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ひろいもの

最近面白かった動画をいくつか。

ゲームの「ポータル」をテーマにしたショートムービー。
(どんなゲームか知りませんでしたが動画を見てすぐ理解できました)
監督は映画のご意見番(ポッドキャスター)として有名なダン・トラッチェンバーグという方だそうですが、とてもよく出来ていますね。




お次はシャルロット・ゲンズブールの新曲「Terrible Angels 」のPV。
どことなくMJの「BAD」的な匂いもするビデオ。
プロデュースは前作に続きBeckだそうです、11月にはアルバムもリリースとのこと。
前作は凄く好みでしたので楽しみです。


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by joenakamura | 2011-08-31 17:52 | 映画 | Comments(0)

プール

久々に鈍った体に鞭を打とうとプールで泳ぐ事にした。
水着だけ新調して家にあるはずのゴーグルを探すが一向に見つからない。
「おかしいなぁ」と首をかしげながら至る所を探すが影もなし。
半ば諦め「仕方ないから買い直すしかないか」と思った矢先、玄関の戸棚を開けると何故か毛糸の帽子と一緒に鞄に押し込まれていたゴーグルを発見。こりゃ見つからないわけだ。
しかし何でこんな所にしまったのだろうか。全く記憶にない。
しかし、毛糸の帽子とゴーグル、シュールだ。ちょっと歌詞が書けそうだ。


さてそんな訳で区民プールへ。
高校時代は水泳部で3年間散々泳いでいたので泳ぎには少しは自信があったのだが、いざ泳いでみるとまるで上手く泳げない。
「あれ?こんなはずないぞ?」とむきになって腕を振り回すたびに体が軋み水が逃げて行く。
水泳部だったと過信していても20年以上前の事。そりゃそうだ。
しかし、しばらく泳いでいたら体が勘を取り戻したのか水が手に絡むようになる。
すぐに疲れて乳酸がたまってしまうが何とか泳げるようになり、休みながらも2キロ弱泳ぐ。
(※訂正:昔は筋肉疲労は乳酸がたまっておこる、と言っていたんですが、今はそうではないと証明されているそうです。つい昔の癖で書いてしまいました。失敬!)
疲れ果てたけれど気持ち良かった。


家に戻ってみると、、、、
はい、その通り体中が痛くて仕方ありません。

明日の(もしくは明後日の)筋肉痛が恐ろしい次第であります。
しかし、これからはたまには泳ぐ事にしよう。やっぱチョーキモチイイ!もんだな、水泳。

さて。

ライブスケジュール更新しました。
http://www.joenakamura.com/sc.html

遊びにきてね。
9月10日(土)の烏山TUBOでのライブは、パーカッションにおきょんさん、ピアノに藤原マヒトさんをむかえ初めての3人編成で挑みます。是非とも。
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by joenakamura | 2011-08-30 22:09 | 生活 | Comments(2)

散策

陽射しは暑いが、8月後半の夏の終わりを感じさせる清々しい天気。
ああ気持ちがいい。ようやく昔の夏のような気候になってくれた。

我が家の最年長(12歳)のチワワ、ファーゴのワクチン注射をするため動物病院へ。
家から病院の間には大きな公園がある。
陽射しを避けて木陰の多い公園を抜けていこうとするが、ファーゴが公園の入口にくるなり頑なに足を踏ん張って入ろうとしない。
何故だかわからないが昔からファーゴは公園が嫌いなのだった。
仕方が無いので赤ん坊のように抱き抱えて病院へ。
もう老犬で、数年前には頸椎のヘルニアまで発覚したにもかかわらず、特に体には異常もないようで注射をするだけで診療は終わる。元気で何よりである。
病院から出ると途端に元気になったファーゴはマーキングしながら嬉しそうに家へ向かう。
昔とくらべかなり遅くなった歩みであるが、嬉しそうに散歩する姿は実に可愛らしいものである。(犬馬鹿で失礼)



