J O E N A K A M U R A B L O G

ライブ記録(17.08.27)

8月26日、土曜。
昼間、自転車で散歩を済ませ、マーチ35周年に顔を出そうとおもいつつもタイミングが合わず。
夕方からは喫茶スマイルで恒例の「負け犬ナイト」に選曲で参加。
自分は相変わらずの勝手なマンガ曲しばり。
小さな頃これを聞いて「水金地火木土天海冥」の星の並びを覚えた、1980年放送の「宇宙大帝ゴッドシグマ」のED「レッド・ブルー・イエロー」をかける。
実際の星の並びは「水金地火木土天冥海」が正しいのだが、このアニメの舞台2050年には冥王星と海王星の順序が逆になっているそうでこの順序で歌われたそうだ。まったくもってややこしい。おかげで間違えて覚えてしまったよ。作曲は小林亜星氏。




翌27日、日曜。少し気温が下がって過ごしやすい。
昼間は家の近場をまた自転車散歩してカレーなんぞを食べる。
少し涼しいとはいえ陽射しは強くじんわりと汗が滲むが、なんとなく秋の匂いがしてきたようだった。

夕方から恵比寿エンジョイハウスへ。
ワックワック山下さんが料理を振舞うGROOVE居酒屋presents「古味早ヤマシタ」というイベントにて弾き語り。
ビールと料理に舌鼓をうち、21時過ぎからフリーダムスイートフォーククラブの演奏。
一緒に1曲スパイダースの「ノーノーボーイ」を歌わせてもらう。相変わらずいい曲だ。
その後に自分の出番。「流し」という事で普段やらないカバーもやってみる。

<セットリスト>
・僕のベイビーは何処へ?(ハッピーズ)
・スローなブギにしてくれ(南佳孝)
・Digging Your Scene(ブロウモンキーズ)
・黒いバン
・君は馬鹿だな(イーストウッズ)
・Bye Bye シティライツ(イーストウッズ)
EN
・さよならだって素敵なもんさ(イーストウッズ)

レアジャパニーズソングが延々と流れる中、いい感じに酔っ払い帰宅。
ほんと面白い選曲で満足。今度はGROOVE居酒屋、演者じゃなく遊びに行こう。


写真はフリーダムスイートフォーククラブ
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次回ライブは9/1(金)喫茶スマイルにて。
共演は
・Atsuko Ishihara Gtpup
・Suri Yamuhi

時間:Open 19:00 Start 19:30
料金: 1500円+ドリンク

僕は最後の出番でソロです。ぜひ。

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# by joenakamura | 2017-08-29 14:18 | 音楽 | Comments(0)

ライブ記録(17.08.22)

蒸し暑い。何度唱えたところで一向に涼しくはならないのだが、とにかく蒸し暑い。
そんな温い街を駆け抜けて自転車で下北沢へ。昨日22日は風知空知で弾き語り。

共演陣がまず凄い。
シンムラテツヤ&ジョンとヨーコのアルゼンチンタンゴ、ayU tokiO、ランタンパレード。
火曜日だというのに何とも素晴らしいメンツだ。
残念ながらそう多い動員では無かったが、自分の事はさて置いて、多種多様な音楽に満ちた良い晩だった。みんな違ってみんないい。
自分はきっと年齢順ということで最後の出番だった。
8/25でリリースから20年を迎えるハッピースの「アンドロメダ急行」を記念して東京では久々に「浮浪雲」を歌った。勿論連載が終了するというジョージ秋山先生の「浮浪雲」に敬意も表して。

<セットリスト>
・幽霊列車
・浮浪雲(ハッピーズ)
・甘い熱
・スカっとさわやか(ハッピーズ)
・君は馬鹿だな(イーストウッズ)
・Bye Bye シティライツ(イーストウッズ)
・KOKORO

