J O E N A K A M U R A B L O G

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tUnE-yArDs

雨はあがったものの強風の一日。
生業のビルがさざ波の上の船の如く気持ち悪く揺れ続ける。ああ気持ち悪。

雨上がりの街を自転車で走るのは気持ちが良いが、横からの突風にあおられたり帽子が飛ばされたり(運よく優しいおじさんに拾ってもらったが)なかなかしんどいものもあった。

先日Twitter上で知人に教わったこのユニット、tUnE-yArDs、とても好きな感じ。
ニューイングランド出身のシンガー・ソングライター.Merrill Garbusによるプロジェクトだそうです。
知らない音楽が知れて良かった。
こんな風に知らない事が知れると「ああ、Twitterって最高だ」と思う。
ま、その逆もしかりですけどね。

こちらライブ映像。


うん、いいね。

こちらPV


うん好きだな。
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by joenakamura | 2011-05-30 21:29 | 音楽 | Comments(0)

Quincy

台風の影響の大雨の東京。
結局一歩も家から出ずに過ごした。
テレビを見たり音楽を聞いたりギターを弾いたり。これはこれで楽しい時間。
出来かけの曲が今一気に入らなかったので、テンポを落としてメロディを変えて、歌詞を変え改訂版で完成か、と思ったけれど結局上手くいず頓挫。やはり元のメロディに戻した。
いったい何日こんな事してるんだか。さぁて歌詞はどうしよう。。。

合間、TwitterのTLで名前が流れていたのを見つけ、久々にGREAT3のアルバム「May and December」内の大好きな曲「Quincy」を繰り返し聞く。最高。好きすぎる。
GREAT3の曲や歌詞は今の方が何故かよりリアルに新鮮に響く。何故だろう。自分が変ったのかな。

前も確かここに載せたけど好きだからもう一回。






今後のライブ予定です。ひとつ見に来てください。

■6月21日(火)
会場:下北沢commune
出演:中村ジョーワンマン
Open 20:00 / Start 20:30
Charge 1,000円+ drink

チケット予約はこちら>> (会場communeでの受付となります)
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■7月2日(土)「ELECTRIC PUB 2011 in 大阪」
会場:心斎橋 blow BAR
出演:ザ・ハッピーズ/ショットガンランナーズ

チケット予約受付中。詳しくはこちら>>
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■7月17日(日)「cabotte records presents 蕪音企画vol,9」
会場:代々木ブーガルー
出演:中村ジョー&バビロン/SPIRO/The Milky Tangerine/赤い夕陽/旭荘201
開場:18:00 開演:18:30
前売:2200円(1D別) 当日:2500円(1D別)
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■8月6日(土)
会場:下北沢lete
出演:中村ジョーワンマン
詳細後日
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by joenakamura | 2011-05-29 23:22 | 生活 | Comments(0)

渋谷・大井町

金曜。生業後、渋谷BYGへ、進行中の僕の録音でもお世話になっている福岡史朗さんのバンドのワンマンライブを見に行く。

1970年頃から渋谷の老舗ロックバーとして鎮座するBYG。
若いころは度々足を運んだが、20年ぶりくらいの再訪。
昔リハーサルスタジオだった場所がライブスペースに変わっていて驚く。
スタジオだった頃、ハッピーズで一度?リハしたのを思い出す。ドラムが錆び錆びだったなぁ。

沢山のお客さんがひしめく中、2部構成でのライブ。たっぷりと楽しんだ。
アンコールの「サミー」、ゲストの桜井芳樹さんのギターが爆発してて痺れた。

終演後はBYGでの打ち上げに参加させて頂く。
ともかくよく呑んだし、終始笑いの溢れるとても楽しい時間。
気づけば深夜3時。酩酊した体を引きずりタクシーで帰宅。


酒の残る頭を振りながら昼前に起床。
だらだらと時間を無駄にしながら夕方を待ち、雨の中無理矢理家人と自転車で大井町へ。
(電車にのると自宅から遠回りになって癪に障るから)
ザディコキックスと昨夜の史朗さんバンドでも活躍した面々がバックを務める福田慎さんのバンドのライブを見る。
小さなバーに溢れる人の熱気で汗をかきながらライブを楽しんだ。
もちろん合間には下らない話とビール。

雨が強くならぬうちにバーを後に。
ああ音楽に(酒も含む)まみれる2日間の楽しい事よ。


写真は福岡史朗バンド。

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by joenakamura | 2011-05-29 00:28 | 音楽 | Comments(0)