家に戻り、家人と自転車で近所を散策することに。
自分が昔通っていた中学校の辺り、数多く残る「昭和初期」の匂いが残る路地を散策。
こんな風景が近くに転がっていたのか、と仰天するような建物や古い街並みがこれでもかと広がっていた。
いやはや驚くべき世界はすぐそこにいくらでも落ちているのだなぁと感嘆する。


ショックだったのは、自分の通っていた中学校が面影も残さず新築されていたこと。
確か小学校もモダンに改築され、高校は名前すら変わってしまった。専門学校も新築され面影はない。
もうあの学生当時の姿は記憶の中にしかないのだな、と思うとちょっと寂しくなった8月の終わり。
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by joenakamura | 2011-08-28 22:41 | 生活 | Comments(0)

13と鰻

本日は休日。
先日DVDでようやく「ソーシャル・ネットワーク」(2010)を鑑賞。
世界的なSNSサイト「Facebook」を創設したマーク・ザッカーバーグ達の物語。
2010年のアカデミー賞での多数のノミネート(受賞は編集、作曲、脚色部門)をはじめ、多くの賞を総なめした話題作。たしかに地味な物語ながら気づけば惹きこまれて大変面白かったです。
「セブン」のゴシックホラー的な演出が未だ印象に残る本作の監督デヴィッド・フィンチャーですが、相変わらず独特の「暗い」画面は健在ながらも、誰でも楽しめる人間ドラマだったと思います。双子の合成とか地味な所に特撮が使われてるのも面白し。

今日はもうすぐリメイク版が公開される「13/ザメッティ」(2005)をDVDで鑑賞。
モノクロの抑えた演出のサスペンスで、ちょっと消化不良な所はあれどスタイリッシュで楽しめました。
フランスの森の奥地で行われる、「ロシアンルーレット」で相手を打ち合う事を賭博とする物語。
リメイク版はジェイソン・ステイサムやミッキー・ロークが出演らしいですが、あの雰囲気はモノクロだからこそヒリヒリしたのだと思うのでどんな感じになるのか、不安でもあります。リメイクも同監督が手掛けているので、それなりに違った話になるのでしょう。一応観てみたいものです。



こちらリメイク版



夏場といえば土用の丑の日に鰻を食べて精をつけよう!てのが日本の習わしですが、今年は家人とも「鰻食べたいねぇ」なんて会話はすれどなかなかその機会がなかったのですが、ようやく近所の鰻店で串を買ってきて自宅でつまむ事ができました。ああ、美味かった。
こうやって買ってくると鰻のタレが小さなプラスチックボトルに入って付いてくるのですが、大抵少し余ってしまい「また何かに使おう」と冷蔵庫にしまうのですが、結局何も使わなかったりします。多分去年のタレも冷蔵庫の奥に転がってる気がします。
「いつか何かに使うだろう」って言葉は、実際は「きっと取っておいても使わない」って事なんでしょうなぁ。ホントの所。
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by joenakamura | 2011-08-27 22:54 | 映画 | Comments(0)

440

午後からの東京地方の豪雨にはさすがにびっくりした。
打合せで外に出ていて、いざ帰ろうとしたら滝のような雨。
雨が降るだろう、と分かっていながら傘を持ってこなかった自分。
帰るに帰れずビルの1Fでにがっかりしていると、取引先の方が一度別れたにもかかわらず傘をコンビニで買って戻ってきてくれました。涙が出ました。
(その傘も強風で表に出たらすぐに折れてしまい、また泣けました)