終演後は皆で語らい気づけば深い時間。若い音楽家たちと語るのはとても楽しい。

写真はアダチ君から拝借。実物より5割増しでよく撮れてます。イイネ。
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今週末8/26(土)は僕が選曲で参加してる恒例の喫茶スマイルでの「負け犬ナイト」があります。チャージフリーです。この日は色々イベントありますが酔狂な方はぜひ。

翌8/27(日)はソロで弾き語り。恵比寿エンジョイハウスにて開催の【 古早味(グザオウェイ)ヤマシタ 】にて。
ワックワック山下君の振舞う料理と楽しいDJの合間にサラっと歌います。こちらもチャージフリーなのでお気軽に。
この日はカバー多めにやりたいなぁと思う次第。(予定)
https://joenakamura1970.tumblr.com/live



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# by joenakamura | 2017-08-23 15:01 | 音楽 | Comments(0)

お気に入りの本屋

某雑誌が「お気に入りの本屋」の特集をしている。
ふと自分のお気に入りの本屋は何処だろうと考えるが、都内の様々な大型書店にはよく寄り道をするが、便利ではあるけれど「お気に入り」という程の店は特にない。
古本屋なら人には教えたくないような好きな店があるけれど、結局頭に浮かぶのは小さな頃に通っていた今は無き近所の本屋だったりする。

実家のある街には、駅前に文具店と書店が一緒になったS堂が長年どっしりと鎮座をしていた。(もう一軒小さな本屋があったが早々に潰れてしまった。)
床は石作りで、いつもひんやりとした空気が立ちこめていて、奥のレジに座るのは大抵おばあさんだった。
自分が小学生の頃、まだコンビニエンスストアが出来始めたばかりでセブンイレブンが11時にきちんと閉店する時代、文具や本はこの店で買うのが家の、否、この街の慣わしとなっていた。

当時テレビで再放送していた「あしたのジョー」のアニメに影響を受け原作漫画が欲しくなり、初めて自分一人で本を買おうと貯めた小遣いを握り締めS堂に向かった。
漫画本はレジの後の本棚に並んでいて自分で手に取る事はできない。
いくつか並ぶあしたのジョーの単行本をながめ、ドキドキしながらおばあさんに当てずっぽうで巻数を言う。
代金を払い、紙袋に入った漫画を抱え一目散に家に帰る。
するとお釣りの金額が足りない(数十円)ことに気づく。母親に告げるも当たり前に「S堂に聞いてらっしゃい」としか言われず、冷や冷やしながらS堂に戻り、おばあさんにお釣りが足りなかった事を伝えるが「ちゃんと払ったよ」としか言われず、確認しなかった自分を責めながら半べそでトボトボ家に戻る。こんなおっちょこちょいな癖は未だに直っていない。人とはある意味成長しないものだ。
後から思えばそう恐い人では無かったS堂のおばあさんだが、このお釣りの件で自分の中で「恐いおばあさん」と刷り込まれてしまった。幼少の記憶とは恐ろしいものだ。

さて紙袋を開けて現れた、初めて買った漫画本は「週刊少年マガジンコミックス」の「あしたのジョー」9巻。
読んでみると期待していたボクシングシーンは全く無く、力石を殺してしまったトラウマを抱え街を徘徊するジョーの姿が描かれるばかり。面白くないなぁとボヤきながらも、せっかく買った漫画本、何度も何度も読み返し、いつしかゴロマキ権藤のカッコよさに痺れるのだった。


おばあさんにビクビクしながらも、長年S堂には通い続けた。
ネットなどなく、何事の情報も乏しいこの頃、棚に並ぶ店主のピックアップした本達が自分にとって大きく広がる世界の扉であったのは確かだ。
背伸びして「スターログ日本版」やスターウォーズのアイロンプリント本を買ったり、映画「スーパーマン」のムック本を予約注文したり、子供らしく恐竜図鑑やガンダム図鑑を買ったり、スケッチブックやノートにボールペン、大人になって実家の側で仕事をするようになってからは週間誌やミュージックマガジンやら音楽誌を買ったりしていた。

