このカウフマン氏、「マルコヴィッチの穴」や「ヒューマン・ネイチャー」「エターナル・サンシャイン」の脚本で名をはせたクセ物中のクセもの。
「エターナル・サンシャイン」はミシェル・ゴンドリーが監督でそこそこ楽しめたが、独特のファンタジックさと現実をマッシュアップさせる内容は、自分としては腑に落ちない点も多く「気持ちわかるんだけどどうも自分的にシックリこないなぁ」といった感じだった。

で、この「脳内ニューヨーク」。
死に瀕した(と思い込んでいる)フィリップ・シーモア・ホフマン演じる主人公の演出家ケイデンが、一生をかけ「自分の頭の中のニューヨーク」を芝居として作り上げようとする物語。
カウフマン節の現実なのか妄想なのか分からなくなる演出に混乱させられながら物語は進んでいく。
シーモア・ホフマンはこういった「どうしようもないダメダメ男」を演じさせられたら天下一品だ。(シドニー・ルメット監督の「その土曜日、7時58分」での愚者ぶりは本当に素晴らしかった)

とある賞を受賞し莫大なお金を手に入れた彼は、巨大なスペースに「架空のニューヨーク」のセットを作り上げ、現実に自分の身の回りに起こる出来事をそのまま芝居とする事を決意。
長年に渡り繰り返されるリハーサル。去る演者あり、新しく加入する演者あり。
その間、離婚と結婚を繰り返し、最愛の娘にも先立たれどろどろの日々を過ごすケイデン。彼が新たな事件を体験すればそくざにそれも芝居に取り込まれ、芝居はどんどんと膨らんでいく。
何十年もただただ続くリハーサル。
あるスタッフが叫ぶ。「いったい何時上演するんですか・・・?」
混沌と時を重ね現実と芝居は交差して入り混じり、いつしかどちらが現実なのか芝居なのか分からなくなってくいく。

現実?芝居?そんなものどちらも同じだよ、あなたも「あなたの人生」という芝居の一員に過ぎないのだよ。一生かけてそれをあなたは演じていくしかないのだよ。
エンドロールが流れた後そんなメッセージが聞こえるような切ない2時間の悲喜劇、
前述のように些か独特な演出が鼻につくトコロもあったけれど、シーモア・ホフマンの泥臭い感じがうまくファンタジーさを緩和してくれたかと思う。

僕自身は、映画冒頭、蛇口が破裂した事故の際にケイデンは意識不明になり、その後の物語は昏睡状態の中見た夢では無いか、、なんて考えたりもして。

所々にグザグザ胸に刺さるような台詞も数多く胸を揺さぶられた。
滑稽さを気取っているが重く重く深い物語であった。


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by joenakamura | 2010-11-18 20:06 | 映画 | Comments(0)