夕方、少しは小振りになった雨の中、下北沢440へ。
大久保由希バンド、関美彦、山本ムーグ、BANKが出演の「City Surfers」というイベント。
BANK、初めて見ましたがドラムパッドを使ったニューウェイヴなAORな雰囲気が凄くイカシテいて自分のツボに入りました。かなりカッコ良かった。
大久保バンドはいつもの通り落着いたステージ。
鍵盤のマヒトさんがはじけ出すとグルーヴがプチプチと音を出して歪んでいく感じがこれまたセクシー。
ムーグさんのDJは談笑しながら聞いていましたが、話の合い間に流れ込むスカムでノイジィな音は実は凄く好みでドキドキさせてもらいました。

そしてトリのは関さんのバンド。今夜のイベントの白眉でありました。
タイトでメロウな楽曲の上をアシッドにかけまわる三沢さんのギターは歪で壊れそうでカッコ良かった。
70年代の埋もれたアシッドフォークの名盤を聞いてる気持ちになりました。
なんだろう、この感触。

来月9月18日に関さんと一緒に渋谷でライブさせてもらう事になりました。楽しみだなぁ。
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by joenakamura | 2011-08-27 01:10 | 音楽 | Comments(0)

ダビングその2

今日も生業後、ギンジンスタジオへ。
本日は鍵盤を藤原マヒトさんにダビングしていただく。

その場でいきなり曲を聞いてもらっての強行演奏でしたが、さすがの素晴らしいプレイで一気に曲の情感が広がったかと思います。演奏を後ろで聞きながら少しウルっと来ました。

3曲ダビングし作業終了。
その後は近場の中華屋でビールで乾杯。
夜はあっという間に過ぎて解散の時間。楽しい晩でした。

まだもう少しかかりそうですが、今回のアルバム凄く良い感じです。
藏から発掘されたデモテープみたいに完成させたいと思います。
福岡Pよろしくです。
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by joenakamura | 2011-08-25 00:07 | 音楽 | Comments(0)

パーカッション

夕方、生業終了後、ギンジンスタジオへ移動し録音。
今夜はパーカッションのダビング。
大久保由希さんのバンドなどで活躍中のおきょんさんにコンガを叩いて頂く。
偶然にも大久保さんもスタジオに来ていたので、皆でワイワイ言いながらレコーディング。
大久保さんのお土産の蒲鉾をつまみながら合間下らない事ばかり喋り、おきょんさんの邪魔ばかりしていましたが計3曲あまりダビング、無事終了。
曲の中に色んな人のビートが混ざって行くのは大変面白いです。
また一歩進んだ感じ。おきょんさん、お疲れ様でした。


さて、5割強ほどの進行状態の今アルバム、
まだ気が早いですが「なんてタイトルにしようか」などと皆で会話。
強烈に下らないアイデア多数出ましたが、もう一度ちゃんと練り直します。
正直今のところまったく思い浮かびません。しかしまぁ出来上がる寸前にポロっといいのが浮かぶ事でしょう。

明日は鍵盤をダビング。マヒトさん、宜しくお願いします。
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by joenakamura | 2011-08-24 01:29 | 音楽 | Comments(0)

失格

日曜日。

昼間DVDで「人間失格」鑑賞。
言わずもがなの太宰治の名作の映画化。
本作の監督、荒戸源次郎の前作「赤目四十八瀧心中未遂」はとても好きな映画で何度も観ていたので、この「人間失格」、主演がジャニーズと聞いていて不安であったものの、かすかに期待を高めディスクをセット。(友達も良かったと言っていたせいもあります)

結果、手放しで大傑作!とは言えないものの荒戸節の独特のムードは健在。
主人公、大庭の悪友を演じる伊勢谷友介は様になっていたし、前作「赤目…」に引き続き登場のバーのママ演じる大楠道代、心中する人妻役の寺島しのぶもいい感じ。
もっとヘヴィで重く淫靡な映画を想像していましたが、重くなり切れなかったのは意図した事か、それとも色んな事情あったのか、ちょっと勘ぐってしまうのは野暮というものでしょうか。
一番のショックと言えば中原中也役のあの人。いやいやびっくりしました。







