J O E N A K A M U R A B L O G

<   2017年 11月 ( 2 )   > この月の画像一覧

ライブ記録(負け犬ナイトラスト&17.11.26)

先週の土曜25日は、渋谷喫茶スマイルで毎月開催のカオスイベント「負け犬ナイト」の11回目(Vol.0があったので実際には12回開催)にして涙の最終回。
いい大人が溜まって、酒を飲み、好きな音楽を選曲し、たまにライブをする自由気まま(過ぎる)イベントでしたが、僕はマンガのレコードを集めだすきっかけにもなったり、何をやっても許されるような雰囲気は実に居心地のよいものでした。そしてイベントの最後は皆で「サライ」を合唱。最後まで狂気と混沌に満ちていました。
主催のカミちゃん始め、レギュラーDJの皆さん、遊びにきてくれた皆さん、楽しい時間をありがとう。また何時の日か復活する日まで。。。


翌26日に日曜日は、中野JET BARにて元マグースイムの野戸久嗣君のソロアルバムリリースを祝してのイベント『UhVanNoiz vol.6』に出演&選曲。
オープン直後の僕の選曲は珍しくマンガは封印して、60年代洋楽やR&Bなインストなどを流し、ケンティのエレキ弾き語り。久しく自分エレキ弾き語りしてないけど、見てたらちょっとやりたくなりました。
野戸くんのナイスな選曲後に僕の弾き語り、そしてケンティの軽やかなDJを挟み、最後はメインの野戸君の12弦アコギでの弾き語り。
ラストは3人で野戸くんのアルバムから僕が作詞とコーラスで参加している曲「流砂」とギャートルズのED「やつらの足音のバラード」を演奏。
機材のトラブルなどもありバタバタしましたが、無事になんとか宴は終了。濃厚な晩となりました。
遊びにきてくれた皆さん有難うございました。

それにつけても野戸君のソロ1stアルバム「SOUL ADDRESS : WAH MEMORIES」は名盤ですので是非とも皆さん、ゲットしてください。
ジャケデザインはケンティ担当です。
現在ディスクユニオンで通販できますよ。


さて僕の弾き語りは、6曲。
最近ウンウンとうなって作り続けてる新曲の中でようやく歌詞のかけた「ワンダリング」という曲を初披露。新しい曲を初めて歌うのは相変わらず緊張します。

<セットリスト>
1.女心と秋の空(ハッピーズ)
2.ワンダリング(ソロ新曲)
3.君は馬鹿だな(イーストウッズ)
4.窓辺の露(ソロ)
5.Bye Bye シティライツ(イーストウッズ)
6.KOKORO(ソロ)

f0105810_11050327.jpg

新曲作り、今後も精進いたします。写真は佐藤レーチンさんより。


次回ライブは12/2に再びハイマーツのゲストでGS等を数曲歌います。ぜひ。
詳しくは↓

[PR]
by joenakamura | 2017-11-29 11:07 | 音楽 | Comments(0)

ブレードランナー2049

朝、生業へ向かう途中によく出会う超絶な美人が居る。
長身で高いヒールを履き、長い足をミニスカートから突き出し、茶色く軽くウェーブのかかった髪を揺らしながら歩く姿は、人間と言うよりさながら動くマネキンのようで、ロキシーミュージックのジャケや山口はるみのイラストから飛び出してきたのかと思える程。夜更けに出会うのならまだしも、いったい何の仕事をしている人なのだろうか。まるで人造人間のようだ。


人造人間といえばレプリカント。
カルトSF映画の「ブレードランナー」、SF好きのご多聞に漏れず自分も大好きな作品で、これまで何度見返したかわからない1本。
30年ぶりの続編「ブレードランナー2049」が公開という事で早速初日に観にいってきた。
f0105810_13220681.jpg

<以下ネタバレあり。未見の人ご注意>











前作の世界観を踏まえての続編、好きな監督であるドゥニ・ヴィルヌーヴ節も十分楽しめたのだが、前作の「フィルム・ノワール」感とは違う作風や内容がどうも腑に落ちず、観終えて数日悶々と過ごしていたのだが、ネットで色んな感想を拾っていると、主人公Kの恋人の人工知能「ジョイ」を手塚治虫の漫画「火の鳥・未来編」のムーピーに例えている人がいて、それを読んで「ああ、これは手塚漫画だ!」と目から鱗が落ちたのだった。
設定、内容は勿論違うとして、先述の「火の鳥・未来編」や「アトムの最後」等で描かれていたロボットの悲哀、生命とは何かという感触が自分内で「ブレードランナー2049」とシンクロしたのである。(あくまで個人的感想です)

そんな思いを確かめようと再度劇場へ足を運ぶと、前作の呪縛から逃れより素直に鑑賞でき、最後のKの笑顔を見てついには涙腺が決壊したのでありました。

もうこれ以上の「ブレードランナー」の続編は個人的はいらないけれど、手塚プロがフルアニメでリメイクするなら観てみたい気がする。

とりあえずもう一回「ブレードランナー2049」観たい。


[PR]
by joenakamura | 2017-11-07 13:27 | 映画 | Comments(0)