J O E N A K A M U R A B L O G

<   2011年 09月 ( 24 )   > この月の画像一覧

試行錯誤

生業を必死になって終わらせ、夕方よりギンジンスタジオ。
本日も歌入れ。3時間程で1曲終了。
史朗さんと一緒に試行錯誤しながら落とし所を模索し、歌い方のタッチやらテンションやらを変え、結果またもや予想外の面白い感じになりました。現場で色々やってみないとこういうのはわからないですね。次回の録音も頑張ろう。

歌入れは残り5曲。幾つかの楽器、コーラスダビングもまだまだ残っているけど年内にはなんとか終わらせたい所存。お待たせしてすみませんが今までとは一味違う感じで進んでいるので出来上がったらひとつ宜しくであります!



気がつけば明日で9月も終わり。来月で自分も41歳。
まったくもって今も頭の中は子供みたい。60歳くらいになれば大人になるのでしょうか。
[PR]
by joenakamura | 2011-09-30 01:09 | 音楽 | Comments(0)

中指

左手の中指が痛い。たぶんつき指なのだろう。
大きな痛みは無いが、時おりシクッとした痛みを感じて生活している中で左手中指がいかに大事か思い知る。
大事にしないとギターも弾けなくなってしまうから注意しよう。

左手といえば、昔JOEY時代に左手の薬指を骨折した時、プレートをはめ包帯でぐるぐる巻きにしたその指で何とか弾けるようギターをオープンチューニングにして歪ませてまくってスタジオに入って練習したのだけれどアレはアレで凄くカッコ良かったな、と今になって思う。何か欠けると何とかしようと工夫するから面白い。
(まぁもし録音したものを聞いたらそうでもないんだろうけど)

そうそう中指といえば、90年代、雑誌BARFOUT!に掲載されていたTHE HAIRの写真。
その上に載っていた、あいさとう氏のコメントは神がかっていた。

「キミノナカユビニナリタイ」


!!!



PS:
当時のBARFOUT!にはハッピーズもよく載せてもらって、西君の漫画が掲載されたりもしたのだけれど、その中にもとびきりの名言があった。確か池袋のリョウコって女のコが主人公の1ページ漫画。その女の子が行った台詞。

「せんぜん愛してないよ」

同バンドのメンバーながら随分と感化されました。
[PR]
by joenakamura | 2011-09-29 00:45 | 考え中 | Comments(0)

青春の殺人者

明日より開催の「モダン・アート,アメリカン-珠玉のフィリップス・コレクション-」、
ピンバッジ付きのチケット発売が今日までだったので先程慌ててコンビニで購入。
やれやれ良かった良かった、と胸を撫で下ろしたがよく見たらバッジ付きでは無い普通のチケットを購入してしまっていた。ああ、がっかり意気消沈。
今回の展示の目玉で、大好きなエドワード・ホッパーのモチーフのピンズだったので残念無念。
当日会場で売ってないかな・・・。

しかしホッパーのこの絵が生で見られるのは楽しみ。

f0105810_111184.jpg


昨日、見かけて止まっていた映画、「青春の殺人者」をDVDで鑑賞。
76年作、水谷豊、原田美枝子主演。ゴジこと長谷川 和彦監督のデビュー作。(といっても他の監督作はジュリー主演の「太陽を盗んだ男」しかないが)
理由なく行きがかりで両親を殺してしまった若者ジュンの青春物語。
今でこそこういった「理由なき殺人者」の映画は多くあるが当時は相当センセーショナルだったのだろう。
演劇的な演出、アングラ漂うイメージショットなどは今観ると賛否ありそうだけれど、なかなか興味深く(ちょっと長いですが)、中でも必見は母親役の市原悦子の白熱の狂った演技につきます。
ゴダイゴが担当する音楽が湿った映像を乾かし、これがまた当時のアメリカンニューシネマ的な味わいを醸し出している気がします。


[PR]
by joenakamura | 2011-09-28 01:27 | 映画 | Comments(0)