昨晩見た夢。

どうやら場所は下北沢。
バーというかクラブというか、小さくウッディな場所でイベントが行われていて自分も参加しているようだ。
数名のソロミュージシャンが弾き語りをしている。曽我部くんや何人か知った顔もいる。
自分の出番の予定は電車のあるうちだったのだがドンドンと時間は押して、スタッフから夜中になってしまうと言う知らせ。
困ったなぁ、と思いながらも自分はグイグイと酒を飲む。
飲みながら「夜中が出番なら若林君も店が終わってるからギターを弾いて貰おう」と思いつき電話するが繋がらず。まぁまた後でかけてみよう、と思っていたらもう自分の出番。
さて、準備するかとステージに向かうと、随分とアルコールが回ってるようで視界がくらくら歪みだす。
「あれ、こりゃマズいぞ」と動揺と酔いでフラフラしながらも何とかステージの椅子に座る。
いざ弾きだそうとするとこれまた指がまったく動かない。汗が額から染みだす。
さあ、どうしよう・・・・!と絶句した所で目が覚めた。

ああ、夢で良かった。
ほんとに。

しかし、酔っ払う夢を見たのは初めて。
現実の酔いと変わらずに視界が歪んでいく様はリアルすぎて、自分の夢ながらびっくりした。
どんなにCG技術が進んでも夢に勝るリアルさは無いだろうな、と思った木曜日。

シーナ&ロケッツ 「You May Dream」


夜ヒットの井上順氏、最高だな。
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by joenakamura | 2011-05-26 21:31 | 生活 | Comments(2)

Orphans

今日はBeckばかりを聞いてました。
最近ではソニック・ユースのサーストン・ムーアのソロや、ペイヴメントのスティーヴン・マルクマスのソロプロジェクトのプロデュースをつとめているベック・ハンセンことBeck。
昨年手掛けたシャルロット・ゲンズブールとも再度タッグをを組みアルバムを制作するそうです。(噂ではポール・マッカートニーが数曲作曲で参加するらしい!?)
と、裏方仕事で大活躍のBeckですが、前作から3年。新譜も聞きたいところであります。
(前作のモダンギルトは相当聞き倒しました)

話変わって

数週間前、テレビを見ていたらBeckの父、デヴィッド・キャンベルが氷室京介のオーケストラアレンジをしている映像が流れてきてびっくりしました。
ウィキペディアを見てみたら、日本のミュージシャンとも多く仕事してました。意外。

そういやBeck、遥か昔DR.OCTAGONとアルバムを作っているって話もあったけどあれはどうなったのかな。


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by joenakamura | 2011-05-25 23:06 | 音楽 | Comments(0)

古傷

鼻と喉の調子が悪く、病院へ行く。
診察して貰う程でもなかったんだけれど、何やら色んなものが飛んでいるらしいから安心を求めて。
季節の変わり目の風邪という事で薬をもらう。
おかげで今日の午後は副作用の睡魔に襲われて参った。
薬をのむ前より頭がボーっとしてしまった。いいんだか、悪いんだか。

夏のような気候が一転して、雨の数日。気温もグッと下がった東京。
気圧が変ったせいか、あばらとか指とか以前骨折した古傷がしくしくと痛む。

そんな自分と同じなのか、最年長のチワワのファーゴが具合が悪そうだ。
体の何処かが痛むらしく、固まったまま身動きせず、触れようとすると過敏に反応し、手を噛まれてしまった。

ファーゴは元々頸椎のヘルニアを患っていて残す所手術しかないと言われていたのが、サプリメントで奇跡的に回復した状態で、いつまた痛みを引き起こしても仕方ないのだが、ここしばらく全くそう言った症状がなかったので「ああ、ついにまた痛みが再発してしまったのか」と悲しくなった。

ところが生業から帰宅すると、状態もよくなったようで今ではいつものように僕の椅子の奥で丸まって眠っている。もう少し調子が戻るといいのだが、とりあえず一安心だ。(これから梅雨がやってくるから不安は残るが。)
相変わらずガウガウ吠える、神経質で我儘なくせに甘えん坊の犬でいてほしいもの。

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by joenakamura | 2011-05-24 22:46 | 生活 | Comments(0)

小鳥

土曜日、夕方犬の散歩に出る。
いつものコースを回った帰り道、十字路に差し掛かると鳥達の鳴き声が頭上で聞こえるので見上げてみると、とある民家の前の電線の上に鳥がちょこんとまっていた。
鳥の目線を追ってみると、民家の2階の窓、雨戸を収納する辺りで何やらピ-チクパーチク声がする。目を凝らすと雨戸収納の隙間から小鳥が三匹顔を出して口をパクパク開いていた。どうやら雨戸収納庫が鳥の巣になっているようだ。