数年前にS堂は解体され、コンビニに姿を変えてしまった。
S堂が「お気に入りの本屋」だったのかと言えば実はそうでもないのかもしれないが、この本屋で自分が形成されたのは間違いない。
焼けた背表紙の文庫本が並ぶコーナーを歩くと紙のなんとも言えない香ばしさが鼻をかすめたのを思いだす。


さて最初に買った「あしたのジョー」、最終巻がすごいと噂を聞き、9巻を読み飽きた頃に今度はちゃんと意志を持って「20巻をください」と告げS堂で購入。
9巻はどこかへ行ってしまったが、これは未だにボロボロになりながら自宅の本棚の奥に眠っている。
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# by joenakamura | 2017-08-22 15:14 | 考え中 | Comments(0)

ライブ記録(17.08.13 イーストウッズ レコ発)

先日の日曜日8/13は6月にリリースされた中村ジョー&イーストウッズの7インチ+CD「Bye Bye シティライツ」の発売記念イベント「Hello City Lights」@下北沢ベースメントバーにて。

久々の自主企画でバタバタとあっという間に過ぎた1日でしたが、素晴らしい共演陣&DJ、ベースメントの皆さん、そして足を運んでくれた皆さんのおかげで盛況に終える事ができました。ありがとう!感謝感激。フライヤー書いてくれたルミンズさんにも大感謝。

イーストウッズは昼間に最後のリハを終えて15時半頃会場入り。
各バンドのサウンドチェックを終え、18時に谷口君のDJでイベントスタート。
soulcrap、Magic, Drums & Loveと素晴らしい演奏が続いてイーストウッズ。
たぶん今までで最長のライブ演奏時間、全14曲カバーに始まりカバーで終えました。
演奏もやりやすくて最高でした。

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<セットリスト>
・ハーレム(bill withersカバー)
・書割の街
・無邪気なカゲロウ
・ブーステッドマン
・ラストダンスを君と
・THINK OF YOU
・秘密と嘘
・パール・オブ・ザ・クォーター(steely danカバー)
・さよならだって素敵なもんさ
・マスタード
・君は馬鹿だな
・Bye Bye シティライツ

<アンコール>
・ダウンタウンのルージー
・ロスト・イン・ザ・スーパーマーケット(The Clashカバー)

soulcrapのriddim & bluesでルードな演奏はビンビンに痺れたし、Magic, Drums & Loveのポップでソウルフルでキラキラしたステージはくらくらするほど眩ゆく実にチャーミング。
我ながら素晴らしいバンドを誘えて感無量。勿論バンドの間を流れる谷口君の選曲の抜群だった。
実はMagic, Drums & Loveがクラッシュのカバーをしてるのを知って、僕もやりたくなって先月から「ロスト・イン・ザ・スーパーマーケット」をレパートリーに加えたのだった。マジドラも「Train in vain」をやってくれて嬉しかった。
ほんとこの2組&DJとやれて良かったです。最高。


さて祭りを終えて、残念ながらイーストウッズ今後のライブ予定無し、お誘いお待ちしております。
なかなかメンバーのスケジュール調整が難しいのですが、ヤル気は満々です。ひとつ。

次回はソロで8/22(火)下北沢 風知空知にて。こちらも凄い豪華メンツです。
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2017年8月22日(火)
【 “That Summer Feeling” case.2 】
出演:
シンムラテツヤ&ジョンとヨーコのアルゼンチンタンゴ
中村ジョー
ランタンパレード
ayU tokiO
時間:Open 18:30 Start 19:00
料金: ADV.¥2000(D別) DOOR.¥2500(D別)
予約: yoyaku@fu-chi-ku-chi.jp

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# by joenakamura | 2017-08-16 14:01 | Comments(0)