マイルス

昨日深夜に仕事だったので今日は生業は休暇をもらう。

昼近くまで惰眠を貪り、雨模様のため室内でだらだらと今度は時間を貪る。

録画してあったマイルス・ディヴィスの番組、NHKアーカイブス「ジャズの帝王 マイルス・デイビス没後20年」を見る。
マイルスの自伝的番組は以前も見た事があるが、今回もビシビシと感銘を受ける。
あの目力、あの佇まい、あの音楽、カッコよすぎる。
「笑っちゃうほどカッコイイ」と言っていた菊地成孔の言葉はまさに的確。
10月1日は73年の東京公演のライブがNHKで深夜放送されるそう。見ずにいられるか。
(正確には9月30日(金)25:40~)

マイルスを初めて知ったのは大友克洋の初期短編集に納められていた扉絵だった。
彼のアルバム「Round About Midnight」のジャケをそのまま模写したものだったと思う。
それにしてもこのジャケ、完璧。

f0105810_22293565.jpg


JOEYの頃、マイルスのエレクトリック期の名盤「on the corner」の「black satin」という曲に影響を受けて「ゼロとテン」という曲を作ったのを思い出す。誰にもそんな事言われなかったけど(笑)


[PR]
by joenakamura | 2011-09-26 22:36 | 音楽 | Comments(0)

東京散策

秋晴れの気持ちのいい天気。
まさに外出日よりだったが月末で懐も寂しいので、自転車で街中を探検する事にし、家人と午後から出発。

走り始めて30分程。
以前より気になっていた伊丹十三監督作品の名作「タンポポ」のロケ地に到着。
港区芝浦、高浜橋そば。
ここのホルモン「はるみ」がタンポポのラーメン屋に使われたそう。
何度見返したかわからない愛着のある映画なので感無量。

f0105810_1352680.jpg


脇に並ぶ「やまや」、裏にある「芝浦ホルモン」も含め気になって仕方なかったがまだ営業していなかったので入店は出来ず。残念。今度は夜行ってみたいと思う。

その後は東京タワー近場を流し、麻布辺りを散策。

f0105810_147542.jpg



大使館や高級住宅が並ぶかと思えば、古くからの小さな家がひしめき合う不思議な街。
「ぶらタモリ」よろしく、ぶらぶらと昔の東京の名残を探しながらの散策。面白い。

はっぴえんどの曲でも有名な暗闇坂。

f0105810_1481261.jpg



広尾~青山の笄川辺りを抜けて表参道近辺に到着。
時刻は5時を回り腹が減ったのでうどんを食し、恵比寿を抜けて帰宅。
安上がりで色々発見のある自転車散策、充実した時間でありました。
東京の街はゆっくり流すと、古く懐かしい情景が至る所に残っていてとても興味深いです。
今度は別ルートに挑戦したいと思います。

帰宅後犬の散歩をすませ、ちょいと仮眠後、生業の為再度渋谷方面へ。
深夜帰宅し缶ビール。
外からは虫の合唱。よく鳴くものです。
[PR]
by joenakamura | 2011-09-26 01:56 | 生活 | Comments(0)

歌入れ

本日は午後からギンジンスタジオにて史朗さんと録音作業。
歌入れ3曲。
今回は低めのキーの曲ばかりをチョイス、難しい事極まりなし。(自分で作った曲のくせにね…)
歌の下手さを呪いながら、歌い回しを変えたり、歌詞に合わせてメロを微調整したり、何度もチャレンジし何とか形に。初のファルセットにも挑戦しましたがミック・ジャガーみたいに歌えたかと思います。(すみません。言いすぎました。)
録音は9時頃に終了。
大声をはった訳ではないので体力的には問題なしでしたが、集中した時間を過ごしたおかげでヘトヘトになりました。よく頑張ったと自分を誉めてあげたいと思います。近場で史朗さんと飯を食って帰宅。