写真を撮ってみたが距離があって不明瞭なものしか撮れなかったが↓こういうこと。
(赤枠部分から小鳥が首を出していた)

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しかし、この雨戸、鳥の巣が出来てから一度も収納されていないのか、それとも人が住んでいないのか。不思議。
こんな世の中ですが、元気に成長してほしいものです。
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by joenakamura | 2011-05-23 11:53 | 生活 | Comments(0)

ココ数日、鼻と喉の調子が悪い。
風邪なのか、花粉なのか、アレルギーなのか、それとも何かなのか、鼻の奥がくすぐったくて何度も鼻をすすってばかりいる。困ったもんだ。

今年初の蚊に刺された。それも3か所も。
部屋の中で目を凝らして何とかやっつけた。
手の平に、吸われた自分の血と蚊の体が張り付く。懐かしい感覚。
震災があってから、何だか季節なんてどうでもいい気がしていたので、ああ、もう夏が近いんだなぁと不思議な気持ちになった。
どんな事があろうと季節は流れていくのだね。

今日の日曜は天気が悪いせいもあって家でテレビを見たり、ギターを弾いたり、昼寝をしたりしてダラダラと過ごした。休日らしい休日。最高。
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by joenakamura | 2011-05-22 22:10 | 生活 | Comments(0)

エイドリアン・ブロディ

休みなので目覚ましをかけずに就寝したが、結局犬達に起こされてしまう土曜日。
清々しい天気で隣の公園から楽しげな声が家の中にも響き渡る。

午後、DVDで映画「スプライス」鑑賞。2009年作。
97年の「Cube」で一躍脚光を浴びたヴィンチェンゾ・ナタリ監督作。
科学者2人の手で遺伝子操作によって産まれたクリーチャーにまつわる物語。

出演はアカデミー賞受賞男優ながら、B級なフリーキー映画にも数多く出演する異形の俳優エイドリアン・ブロディと、幼い頃からテレビドラマ「アボンリーへの道」などで活躍し、その後インディペンデント系映画で活動するも「ドーン・オブ・ザ・デッド」などのホラー映画でも主演をこなし、監督業もこなす才女サラ・ポーリー。
制作総指揮には「ヘル・ボーイ」「パンズ・ラビリンス」のギレルモ・デル・トロも名を連ねていて否が応にも期待が膨らむ。

で、観終わった訳だが、、、、まさに正統派のB級SF。
出演者、スタッフで往年の「B級SF」を作りたくて作りました!、という感じか。ビデオスルー感たっぷり。
普通に映画として楽しみたい人にはツッコミどころ満載で消化不良を起こすこと必至でしょうが、デル・トロ的なクリーチャーの造形、遺伝子操作を扱った(まぁよくある)SF的設定は面白かったです。
どんな役でも優男風にかっちりこなすエイドリアン・ブロディが見れたので自分的にはそれでOKでしたが、これから見る方はあくまで「トンデモSF」である事を念頭に置いた方が楽しめるかと思います。
しかし、ほんといつも眠そうないい面構えです。ブロディ。





夕方からは家人と渋谷に出て、ワインバーカボットで倉谷和宏(旭荘201)くんの弾き語りライブを楽しんだ後、三茶に移動。カフェでのアルクスシューマンのライブを楽しんで帰路に着きました。
どちらも良いライブでした。

今晩は下北や川崎でモッドなイベントが繰り広げられているようですが僕は今回はパス。
みんな楽しんでね。
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by joenakamura | 2011-05-22 00:46 | 映画 | Comments(0)

La Planète sauvage

昨日、仕事の合間、73年のフランスのSFアニメ映画「ファンタスティック・プラネット」を観る。

そのサイケデリックでシュールな映像と内容で影響を受けたクリエイターも多数と言われる今作、僕は断片的に見た事はあったものの通してみるのは初。
30年以上昔の作品にもかかわらず、類に漏れず刺激をビンビンに受けました。

とある惑星、巨大な青い肌、赤い目の「ドラーグ族」が支配する惑星で、ペットにされる「オム族(人間に良く似ている)」。
僕の大好きな漫画家、諸星大二郎氏の絵を動かしているようでもあり(勿論、氏も影響受けたのであろう)、テリー・ギリアムが作るモンティ・パイソン内のアニメも彷彿とさせるシュールさもある。(モンティ・パイソンのほうが制作は早い時期だが)
幻想的で斬新な造形物達に胸踊らされ、あっという間に観終わってしまった。
サウンドトラックも、フレンチなファンクとでもいうのか、素晴らしくカッコ良い。
未見の方はぜひ。


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by joenakamura | 2011-05-21 11:41 | 映画 | Comments(0)