J O E N A K A M U R A B L O G

老犬の食事

我が家の愛犬チワワ2匹、
お父さんチワワのファーゴは18歳、息子のジンジャーは16歳。
小型犬としてはもうかなりの高齢である。
2匹とも目は白内障でよく見えておらず、後ろ足もヨタヨタ、普段はほとんど寝てばかりであるが、幸い食欲だけはある。

ご飯だが、まず高齢犬用のペットフードのお互いの食べる量を計量する。カラダの大きさにあわせファーゴはやや少なめの量だ。
そして丈夫なビニール袋に入れ、麺棒で叩き細かくし(歯が無いので食べやすいようにする為)それぞれのお皿に入れる。
これだけでは食いつきが悪いので、鰹節をふったり、スーパーで買った生利節をちぎって入れたり、細かく切った海苔をかけたり、ヨーグルトをかけたり、カツオダシをかけてフードをふやかしたりする。これ、トッピングを毎日同じにすると飽きて食べなくなるというワガママさ、老いてなおグルメな犬である。

ジンジャーは心臓が悪いので、医者から定期的に購入している薬をチーズにくるんで先に食べさせるようにしている。
これも最近はチーズが嫌なようで、今日はふかしたジャガイモにくるんでみたら嬉しそうに食べた。このように毎日工夫がいる。

ご飯を与えると2匹はとりあえず食べ始めるが、いつしか何故かお互い相手のご飯皿でムシャムシャとしている。怒っても怒っても、その癖は直らないので、そっとお皿を入れ替えたりするが、そうすると食べなかったりする。気難しい。隣の芝は青いのか。

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さらにファーゴは一度口に入れたフードをなぜか一度地面に出して、そしてそれから食べはじめる。おかげでカーペットにはいつもフードが散らかり辟易したが、もう儀式のようなもので慣れてしまった。カーペットをあるくと必ず足の裏にフードがくっついてきて痛いのが困るが。

何はともあれ2匹、長生きしてもらいたいものである。


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# by joenakamura | 2017-05-09 21:06 | 生活 | Comments(0)

ライブ記録(17.05.03)

連休が終わってしまった。
連休らしいことは何にもしてないけれど、それなりにバタバタ活動していたので今日はさすがに疲れがたまってる気がする。
でもビールでも飲めばそんな気分も治るだろう(いつもの事か)。ツマミは煮込みがいいな。

連休最中の5/3(水)は喫茶スマイルでソロライブ。
4/1のUFOクラブでのソロライブの時と同じくギターにkamiちゃん、パーカッションにモンジくんを加えた3人編成でした。
何だか慌ててテンポが若干早めの感じでしたが(俺がいけない)まぁ勢いあまって、という事で・・・なんでかスマイルでのライブはテンポが走りがちだ。
でも楽しかったです。

以下セットリスト
・モーニングブルース(ハッピーズ)
・幽霊列車
・ブルーボックス
・黒いバン
・からっぽの青春
・ハードフォークブルース(ハッピーズ)
・さよならだって素敵なもんさ(イーストウッズ)
・KOKORO
EN
・ギミ・リトル・サイン(ブレントン・ウッド カバー)

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写真はトッコちゃん。


共演のイーストウッズの国見ちゃんも在籍のsloopy joe、シンムラテツヤ君も最高でよい晩でありました。
そうそうサウンドチェック後、スマイル近くのコンビニの前でシャケのおにぎり食べてたら、シンムラ君もおにぎり(赤飯)買って出てきたので二人仲良く食べました。シンムラくん、10歳も歳違う(若い)んだって。ギャフン!

次回ライブは今週末5/13(土)名古屋モッズメーデーに「中村ジョー with Wackdoormen」で出演します。
Wackdoormenは今後の予定無いので、ぜひ見に来てくださいね。ハッピーズ曲もやる予定。
https://www.facebook.com/events/1311759765574885/


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# by joenakamura | 2017-05-08 17:19 | 音楽 | Comments(0)

ライブ記録(17.04.23)

春になったはいいが夜はまだまだ寒い。
気温差が激しいせいかなんだか風邪っぽくなってしまった。早く治さなくては。

先日の日曜日23日はモナレコードの昼の部にてイーストウッズ(-1 藤原マヒトお休み)でライブ。
さんさんと窓から降りそそぐ陽光が気持ちよく、共演のポニーのヒサミツ、The Chimney Sweeperも和やかなサウンドで春らしい朗らかなイベントだったと思う。

昼のライブ、といえば昔はライブハウスの花形「夜の部」に出演する為のオーディションライブ、といったニュアンスが多分にあったかと思うが(ハッピーズも最初は新宿ジャムの昼の部のオーディションライブからスタートした。)、最近では、子連れの方も足を運びやすかったり、陽射しが気持ちよかったり、昼間飲むビールが美味かったり、その後の打ち上げが長々と出来たりと、あまりマイナスなイメージがなくなってきた。それだけ自分も歳をとったという事か。

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(写真:中村宏子)

イーストウッズのセットリストは以下

1.Talk to me
2.ハーレム
3.書割の街
4.ラストダンスを君と
5.マスタード
6.Pearl of the Quarter
7.さよならだって素敵なもんさ
8.Bye Bye シティライツ



イーストウッズ、次回のライブはフルメンバーにて7/16(日)に新宿紅布にて。
これまた濃いイベントです。先ですがぜひ手帳にメモを。そしてご来場を!
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7/16(日)「Here Come The Nice」at 新宿レッドクロス
出演
・小林ヨシオと冒険者たち
・The Fave Raves
・中村ジョー&イーストウッズ
・the GENO LONDON

DJ
Gustav AKA
neco*
その他詳細後日
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そして次のライブはソロで喫茶スマイルです。
連休中は東京でゴロゴロ~ゴロゴロ~するよ、と言う皆さん、ぜひ遊びにきてください。
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5月3日(水・祝)渋谷喫茶スマイル
出演
・sloppy joe
・シンムラテツヤ
・中村ジョー(ソロ・サポートギターkami、パーカッション モンジ)
1500円+1ドリンク
19:00/19:30
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# by joenakamura | 2017-04-25 13:11 | 音楽 | Comments(0)

白い扉

ヴィルヘルム・ハンマースホイという19世紀のデンマークの画家が好きである。
すべての絵を見たわけではないが、彼のその作品のほとんどが室内をただ淡々と描いたものばかり。人物が居たとしても顔は見えず。ただただ静かにトーンの押さえた色彩の中にドアや窓、家具がひっそりと佇んでいるだけだ。
その圧倒的な静寂さは、陳腐な言い方だが、まるで死後の世界のようだ。特に下の絵「白い扉、あるいは開いた扉」を見たときは上部のゆがんだ扉がまさに「どこかへの扉」のように見えてゾゾゾと背筋が冷えたものだ。
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実はこの歪みはキャンバスの緩みを貼りなおして生じたもので意図はないらしいが、言いようのない不穏さは何か見えない「あちら側」を描いてる気がしてミゾミゾするのである。



同じく好きな映画監督、ミヒャエル・ハネケの2012年の「愛、アムール」は、話としては痴呆になっていく妻とそれを見つめる夫の物語なのだが、彼らの部屋はまるでハンマースホイの絵を髣髴とさせるもので、モロにハネケがハンマースホイを意識してるのがよくわかる映画だった。(というか部屋が主人公のようだった)
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さてファニーゲームをまた見るか。


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# by joenakamura | 2017-04-21 11:22 | アート・デザイン | Comments(0)