しかし録音作業、大変楽しいです。
シンプルながら新境地な曲達、我ながら良い塩梅の進行。完成が楽しみです。
毎回楽しくてしょうがありません。
どうぞもう少しお待ちくださいませ。
[PR]
by joenakamura | 2011-09-25 00:13 | 音楽 | Comments(0)

眼鏡男子

昨日は長い一日。
生業の為、午前に出社してから、ひたすら待機。
怒涛の待ち時間(6~7時間程)を終えてようやく作業をはじめた夜更けにトラブル発生。
バタバタとしながら結局帰ったのは夜中の3時半過ぎ。(同僚は朝まで諸々対応していたらしいから、まだ楽だったとは言えるが)
実質自分は大した作業は無く待機時間ばかりだったので体力的にはどうってことないが、これが実は精神的には結構キツイ。ああ草臥れた。


そんな合間ちょいと仕事を抜けだし、渋谷界隈の眼鏡店を物色。
目をつけていたフレームを見つけかけてみると想像を絶する掛け心地。更にかっこいい。
ふと、横を見ると違ったメーカーのフレームが並んでいたので試してみると、更に更にかっこいい。

色々試し掛けを繰り返し、結局最初にかけた2つに心中が揺れ動く。
が・・・
考えあぐねた結果、結局どちらも高価すぎて買わずに店を出る。たまたま見つけたフレームのメーカーと型番を忘れぬよう頭の中で復唱しながら自転車を走らせ生業会社へ帰社。

今、自分内ブームの眼鏡男子、英国俳優マイケル・ケイン氏の若かりし頃のフォト。イカしてます。

f0105810_11461576.jpg




隣の公園ではチェーンソウの音が鳴り響いてる。
一昨日の台風の影響で、木々が結構なぎ倒されたらしい。
家人に見せてもらった写真では到底折れるとは思えない巨大なユーカリの木もバックリ。
家の近くの巨木が倒れなくて良かったと胸を撫で下ろすばかり。
[PR]
by joenakamura | 2011-09-23 11:53 | 生活 | Comments(0)

颱風

台風。

夕方渋谷で生業を終え駅に向かうがそりゃあもう酷い風。
一発で傘はお猪口になり、ずぶ濡れになりながら風圧に抵抗して歩き進むが、折れた傘が飛び交い(肩に激突した)危険なので近くのビルの踊り場に避難する事に。

ずぶ濡れになって風と雨が止むのを待つ人々。何度も通りに出ては風に圧倒されて逆戻りする女の子。(もしくは俺)不安と焦りに満ちた皆の顔。
「こんな映画、どっかにあったよなぁ。」と思い巡らす。・・・・・・ああ、ミストか。

風が小休止した隙間を縫って、なんとか走って渋谷駅へ到達するが電車はみな運転停止。
自宅方面へはバスしか動いていなかったが、それに並ぶ人の数も尋常じゃなし。
しかし、パンパンに人で埋まった駅は物凄い光景。それを肴にとりあえず売店で缶ビールをぷしゅっとして一息。

まったく電車が動く気配もなく、タクシー乗り場も長蛇の列。特に急いで帰る用事もないので駅近くの居酒屋で一人呑みして時間を潰そうと思ったが何処も満員。考える事はみな同じか。風は強いが雨はあがったのでとりあえずダラダラ家に向かって歩く事にする。
途中缶ビールをもう一本調達し、いい気分で徒歩は進む。電車が止まってるので徒歩帰宅者が歩道に多数。
でも呑んでるのは俺くらい。皆呑んで帰らないんだなぁ、とちょっと不思議に思う。

何か曲でも出来そうな雰囲気だ、とか思うながら鼻歌歌いながら1時間半ほどで無事帰宅。
強風のおかげ?か濡れた服もすっかり乾いてしまっていた。

夕飯を食った後、横になったら爆睡してしまい先ほど起床。

で、短髪にしたせいでまたスガシカオ氏に似てるとよく言われる様になったので、眼鏡でも変えようかとネット物色中。まぁそれならホントは頬骨削るくらいしないといけないのだが。

