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2016.5.29 at lete

29日は下北沢leteにて「Blue Box」10周年記念弾き語りワンマンライブ。
天気もよく、陽射しのうっすら差し込むleteは大変気持ちがよく、久々に演奏する曲も多くて緊張しましたが、それもまた心地よい日曜の午後。
ご来場の皆さん、まことに有難うございました。

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改めて、荒げずりながら良いアルバムを作れたなぁと思ったこの機会(自惚れてすみません)、2019年にはセカンド「SWEET HEAT」10周年を出来ればと思います。
その前に今年の秋は「都会のハッピーズ」20周年、これも何か出来たらなあと思ってます。

その前に!
6/5(日)は自主企画「Notre musique/ノートル・ミュジーク」at六本木スーパーデラックスです。
出演は
中村ジョー&イーストウッズ
入江陽ピアノトリオ
野戸久嗣
そして場内選曲にフミヤマウト氏と山下洋氏を迎えます。ぜひとも遊びにきてください!
OPEN 18:00 START 18:30
CHARGE 2,500en/2,800en(+1ドリンク別)
ご予約はjoe.void.nakamura@gmail.comでも受け付けます!

https://www.facebook.com/events/505841102957737/

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5/29のセットリストはこちら

<第一部>
1.モーニングブルース
2.天使たち
3.ペーパーバック
4.まるで今日は昨日みたい
5.スカっとさわやか

<第二部>
1.Blue Box
2.幽霊列車
3.夜の雫
4.スターダスター
5.ナイトライド
6.からっぽの青春
7.ハードコア
8.ワイルドローズ
9.SLOW OUT
10.サニーノバ
11.KOKORO
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by joenakamura | 2016-05-31 11:40 | 音楽 | Comments(0)

Blue Box制作小話(5)最終回

2006年4月発売の私のソロ1作目「Blue Box」の制作小話 その5(最終回)。
その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
その4はこちら


全11曲のアルバム「Blue Box」ですが、簡単な曲解説をもって小話を終わりたいと思います。


1.Blue Box
その1で書いたようにプリプロテイクをOKとしたタイトル曲。
元は宅録で作ったうちの一つでアルバム内で3番目に古い。
コレまでほとんど使っていないメジャーセンブスを使ったメロウなムードの曲を書いてみようと思い作ったもの。
2番の歌詞は映画「ロストハイウェイ」のオープニングのイメージ。


2.幽霊列車
1曲目「Blue Box」と同じくプリプロテイクをOKとした曲。
JOEYのアルバム「VOID」に収録の「骸骨自動車」の続編として考えた。
タイトルはハッピーズ後期の未発表自作曲「幽霊の森」という曲からインスパイアされた。


3.夜の雫
自分的に例の無い、メロウなシティポップ調で当時珍しく恋愛をテーマにして書いたもの。こちらもメジャーセンブスを使って書いてみたかった1曲。


4.スターダスター
7曲目の「ハードコア」10曲目の「サニーノバ」と同じく、スキャットをサビにしようと考えた1曲。在るのだか無いのだが分からない事を考えながらも哀しく星空を見ているようなイメージ。タイトルは映画「星くず兄弟の伝説」からもじった「星くず野郎」の意味。


5.ナイトライド
東高円寺U.F.O.クラブのオムニバス「VA / U.F.O.CLUB TOKYO JAPAN vol.3」に提供する為に書いた1曲。オムニバスではカセットMTRで深夜U.F.O.クラブにて西君と2人で録音したローファイなもの(ドラムも自分)だったが、それに比べるとポップになっている。タイトルは米国TVドラマ「ナイトライダー」から。


6.からっぽの青春
もともと2003年位には出来ていた最も古い曲で、ローズレコードのオムニバス「私たちの音楽 vol.1」にて録音。これはアコギとパーカションのみだったが本作ではバンドアレンジ。
上京した学生が空虚な青春を過ごすお話。これの続編がセカンド「SWEET HEAT」収録の「スカム」。


7.ハードコア
ぼんやりした物事の中、正解はわからないけど、きっと見えない確固たる「硬い核=ハードコア」があるのだろうという歌。60年代ポップス風にしたかった。左右のパンが途中で入れ替わるのはミックスした曽我部君のアイデア。


8.ワイルドローズ
ローズレコードの事務所で曽我部君に「渋谷を薔薇で満たすような曲を作ってよ」(多分)と言われて書いてみたフリーソウルテイストの曲。「真っ赤な羽根に世界中の地図と黄金の瞳を瞬かせたハチドリ」という一節は自分的会心の一行。