映画を見終え、家人と近所の若林君の家へ行って宴会。
またまた性懲りもなく呑み過ぎ酩酊しました。ああ馬鹿だ、馬鹿だ。。俺も失格だな。
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by joenakamura | 2011-08-22 22:42 | 映画 | Comments(0)

Cabotteにて

涼しい事がこんなに嬉しいとは!
汗でびしょびしょにならぬ快適な目覚めの土曜。
MXテレビで「5時に夢中サタデー」を見ながら遅い朝食。
コメンテーターのライムスター宇多丸氏が家での娯楽として「古雑誌」をすすめていて、いたく共感する。
とりあえずトイレで80年代の「ビックリハウス」を読んで早速実践する。ほんと古雑誌は素晴らしいタイムマシンだ。

午後は犬の散歩やYoutube探索、ギター練習に勤しみ、夕方バイトから帰ってきた家人と渋谷へ出かける。
桜ケ丘町の「櫻坂」でラーメンを食した後、ワインバー「Cabotte」にて倉谷和宏くん(旭荘201)とアズちゃんのライブを楽しむ。
アズちゃんは一人シンプルな弾き語り、クラゴン(倉谷くん)は旭荘201のベース、ギター、サックスを加えた4人編成。狭い空間に素敵な音楽が満ちた時間でありました。

終演後はそのままCabotteにて皆で飲みながら馬鹿話。
明日になったら忘れそうないい加減な与太話ばかりでしたが、こういう事が人生の全てのような気もします。
皆、楽しい奴らばかり。ああ、楽しかった。

さて帰宅したので涼しい夜更けを呑み直しながら楽しみます。BGMは久々にグレートフル・デッドの「LIVE/DEAD」。
とろとろに脳がとろけていきそうです。


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by joenakamura | 2011-08-21 01:03 | 音楽 | Comments(0)

toncoちゃん

昨日の酷い暑さから一転して、今夜は涼しい風が流れてくる。
このまま秋になってくれないかなぁ、と暑さに弱い自分は思ってしまうが(汗の量が尋常じゃないので)それはそれで寂しくもある。

昨夜は熱帯夜の中、池ノ上のルイナに足を運んでtonco&藤原マヒトさんのライブへ。
昨年、ミディクリエイティブからアルバムをリリースしたtoncoちゃん。
素晴らしいアルバムで我が家では一時期このアルバムが毎晩のようにリピートされていた。
正統派ブリティッシュフォークの香りとA&M後期のクロディーヌ・ロンジェのような肌触り。
そのアルバムをプロデュースした藤原マヒトさん。
昨夜はtoncoちゃんのギターと歌にマヒトさんのピアノという編成で、シンプルながら彼女の曲の良さが良く分かる素敵なライブでした。彼女の歌詞も現実とファンタジーを行き来する軽やかさがまたいい塩梅で好きです。

動画は今年1月に行われたレコ発でのバンド編成。
大久保由希(Dr)、藤原マヒト(Pf)、伊賀航(B)、おきょん(Per)という素晴らしいメンツ。
これ見にいけなくて涙をのみました。


うーん、素敵だ。




そんなマヒトさん、9月10日のライブではカランツバターサブレのメンバーとして共演いたしますが、僕の弾き語りライブでも数曲鍵盤を弾いて貰う事となりました。
すっごく楽しみなんで是非いらしてくださいね。

2011年9月10日(土曜日)
at 烏山TUBO(つぼ)
題名:夜のおやつ vol.1
出演:カランツバターサブレ/中村ジョー
時間:開場19:00/開演19:30
料金:チャージ 2,000円(1D別)

   カランツバターサブレ:
    吉井功[Ag]
    藤原マヒト[Pf]
    福島ピート幹夫[EB]
    藤田厚史[EG]
    熊谷太輔[Perc]



チケット予約はお気軽にticket@joenakamura.comまで。
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by joenakamura | 2011-08-19 22:41 | 音楽 | Comments(0)