やや風はあるもののすっかり静かになった外の空気。
何もなかったように虫の声。



[PR]
by joenakamura | 2011-09-22 01:21 | 生活 | Comments(0)

ZIZI

大雨の被害が色々出ているようです。どうか皆さんお気をつけて。
明日には関東にも大雨の気配。僕も気をつけます。自転車は無理かな。

昨晩はゲンズブール熱がまたまた蘇り、延々とYoutubeを徘徊。
最近買った雑誌にゲンズブールのファッションの事が書いてあったのと、喫茶スマイルのDJで彼の「カナビス」という曲を聞いたのがきっかけであります。
先週から巻き起こった手塚治虫ブームと同じく(まだまだ現在進行中)、火が付き出すと止まらなくなる性質なもので今日も一日セルジュばかり聞いてました。このままだとセルジュの履いてたバレエシューズ(レペットのZIZI)まで買ってしまいそうです。(全然似合わなそうだけど)

f0105810_21132657.jpg


洒落てるなぁ、セルジュ。


先月末、米国ハリウッドボウルで行われたゲンズブールトリビュートライブ
僕の好きなBeckも出演し4曲ほど披露した模様。

こちらはフランスギャルの「Teenie Weenie Boppie」のカバー。


他にはショーン・レノンも出演。
曲は「Bonnie & Clyde」。(セルジュとBBのデュエット)
一緒に歌ってるのは彼女のシャーロット・ケンプ・ミュール。


[PR]
by joenakamura | 2011-09-20 21:31 | 音楽 | Comments(0)

渋谷横断

昨日は渋谷喫茶スマイルにてイベント「two lane blacktop」にて弾き語りをさせてもらいました。

渋谷の街はお祭りで神輿やハッピ姿の人も多数。連休の浮かれた雰囲気と相まって実に賑やか。
そんな人波を抜けて喫茶スマイルへ到着。
かつてレコードショップ「シスコ」があった向かい側。
昔レコード収集をしていたころはこの辺りよく通ったなぁ、と少し懐かしくなる。
暫くぶりに来てみたら随分と装いは変わってしまっていたけれど。

15時過ぎにスマイルに到着すると関さんがゆるくレコードを回していた。
窓から残暑の陽射しが差し込み、平和な日曜の午後を演出する。
とりあえず昼間っからビールを一杯。美味。

18時過ぎからライブ演奏。関さんは北山ゆうこさんのスネアに合わせ弾き語り。
1st「FIVE EASY PEASES」全曲の演奏+アルファ。関さん独特の歌声は相変わらずセクシー。
せっかくなのでその後の僕の演奏にもゆうこさんに参加してもらう事に。
何故かMIDI時代の裏話なんか暴露しながら数曲演奏。とても楽しかった。

遊びにきてくれた皆さん、どうもありがとう。
勿論、スマイルのスタッフの皆さん、DJの皆さんにも多謝であります。
そして誘ってくれた関さん、久々の共演とても嬉しかったです。

イベントを終え、そのまま皆と呑みながら四方山話をしているとBGMで聞いた事のあるサウンド。
慌ててDJブースを覗くと、ターンテーブルには54-71のファースト。
大好きな54サウンド、ふいに聞くと更にカッコ良さ倍増でゾクゾクしました。

ホロ良いでスマイルを後にし、帰りがけにワインバー「カボット」に寄り道。
本日は旭荘のクラゴンとmistoのライブでしたが、到着した時にはちょうどライブは終了、そのまま勢いで何故か2曲ほど僕も歌う羽目に。酔った勢いとは恐ろしいものです。
小一時間談笑して帰宅。

連休中日。なかなか濃厚な渋谷を堪能した一日でありました。

次回ライブは10月21日(金)下北沢leteです。共演は森川アキコさん。
ぜひ遊びにいらしてください!
[PR]
by joenakamura | 2011-09-19 18:01 | 音楽 | Comments(0)