9.SLOW OUT
「SLOW OUT」とは当時ダンスシーン流行っていた「チルアウト」というジャンルのネーミングから思いついた造語。ゆっくりと出て行くといった意味。
当時好きになりはじめたスロウコアに歌謡曲をプラスしたような曲を作りたくて書いたもの。


10.サニーノバ
ソロ活動をはじめようして最初に作った曲(元々は宅録。根つめて作ったデモだったので愛着がある)。
歌詞は元々適当な英詩で作っていて、始まりの「サニーノバ」だけ残して、それにあわせ作成した。


11.KOKORO
JOEYのアルバム「VOID」収録の「右へ曲がるカーブ」のような長めの物語調の曲を書こうと思い作ったもの。作成時はもうひとつメロディがあったが割愛した。
歌詞に登場する片目の猫は、あくまで想像上のものだったが、後日隣の公園に片目の猫が住み着いてる事を知って驚愕した。






しかし、こうして改めて聞くとなんとスキャットの多いアルバムよ・・・

Blue Box制作小話、ご愛読ありがとうざいました。
では5/29にお会いしましょう。


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中村ジョー1stソロアルバム「Blue Box」リリース10周年記念ライブ

5月29日(日)at 下北沢lete
Open 14:00 / Start 14:30 ※午後の開催です!
Charge 予約 \2,000 + drink / 当日 \2,300 + drink

ご予約は以下から(定員がありますのでご予約おすすめします)
http://www.l-ete.jp/live/1605.html#d29



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by joenakamura | 2016-05-27 16:57 | 「Blue Box」制作小話 | Comments(0)

Blue Box制作小話(4)

2006年4月発売の私のソロ1作目「Blue Box」の制作小話 その4。
その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
その5はこちら


2月に録音を終え、その後はジャケットなどの制作作業。
家人に写真を撮ってもらいデザインは自分で担当。はるか昔にジャケデザインをした事はあったが、その頃は写植を使っていたのでPC作業で四苦八苦した覚えがある。

ジャケの写真のロケ地は城南島近辺。
裏ジャケ写真のしかめっ面は上着を脱いで寒かったからと思われる。
かなり大量に写真を撮ったのだが保管していたPCが破損でデータ取り出せず。無念。

そして4月の後半にリリースされ、渋谷タワレコではPOPも作ってくれるという有難さ。
レコ発ライブは中村ジョーグループで5月に開催。ゲストはChocolat & Akitoさん。あれから10年と思うと実に感慨深い。

このアルバムを出したおかげで北海道や広島、姫路、青森、仙台、新潟、九州、沖縄など色んな所へ行けた。ハッピーズ、JOEY時代は遠征なんて大阪、名古屋くらいしなかったのだがソロになって身軽になれたからか。その節は皆さん有難うございました。
特に北海道遠征の時はブルーボックスにちなんだ青い大きな箱を使ったかっこいいフライヤーを作ってもらってとても嬉しかった。以下2007年のライブのフライヤー。

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さて次回は" target="_blank">最終回。全曲簡単に解説します。5/29よろしく。

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中村ジョー1stソロアルバム「Blue Box」リリース10周年記念ライブ

5月29日(日)at 下北沢lete
Open 14:00 / Start 14:30 ※午後の開催です!
Charge 予約 ¥2,000 + drink / 当日 ¥2,300 + drink

ご予約は以下から(定員がありますのでご予約おすすめします)
http://www.l-ete.jp/live/1605.html#d29
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by joenakamura | 2016-05-26 11:42 | 「Blue Box」制作小話 | Comments(0)

2016.5.7大阪

先週の土曜は久々の大阪、それもハードレイン。どうやらハードレインは5年ぶりだったらしい。
昼頃に大阪に着き、夏のような陽気の中、とりあえずカレーとクラフトビールを頂く。

久々のハードレインはまったく何も変わっていなくて昔JOEYや中村ジョーグループで出演していた時を思い出す。
出演のメンツは若手から馴染みまで多種多様でとても面白く、懐かしいお客の面々にも顔が綻び、あっというまに終演を迎える。

僕のセットリスト(35分)は以下です。
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風船 / 幽霊列車 / ハードフォークブルース / 窓辺の露
スカっとさわやか / さよならだって素敵なもんさ / KOKORO
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終演後はムジカジャポニカに移動し打ち上げる。酒の進む非常に楽しい晩。
泥酔してメガネを無くさなければもっといい晩だったのだが(泣)

急遽作ったCDRも沢山売れて助かりました。
何枚か残っているので5/29のleteでも販売します。よろしくお願いします。

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by joenakamura | 2016-05-10 12:10 | 音楽 | Comments(0)